広角から超望遠まで、ズーム全域で高画質を実現する描写性能

RX10 Vは、多くのユーザーに支持されてきたRX10シリーズに、最新のαテクノロジーを結集した一台。1.0型イメージセンサー、高速・高精度なAF、そして超望遠600mm(*)までをカバーする高倍率ズームにより、広角から超望遠まで妥協のない高い描写力を発揮し、撮影の自由を広げます。

* 35mm判画角相当の焦点距離イメージです

24-600mm(*)、ツァイス バリオ・ゾナーT* F2.4-4.0の大口径高倍率ズームレンズ

ツァイス バリオ・ゾナーT* 24-600mm(*1) F2.4-4.0の大口径高倍率ズームレンズは、レンズ交換式カメラであれば複数本の大口径交換レンズが必要なところ、広角の風景写真から、スポーツや野鳥などの超望遠撮影まで1台で幅広く対応します。 ED非球面レンズ2枚、スーパーEDガラス1枚を含むEDガラス計8枚を搭載。望遠レンズで目立ちやすい色収差を良好に補正し、ズーム全域において高コントラストでシャープな画質を実現しました。さらに、ソニー独自の高度非球面AAレンズ(*2)などを採用し、高い描写性能と大口径レンズの小型化を両立。逆光下でのゴーストやフレアを最小限に抑えるT*コーティングも施し、忠実な色再現と優れた描写を実現します。

*1 35mm判画角相当の焦点距離イメージです *2 AA(advanced aspherical)=高度非球面成型

高速画像処理エンジン BIONZ XR(TM)

「BIONZ XR」の高速処理により、静止画・動画撮影時ともに高い階調表現や、低ノイズ性能などを実現。AEアルゴリズムの進化により露出制御と色再現性能も向上し、肌の色に加え、空や緑といった自然風景を、細部まで高精細かつ忠実な色と質感で描写します。

1/1600秒 F4 ISO400

約3cm(*1)まで被写体に近づくことができる優れたマクロ撮影

ワイド端で約3cm(*1)(撮影倍率0.42倍(*2))、テレ端で約72cm(*1)(撮影倍率0.49倍(*2))まで被写体に近づくことができる優れた近接撮影性能により、幅広い撮影表現を可能にします。無限遠から近接まで、モード切り替えなしでピントを合わせられます。

*1 レンズ先端から被写体までの距離 *2 35mm換算の撮影倍率

明暗差の大きなシーンも、被写体の質感や空気感までありのままに描写

Dレンジオプティマイザー(DRO)は、被写体や背景の明暗の差を細かな領域に分けて分析し、最適な明るさと階調の画像にします。RX10 Vでは静止画時のレベル設定が、新たに最大Lv8(*)まで拡張されました。高いレベルでは、強い逆光シーンでもシャドウを持ち上げ、より自然な印象の撮影を可能にします。

* Dレンジオプティマイザー使用時は、補正レベルを上げるとノイズが目立つことがあります。レベル設定の際はご注意ください

カメラ単体で思い通りの表現ができるクリエイティブルック

撮影する写真や動画を思い通りの雰囲気に仕上げることができるクリエイティブルックを搭載。新たに[FL2][FL3]を追加した全12種類のモードがカメラ内にプリセットされています。ユーザーの好みに合わせた画づくりを選べるほか、選択したモードをベースにさらに独自の画づくりを楽しむこともできます。コントラストがありながら落ち着いた発色と印象的な色味の[FL]や、マットで柔らかな質感の[IN]など、多彩なモードを搭載しています。