約120度の超広角セルフィーカメラで、グループショットも背景と一緒に広々と撮影。
人物メインで撮りたい場合には、通常画角(約80度)へかんたんに切り替えられます。
約2年前に発売されたXperia Z5のフロントカメラと比較して約1.5倍の約800万画素で、セルフィーやグループショットを美しく記録できます。
[作例]
背景を入れたいシーンでは、画角約120度の超広角撮影が可能。人物メインで撮りたい場合には、通常画角(約80度)へかんたんに切り替えられます。
フロントカメラに手のひらを向けるだけで、自動でシャッターを切ります。カメラキーやディスプレイに触れる必要がないので、よりかんたんに撮影できます。
メモリー積層型イメージセンサーを搭載することで、従来比約5倍*の高速データ読み出しを実現。これにより、目では追えない被写体の一瞬の動きを高精度にとらえます。
*Xperia XZとの比較。
カメラが被写体の動きや笑顔を検知すると、自動で画像を一時保存。シャッターを押すと、撮影時と一時保存していた画像から最大4枚の写真を記録できるので、シャッタータイミングが遅れてもベストショットを選んで残せます。
※ベストな瞬間の1枚を保存することも、最大4枚の写真すべてを保存することもできます。
2枚または3枚保存する場合は、4枚すべての写真を保存してから不要な写真を削除してください。
日常のふとした瞬間を、テレビや映画で見るような1秒960コマのスーパースロー映像で残せます。通常映像(1秒30コマ)からスーパースローへの緩急が印象的な、大迫力の映像を撮影できます。
※スーパースローモーションは、短時間で高速の連続撮影をするため明るい場所での撮影をおすすめします。
※画像はイメージです。
被写体の動きを予測してフォーカスを合わせ続けるので、走っている子どもやペットなどをクリアに連写できます。約1秒間で最大10枚の連写が可能です。
約1920万画素の高感度イメージセンサー、進化を続ける画像処理エンジン、集光効率に優れたF2.0・広角25mmの高性能レンズ。α™やサイバーショット®で培ったソニーのカメラテクノロジーを注ぎ込み、美しい画づくりを実現しました。
Exmor RS® for mobile
有効画素数約1920万画素を実現した、ソニー製1/2.3型高感度イメージセンサーExmor RS for mobile。風景の色調から人肌の質感まで、緻密に再現します。
BIONZ® for mobile
ソニーのデジタル一眼カメラα™やデジタルスチルカメラ サイバーショット®の画像処理エンジンBIONZをXperiaに最適化したBIONZ for mobile。ノイズ低減はもちろん、高精度な露出制御、色再現を実現します。
Gレンズ™
高解像度で細部までくっきり再現するGレンズを採用。Exmor RS for mobileとBIONZ for mobileとの連携で、卓越した描写力を発揮します。
室内の暗い場所でも狙った一瞬をきれいに撮影したり、光の影響を受けやすい夕暮れどきでも自然な色合いで撮影したりすることができます。
[作例]
イメージセンサーのピクセル(画素)サイズが大きく、多くの光を取り込めるので、夜景やイルミネーションも明るく撮影できます。
暗いシーンでも高速オートフォーカスが可能。撮りたい瞬間を逃さず、きれいに残せます。
撮影時の光源を正確に認識することで、蛍光灯の下や夕暮れどきなどの、光の色の影響を受けやすいシーンでも自然な色合いで表現できます。
カメラキーの長押し起動からオートフォーカス、撮影まで最速約0.6秒。すぐに撮影できるので、大切な瞬間を逃しません。
※カメラアプリの設定からクイック起動を選択し、起動&静止画撮影に設定する必要があります。
※記載の時間は弊社試験結果に基づく特定条件下での最速値です。
[作例]
逆光や夜景、風景や人物、料理など、13種類のシーン×4つのコンディションを自動で判断。たとえば料理の写真なら発色を鮮やかに再現。おいしそうな写真が、誰にでも手軽に撮れます。
フルHDの4倍もの解像度を誇る4K画質で撮影できます。風になびく髪やみずみずしい肌の質感など、細部まで鮮明な映像を記録できます。
サイバーショット®やハンディカム™の動画手ブレ補正技術を応用したインテリジェントアクティブモードを搭載。手持ちで被写体を追いかけながらの撮影でも、なめらかな動画を記録できます。
※手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります。
13段階のシャッタースピードを選択可能。ペンライトを持って低速シャッターで撮影すれば、光の軌跡がネオンアートのように浮かび上がります。
手前の被写体から奥の被写体までピントを自由にコントロール。フェンスやガラス越しの風景でも、しっかりピントを合わせられます。
片手でも操作しやすいUIを採用。指で画面をスワイプするだけで、メインカメラ/フロントカメラやマニュアル/プレミアムおまかせオート/動画/カメラアプリの切り替えがかんたんです。
撮影協力:横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」