ソニーは、35mmフルサイズ対応のα™(Alpha™)Eマウントレンズとして、焦点距離100 mmから400 mmまでをカバーする超望遠ズームレンズ『FE 100-400mm F5.6-8 OSS』を発売します。本レンズは、400 mmまでの超望遠域に対応しながら、質量約654 gの小型・軽量な筐体を実現しています。また、最新の光学設計により、ズーム全域で高い解像性能を発揮します。高速・高精度AF(オートフォーカス)性能と光学式手ブレ補正機構により、超望遠域の手持ち撮影でも、野鳥やスポーツ、列車や航空機などの動きのある被写体を素早く捉えます。
レンズ交換式カメラで多彩な映像表現を楽しむユーザー層が広がる中、超望遠ならではの表現への関心も高まっています。『FE 100-400mm F5.6-8 OSS』は、機動性と優れた描写性能を兼ね備え、これから超望遠撮影を始めたい方にも扱いやすいズームレンズです。多様な撮影シーンに対応し、表現の幅を広げます。
| 商品名 | 型名 | 発売日 | 価格 |
|---|---|---|---|
| デジタル一眼カメラα Eマウント用レンズ |
『FE 100-400mm F5.6-8 OSS』 SEL100400 |
9月4日 | オープン価格 |
100-400 mmの超望遠ズームながら、質量約654 gの小型・軽量な筐体を実現しています。携行性に優れているほか、手持ち撮影時でも取り回しが良く、素早いフレーミングが可能です。野鳥やスポーツシーンなどの近づきにくい被写体を大きく捉えた迫力のある描写に加え、近くの被写体と遠くの背景との距離が縮まって見える「圧縮効果」を生かした、超望遠ならではの風景表現も楽しめます。また、別売のテレコンバーター装着時※1には、焦点距離最大800 mm(APS-C時最大1200 mm)に対応可能です。
ED(特殊低分散)ガラス2枚と非球面レンズ2枚を採用した光学設計により、色収差などの諸収差を抑え、ズーム全域でクリアな描写を実現します。9枚羽根の円形絞りや球面収差の最適化により、自然でやわらかなぼけ描写が可能で、主役となる被写体を印象的に際立たせます。また、最短撮影距離0.86 m (テレ端) / 1.13 m (ワイド端)、最大撮影倍率0.41倍の優れた近接撮影性能により、遠くの被写体だけでなく、花や昆虫などに接近して大きく写す近接撮影も楽しめます。
リニアモーター駆動により、高速かつ高精度で静音性にも優れたAFを実現しており、動きのある被写体も捉えることが可能です。フルサイズミラーレス一眼カメラ『α9 III』の最高約120 コマ/秒※2AF/AE追随高速連続撮影にも対応しています。
また、光学式手ブレ補正機構により手持ち撮影時のブレを効果的に抑制でき、距離の離れた被写体でも安定したフレーミングと撮影をサポートします。カメラ本体の手ブレ補正機能「アクティブモード」や手ブレ補正の協調制御にも対応しており※3、手持ちでもブレを抑制した高品位な静止画および動画の撮影が可能です。さらに、カメラ本体のブリージング補正機能に対応※4し、動画撮影中にフォーカス位置によって画角が変化する現象を補正します。
カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタン、フォーカスモード/レンジ切り替えスイッチ、ズームロックスイッチを搭載しています。撮影シーンに応じた迅速な操作が可能で、快適な超望遠撮影をサポートします。また、防塵・防滴に配慮した設計※5により、急な天候変化にも対応し、屋外での撮影機会を広げます。さらに、付属のレンズフードを使用することで、画質劣化の原因となるフレアやゴーストの発生を抑制できます。
『FE 100-400mm F5.6-8 OSS』を、ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、8月7日(金)より展示します。先行展示はこちらをご参照ください。
『FE 100-400mm F5.6-8 OSS』 140,000円 前後