ソニーイメージングギャラリー 銀座

1949年埼玉県大井村(現・ふじみ野市)生まれ。幼少の頃から武蔵野の自然に親しみ、野鳥と共に過ごす。日本大学農獣医学部卒業後、動物雑誌『アニマ』(平凡社)創刊に参加。1980年 写真集『カワセミ 清流に翔ぶ』により第17回太陽賞、日本写真協会新人賞を受賞。1986年 写真集『火の鳥アカショウビン』により日本写真協会年度賞を受賞。2010年 写真絵本『カワセミ 青い鳥見つけた』により日本絵本賞大賞を受賞。1980年より北海道千歳市に移住、以後北海道を拠点に国内外の自然を撮り続けている。1993年より7年間、テレビ朝日・ニュースステーション特集「嶋田忠の野生の瞬間」シリーズのため海外で映像作品を制作。2000年より「ダーウィンが来た」「ワイルドライフ」などNHKの自然番組を制作。2014年千歳市蘭越に『嶋田忠ネイチャーフォトギャラリー』開館。2019年 東京都写真美術館にて嶋田忠写真展『野生の瞬間 華麗なる鳥の世界』開催。2026年北海道移住46年の集大成、写真集,写真展『WILD MOMENT』刊行、開催
『カワセミ 清流に翔ぶ』『火の鳥アカショウビン』『炎のカムイ アカショウビンII』『カムイの夜 シマフクロウ』『鳥 野生の瞬間』『鳥のいる風景』『バシリスク 水上を走る忍者トカゲ』『森に生きる』『闇のカムイ シマフクロウ』『北の野鳥』『鳥のいる風景 水と原野』『凍る嘴 厳冬のハンター ヤマセミ』『雪の妖精 シマエナガ』『LAST PALADISE 精霊の踊る森』『野生の瞬間 華麗なる鳥の世界』『WILD MOMENT カムイの国の鳥たち』他多数
アメリカ国際フィルム・ビデオフェステバル自然部門第1位ゴールドカメラ賞。
アジア・テレビ祭自然部門最優秀賞。IBA国際広告賞他受賞。
日本写真家協会 日本写真協会 日本鳥学会 日本野鳥の会 日本鳥類保護連盟会員
北海道に移住して半世紀近く、武蔵野で生まれ育った私にとって、北海道の自然は広大で奥深く、神秘に溢れている。
本州では500mぐらいの山に登らないといない鳥たちが、こちらでは平地で普通に見る事が出来る。おまけに北海道だけに生息する鳥達も数多く存在している。
この魅力的な大自然の中でひたすらライフワークである、鳥たちの命の瞬間を捉えることに集中して来た。
46年前のフィルム作品から今年撮影した最新のデジタル作品まで、2026年10月発刊の写真集『WILD MOMENT』より選んだ作品。北のカムイたちへの私の畏敬の念を感じ取って頂けたら最上の喜びです。
嶋田 忠