商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

Kogame×α7R V

KogameGALLERY

α7R VFE 70-200mm F2.8 GM OSS,116mm,F9,1/800秒,ISO250

[POSTMAN]雪が降っても郵便屋さんは人々を繋ぐ。ハイアングルの縦構図も、4軸マルチアングル液晶モニターによってとても撮影しやすくなった。

α7R VFE 70-200mm F2.8 GM OSS,116mm,F9,1/800秒,ISO250

[POSTMAN]雪が降っても郵便屋さんは人々を繋ぐ。ハイアングルの縦構図も、4軸マルチアングル液晶モニターによってとても撮影しやすくなった。

α7R VFE 16-35mm F2.8 GM,16mm,F8,1/5秒,ISO400

[静かな夜明け]風もなく静かに訪れる夜明け。柔らかい光が徐々に周りを包んでゆく。幅広いダイナミックレンジは、ハイライトからシャドーまで滑らかな階調で写し出してくれる。

α7R VFE 16-35mm F2.8 GM,16mm,F8,1/5秒,ISO400

[静かな夜明け]風もなく静かに訪れる夜明け。柔らかい光が徐々に周りを包んでゆく。幅広いダイナミックレンジは、ハイライトからシャドーまで滑らかな階調で写し出してくれる。

α7R VFE 70-200mm F2.8 GM OSS,70mm,F13,1/320秒,ISO125

[冬の大志集落]雪で白く染まった大志集落。厳しくも美しい自然と寄り添って暮らしている。急に差し込んできた光も、幅広いダイナミックレンジでしっかり写し出してくれた。

α7R VFE 70-200mm F2.8 GM OSS,70mm,F13,1/320秒,ISO125

[冬の大志集落]雪で白く染まった大志集落。厳しくも美しい自然と寄り添って暮らしている。急に差し込んできた光も、幅広いダイナミックレンジでしっかり写し出してくれた。

α7R VFE 16-35mm F2.8 GM,35mm,F8,1/6秒,ISO800

[立岩]冬の日本海は荒れた波が生き物のように打ち寄せる。濃いNDフィルターをつけた状態でも、α7R VのAFは迷うことなくピントを合わせてくれた。

α7R VFE 16-35mm F2.8 GM,35mm,F8,1/6秒,ISO800

[立岩]冬の日本海は荒れた波が生き物のように打ち寄せる。濃いNDフィルターをつけた状態でも、α7R VのAFは迷うことなくピントを合わせてくれた。

α7R VFE 16-35mm F2.8 GM,19mm,F2.8,320秒,ISO6400

[冬の越後平野]人々を乗せて静かに雪の海原をゆく。ISO6400という値を使うことを躊躇わなくなった。これまで諦めていた撮影が可能となる。

α7R VFE 16-35mm F2.8 GM,19mm,F2.8,320秒,ISO6400

[冬の越後平野]人々を乗せて静かに雪の海原をゆく。ISO6400という値を使うことを躊躇わなくなった。これまで諦めていた撮影が可能となる。

Gear Impression機材インプレッション

撮影者のあらゆる希望を叶え、表現力を高めてくれるカメラがここにある。

撮影するシーンやシチュエーションに応じて、カメラに求められる機能や性能は異なる。しかし、それらの要求を1台で全て叶えてくれるのがα7R Vだ。新搭載の4軸マルチアングル液晶モニターと強化された手ブレ補正により、構図の自由度が飛躍的に向上した。AIによる超高精度のAFはピント合わせを安心してα7R Vに任せられる。「こんなに簡単に撮影できてしまって良いのだろうか」と思えるほどの進化である。そして有効約6100万画素で写し出される描画は思わず息を呑むほどだ。解像感は言うまでもなく、幅広いダイナミックレンジは明暗差の激しいシーンでもハイライトからシャドーまで豊かな階調で写し取ってくれる。手に馴染むボディと機敏な動作、操作性の良さは咄嗟の設定変更にも素早く対応することができ、奇跡的な一瞬を逃さない。撮影者のあらゆる希望を叶え、表現力を高めてくれるカメラがここにある。

α7R V 商品情報ページへ

正に「万能」と呼べる一本だ。

一本だけ持っていくとしたら、このレンズは外せない。16mmの超広角を活かしたダイナミックな構図の風景撮影から、35mmはポートレートにも使いやすい画角だ。F2.8という明るさは天の川や、ポートレートでぼけ感のある撮影も楽しめる。フィルターを装着できるので、動画撮影用にも向いている。クロップすれば50mm相当としても使えるため、高画素のα7R Vとは最高の組み合わせになる。正に「万能」と呼べる一本だ。

FE 16-35mm F2.8 GM 商品情報ページへ
Kogame

Kogame

Takeshi Kameyama

会社員のかたわらフォトグラファーとして活動中。風景からポートレート、アートまで、ジャンルに拘らない幅広い作風が特徴。雑誌・オンラインで撮影・レタッチ方法の解説も行っている。International Photography Awards 2022 にて Nature Photographer of The Year 受賞。ルーシー賞(写真界のアカデミー賞)に招待され、海外からも高い評価を得ている。TIFA2022 Gold、SWPA2022 日本賞、東京カメラ部10選2020。

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