mocopi VRアプリの使い方

この動画では、Sonyの小型・軽量なモバイルモーションキャプチャー「mocopi(モコピ)」をSteamVRの仮想トラッカーとして利用できるようにするためのソフトウェア「mocopi VR」の詳細な利用方法を紹介しています。

タイトル:「How to use mocopi VR application 〜mocopi VRアプリの使い方〜」

動画が始まると画面上に女性アバターが現れ、mocopi VRについての紹介をはじめます。キャプション:「mocopiセンサーを使って、よりかんたん・高精度に、さまざまなVRアプリでフルボディトラッキングができるmocopi VRアプリをリリースしました。」「この動画ではアプリの使い方をご説明します。」

タイトル:「導入」

キャプション:「mocopi VRアプリをご使用いただくには、事前にWindows PC上でSteamおよびSteamVRをインストールしていただく必要があります。」「その後Steamストアからmocopi VRアプリをインストールしてください。」「また、Windows PCでは5つのセンサーを受け取るために、専用のmocopiセンサーデータレシーバー(別売)が必要になります。」

mocopi VRアプリの起動画面が表示されました。キャプション:「mocopi VRアプリを起動して「スタート」ボタンをクリックしてください。」

映像がmocopi VRアプリのセットアップ画面に切り替わりました。画面の指示に沿って操作を進めていきます。キャプション:「SteamVRがインストールされていることを確認の上、「トラッカードライバー」のインストールを実行してください。(トラッカードライバーのインストールは初回のみ必要です)」

タイトル:「VR device接続」

SteamVRアプリの画面が表示されています。キャプション:「お使いのHMDとコントローラーがSteamVRで認識されていることをご確認ください。」

セットアップ画面がmocopi VRアプリとVRデバイスの接続状態を確認する表示に切り替わりました。まず正常な場合の画面が表示され、その後、VR Deviceが正常に認識されていない場合の画面が表示されました。キャプション:「もしHMDとコントローラーが正常に認識されていない場合は警告マークが出ます。正常に認識されているか、SteamVRのステータス表示でご確認ください。」

セットアップ画面がmocopiセンサーデータレシーバーとの接続を説明する表示に切り替わりました。キャプション:「次にmocopiセンサーデータレシーバーを使って、mocopiセンサーとmocopi VR接続をします。」「mocopiセンサーデータレシーバーを接続するとUIに検出されますので、確認したら進んでください。」「Bluetoothセンサーのペアリングを行います。*なお、この操作は初回のみ必要になりますので、次回以降は必要ありません。」

映像がセンサー取り付け位置を説明する画面に切り替わりました。画面が横に2分割され、左側には通常モードのセンサー取付位置が、右側には+CHESTセンサーモードのセンサー取付位置が表示されています。キャプション:「センサーを取り付ける部位は、通常モードの場合5点、+CHESTセンサーモードの場合6点となります。」

映像がセンサーのペアリング方法を説明する画面に切り替わりました。キャプション:「センサーのシリアル番号が画面に表示されるので、UIが指定しているセンサーの裏側の番号を確認し、間違いがなければ選択して次へ進みます。」

タイトル:「キャリブレーション」

セットアップ画面が各センサーを実際に装着するよう促す表示に切り替わりました。キャプション:「センサーを身体の各部位に装着してください。」

画面が切り替わり、女性がmocopiセンサーを両足の太ももと足首、腹部に装着していきます。キャプション:「mocopi VRでは、左右のWRISTセンサーを太もも(膝上)に、HIPセンサーを腹部に着用します。HEADセンサーは利用しません。」

セットアップ画面が各センサーのキャリブレーションを画面に切り替わりました。画面にはユーザーの身長を入力するプルダウンメニューが用意されています。キャプション:「次にキャリブレーションを行います。」「まず身長を設定し、HMDを装着してください。」

画面が切り替わり、女性がHMDを装着している様子が映されました。

画面が横に3分割され、左側には女性を真横からみた様子が、右側上部にはVRChatの画面が、右側下部にはmocopi VRのセットアップ画面が表示されています。キャプション:「キャリブレーションはmocopi VRアプリ画面上の「キャリブレーション」ボタン、またはHIPセンサーのボタンを押すことで開始します。」

女性がHIPセンサーのボタンを押したため、キャリブレーションが開始されました。
画面下部には注釈として「①肩幅と同じくらいに足を広げてください。」「②手を体の側面につけ動かさないようにして下さい。」「③顔はまっすぐ前を向いて頭を動かさないようにしてください。」「④音もしくはアプリの画面の合図で元気よく1歩前に進んでください。」「⑤成功音が鳴るまでは①と同じ姿勢で待ってください。」と表示されています。

女性が大きく1歩を踏み出したことでキャリブレーションが完了しました。

画面が横に3分割され、左側にはHMDとコントローラーを身に着けた女性の姿が、中央にはmocopi VRのトラッキング画面が、右側にはSteamVR上で動くVRアプリ画面が映し出されています。キャプション:「キャリブレーションが成功したらモーショントラッキングモードになります。」「腕の動きはHMDのハンドコントローラーで別途SteamVRに送信するため、mocopi VRのトラッキング画面上では腕は動きません、全身の動きはVRChatなどのVRアプリ内で確認できます。」

mocopiVRのトラッキング画面では両腕以外が、VRアプリ画面上では全身が、女性の動きにシンクロしていることが分かります。

映像がVRChatの画面に切り替わり、起動直後のLaunch Padが表示されています。キャプション:「VRChatを起動し、VRChat内でのキャリブレーションを行います。」

コントローラーで「Calibrate FBT」が選択されました。

画面が左右に分割され、左側にはHMDとコントローラーを身に着けた女性の姿が、右側にはVRChat上で動くアバターの姿が映し出されています。女性とアバターの動きが完全にシンクロしています。キャプション:「あなたの動きがアバターに反映されているのを確認しましょう」

映像が女性を真横から見た様子に切り替わりました。女性が腹部に装着されたHIPセンサーのボタンを押しました。キャプション:「長時間の利用でアバターの動きがずれてきた場合は再キャリブレーションを行ってください。HIPセンサーのボタンを押すことでいつでも再キャリブレーションを実施することが可能です。」

映像が最初のシーンに戻り、中央のアバターがこちらに話しかけてきます。キャプション:「mocopi VRをご利用いただくことで、よりかんたんに、そして高精度に、さまざまなVRアプリケーションでフルボディトラッキングができるようになりました。」「mocopi VRで「あなたの動きをそのままに」アバターを動かして、フルボディトラッキング体験を楽しんでくださいね!」

最後にSonyのアニメーションロゴが表示され、動画を締めくくりました。