東京写真月間 2026
アジアの写真家たち 中央アジア
ウズベキスタン、カザフスタン
- 会期
- 2026年6月5日(金)〜6月11日(木) 11:00〜19:00
ソニーイメージングギャラリーでは、以下の5名の写真家の作品を展示いたします。
出展写真家
[ウズベキスタン]
Tursunali Kuziev(トゥルスナリ・クジエフ)
ウズベキスタン共和国 文化遺産庁 第一副長官
元ウズベキスタン共和国 文化・スポーツ大臣
三巻本アンソロジー『ウズベキスタン写真125年史』著者
Viktor An(ヴィクトル・アン)
1947年生まれ
1978年よりプロの写真家として活動。朝鮮の新聞「レーニン・キチ」のウズベキスタン特派員を務めた。1991年から2003年まで「高麗日報」のカザフスタン・ウズベキスタン特派員を担当。
現在はフリーランス写真家。ジャンル写真を中心に活動し、後にフォトジャーナリズムを経てフォトストーリーへと発展。作品における主要テーマの一つは「韓国」である。ヴィクトル・アンはウズベキスタン、カザフスタン、ロシア、韓国、日本など、韓国系移民が居住する多くの地域を取材してきた。これまでにエストニア(1995年)、ブルガリア(1985年)、スイス(1998年)、日本(1995年、2002年)、ドイツ(2009年)、韓国(1996年、2022年、2023年)、ロシア、カザフスタン、ウズベキスタンで作品展を開催している。
展覧会
- 2005「東京写真月間2005」アジアの写真家たち2005ウズベキスタン「追放の高麗人」(オリンパスギャラリー)
Ernest Kurtveliev(エルネスト・クルトヴェリエフ)
1974年生まれ
トラベル+レジャー誌 主任写真家
1997.9-1999.5 エコロジカル・ヘラルド・マガジン:写真家
1999.6-2000.1 マネージャー・マガジン:写真家
2000.1-2002.2 ペリ誌:フォトグラファー
2000.9-2002.1 オート・ハムロック誌:フォトグラファー
2002.2-2013.7 ベラ・テラ誌:主任写真家
2016-2020 ヨシクチ誌:主任写真家
2016 エコノミック・レビュー誌およびエコロジカル・ヘラルド誌:フォトグラファー
2019 キノ誌(ウズベキスタン):主任写真家
2020-2024 アナトミカ誌:写真家
[カザフスタン]
Olga Kulakova(オルガ・クラコワ)
アルマティ出身
アマチュアの風景写真家兼野生動物写真家
アルマティは、天山山脈北部のトランス・イリ・アラタウ山脈の麓に位置する美しい街です。
学生時代から登山が好きで、山の素晴らしい景色、特に夜空や山頂にかかる天の川にインスピレーションを受け続け、常にカメラを持ち歩いていました。やがて、登山と風景写真は私の情熱となり、人生の重要な一部となりました。現在は、自由な時間のほとんどを山での撮影旅行に費やし、新しい撮影場所を探したり、アルマティ周辺の様々な場所を旅したりしています。
私にとって最大の挑戦は、真夜中に目が覚め、テントからこっそり抜け出し、凍えるような寒さの中、カメラを持って外に出て山の夜景や日の出を捉える絶好の瞬間を待つことです。
Aliyev Akhmet(松元隼人)
1965年生まれ
アルマティ出身
日系人
12歳のときに手に入れたカメラをきっかけに写真へ興味を持ち、成人後も写真撮影を精力的に行っていた。2000年に家族と日本に帰国。
2005年よりフリーランスとして本格的に活動を開始し、今へと至る。
主な外国取材地:イスラエル、カザフスタン、ドイツ
国内の取材地:南薩摩、近年では関西
主な作品:ポートレート、風景写真、ルポルタージュ
2007 PhotoArtCreationフォトプロジェクトを作成
2015 カザフスタンで国際写真展へ出展
2016 パレスチナ自治区で軍隊の写真を撮影
2017 全日本写真連盟に加盟 現在は海外在住の写真家むけに、日本でのガイドも行っている
2017 FRESCO(アルメニアで開催された国際映画祭)に写真を出展
2017 news.co.il(イスラエルのロシア語ニュースサイト)で、優秀文化人として2位にノミネート
2017 大阪で個展「Black & White World」を開く
2018 Paradelphic Games(ロシアで開催された芸術家の国際パラリンピック)の審査員を務める。
2019 ロシアの病院とホスピスに写真を展示
2019 ロシアのIzhevsk市の美術館で、個展を開く
2019 ロシアの国際写真展へ出展
2021 FRESCO(アルメニアで開催された国際映画祭)に写真を出展
2021 日本とカザフスタンの映画「阿彦哲郎物語・第二の太陽」写真家で参加
2022 日本とカザフスタンの映画「ちっちゃいサムライ」写真家で参加





アジア圏の国々との文化交流を目的に2004年に国際展「アジアの写真家たち」を創設し、今年22回目を迎えます。この国際展では、その国の写真家が個々の視点から捉えた作品によって、その国の名所・旧跡・伝統文化や人々の暮しを紹介することにより、日本とその国の相互理解に貢献してきました。
2026年は、中央アジアの5か国からウズベキスタンとカザフスタンを取り上げます。
ウズベキスタンは2005年に取り上げていますが、カザフスタンは今回初めて紹介いたします。
ウズベキスタンの写真家7名と過去の歴史的写真、カザフスタンの写真家4名で構成した写真展を4会場で展示いたします。