東京写真月間 2022
アジアの写真家たち2022 中国 江蘇省
- 会期
- 2022年5月27日(金)〜6月2日(木) 11:00〜18:00
湯徳勝(トウトクショウ)プロフィール

- 1947年 江蘇省常州市生まれ
- 1960-1965年 実家の写真館にて写真と暗室技術を勉強
- 1965-1969年 人民解放軍にてカメラマン
- 1969-1989年 江蘇省武進市文化会館にてカメラマン
- 1990-2000年 江蘇省武進市文化会館館長、武進市文化芸術連合会会長
- 2000-2014年 江蘇省常州市写真家協会会長
- 2015年 定年退職
中国写真家協会理事、江蘇省写真家協会副会長、
常州市写真家協会会長
楊天民(ヨウテンミン)プロフィール

- 1963年4月生まれ
- 中国写真家協会会員
- 江蘇省写真家協会理事
- 江蘇省芸術写真委員会秘書長
- 泰州市写真家協会副会長
- 興化市文化連盟副会長
- 興化市写真家協会会長
- 南京工程職業技術学院設計学院客員教授
楊国美(ヨウコクビ)プロフィール

- 1945年4月生まれ
- 中国写真家協会会員
- 江蘇省塩城市写真家協会名誉会長
- 大豊区写真家協会名誉会長
石薔(セキセイ)プロフィール

1968年1月生まれ
江蘇省金陵石化写真家協会副主席
1990年南京芸術学院を卒業、
中国石油化学会社に入社
2002年から中国石油化学文化芸術連合写真家協会秘書長
2010年から中国石油化学写真家協会副会長兼秘書長
中国写真家協会会員、江蘇省写真家協会理事、中国写真家協会理事
朱漢挙(シュカンキョ)プロフィール

- 1973年11月生まれ
- 江蘇省蘇州市写真家協会理事
- 中国写真家協会会員
- 中国肖像写真学会理事
- 江蘇省写真家協会理事
- 江蘇省写真業界協会副会長
- 蘇州市呉中区写真家協会名誉会長







「東京写真月間2022」の国際企画展「アジアの写真家たち2022」は、東京写真月間創設25周年の節目を迎え中国を取り上げます。
中国は、ご存知のように広大な士地と人口を擁する世界の大国のひとつです。20を超える省と自治区、直轄市、特別行政地区などの行政区分があります。そして、その一つの省が一国の規模に匹敵する土地と人口を擁する形態です。その様な観点から、今回は日本との交流も深く、愛知県、福岡県と姉妹都市提携をしている江蘇省を取上げました。
江蘇省は、中国大陸の長江(揚子江)の下流に位置し、河川や運河が縦横に走り、湖が点在しています。平野が大部分を占めるが、西南部と北部には一部丘陵地帯があります。上海市とも接し東部の海岸線1,000kmは黄海に面して、面積は約10.7万km久人口は約8,500万人、気候は温帯と亜熱帯との中間に位置し四季が鮮明で日本と似ています。省都は南京市、その他に無錫市、蘇州市、徐州市など日本でも馴染みの深い市が点在し、産業は盛んで古くからの工業地域であり、省内の総生産は中国第二位(国内全体の約10%)と経済的先進地域となっています。機械、電子、自動車、石油化学などの工業が盛んで日本からも多くの優良企業が進出しています。
歴史的には明代に南京市が首都に定められた時代もあり、古代の遺跡や陵墓、建築物、寺院など多く史跡があります。中国最大の「東方のヴェネツィア」とも呼ばれる蘇州の同里水郷を始め、世界遺産の古典園林など風光明媚なスポットも多く自然、文化、歴史などあらゆる魅力に接することができます。各写真家が捉えた写真は省内各地の迫力ある景観やそこに暮す人々の記録は見るものに臨場感を持って迫ります。
今回「江蘇省写真家協会」を窓口に総勢16名の写真家による同国の風物、伝統文化、人々の暮らしぶりの写真を6カ所のギャラリーで展示します。この度の写真展によって相互理解がさらに深くなることを祈っています。
「東京写真月間2020」運営副委員長
大平温(故人)
※「アジアの写真家たち中国−江蘇省−」はコロナ禍の影響で本来2020年に開催する予定でしたが、2年延期となり本年の開催となりました。