テーブルに置かれているα7C * この動画ではα7Cを使って説明しています。
目では追いきれない一瞬の動きを、滑らかに再現するスローモーション。 長時間の動きを時間を短縮して表現するクイックモーション。 αを使えばかんたんに撮影することができます。 (スローモーションの映像ではテーブルの上に置かれたグラスに水が注がれていく様子が流れている) (クイックモーションの映像ではまな板の上できゅうりや人参を切っている手元の様子が流れている)
まず、モードダイヤルを「S&Q」に合わせます。 S&Qの露出モードを選び、スロー&クイック設定から記録設定とフレームレートを選んでください。
例えば、フレームレート120で撮影したものを30フレームで再生すると、1/4倍速、つまり4倍のスローモーションとなります。 テーブルの上に置かれたグラスに水が注がれていく様子を次の2つの設定で比較した映像
こちらは、α7Cで設定できる記録設定とフレームレートの組み合わせです。
* カメラによって、設定できる項目が異なります。 詳しくはお使いの機種のヘルプガイドをご確認ください。
記録設定とフレームレートの組み合わせによって、さまざまな映像表現が可能です。映像に変化を加えたり、効果的なカットを撮影したい場合など、ぜひお試しください。 (フレームレート 1fps / 記録設定 30pで撮影された映像。ポテトサラダを作っている手元の様子が早送りしているように表現されている。)
閉じる
αではじめる 動画撮影の基礎知識 ‐ スロー&クイックモーション ‐
テーブルに置かれているα7C
* この動画ではα7Cを使って説明しています。
目では追いきれない一瞬の動きを、滑らかに再現するスローモーション。
長時間の動きを時間を短縮して表現するクイックモーション。
αを使えばかんたんに撮影することができます。
(スローモーションの映像ではテーブルの上に置かれたグラスに水が注がれていく様子が流れている)
(クイックモーションの映像ではまな板の上できゅうりや人参を切っている手元の様子が流れている)
まず、モードダイヤルを「S&Q」に合わせます。
S&Qの露出モードを選び、スロー&クイック設定から記録設定とフレームレートを選んでください。
例えば、フレームレート120で撮影したものを30フレームで再生すると、1/4倍速、つまり4倍のスローモーションとなります。 テーブルの上に置かれたグラスに水が注がれていく様子を次の2つの設定で比較した映像
こちらは、α7Cで設定できる記録設定とフレームレートの組み合わせです。
* カメラによって、設定できる項目が異なります。
詳しくはお使いの機種のヘルプガイドをご確認ください。
記録設定とフレームレートの組み合わせによって、さまざまな映像表現が可能です。映像に変化を加えたり、効果的なカットを撮影したい場合など、ぜひお試しください。
(フレームレート 1fps / 記録設定 30pで撮影された映像。ポテトサラダを作っている手元の様子が早送りしているように表現されている。)