リアルタイム認識AF×ブラックアウトフリー高速連続撮影

最大約60回/秒の高速AF/AE演算(*1)×最高約30コマ/秒(*2)の高速連続撮影

積層型CMOSイメージセンサーExmor RSと高速画像処理エンジンBIONZ XRとの組み合わせで、AF/AE追随機能をフル活用した最高約30コマ/秒(*2)のブラックアウトフリー高速連続撮影が可能になりました。

*1 撮影設定によって少なくなる場合があります *2 電子シャッター使用時。[Hi+]連写モード。撮影条件によっては連写速度が遅くなります

「ファストハイブリッドAF」による高速かつ高精度なAF

高速性と追随性に優れた像面位相差AF方式と高精度なコントラストAF方式を併用する「ファストハイブリッドAF」を搭載。画面の70.6%をカバーする575点の位相差測距点(*)により、小さな被写体や動きのある被写体でも正確に捉えます。レンズの駆動制御を最適化することにより、超望遠撮影においても、高速で動く被写体の決定的瞬間を瞬時に精度高く捉えます。

* 静止画撮影時のAF測距点数。撮影モードにより測距点数は異なります
写真上段左から[人物]、[列車]、[鳥]、[車]、下段左から[飛行機]、[動物]、[昆虫]、[人物] ※ 画像はイメージです

幅広い被写体を認識するリアルタイム認識AF(*1)

高速処理が可能な画像処理エンジンに加え、AIプロセッシングユニットを搭載。「人」「動物」「鳥」「昆虫」「車・電車」「飛行機」の被写体認識に対応しています(*1)。また、[オート]モードを搭載し、カメラが自動的に被写体の種類を選択して認識することが可能(*2)。被写体の選択を「オート」モードに任せることで、撮影時に構図や被写体の動きに集中できます。静止画・動画撮影で、幅広い被写体認識に対応しています。

*1 カメラの設定で選択できる認識対象は、オート、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りにすべての被写体を認識できるわけではありません。また、設定と異なる被写体を認識する場合があります *2 [オート]ではカメラが自動で認識対象を決定しますが、状況によっては意図した被写体を認識できない場合があります。[認識対象]を意図した被写体に設定することで改善する場合があります
1/5000秒 F4 ISO400

姿勢推定技術を用いて人物を認識

AIプロセッシングユニットを搭載し、被写体の骨格情報と姿勢推定技術を用いて処理を行うことで、被写体の形状や動きを高精度に認識し、瞳だけではなく人間の胴体、頭部の位置をより高精度に認識できます。これにより、たとえばカメラに背を向けた人物を捉えたり、ヘルメットやサングラスで顔の一部が隠れている場合でも被写体を認識することができます。

粘り強く被写体を捉える「リアルタイムトラッキング」(*1)

AIを活用した「リアルタイムトラッキング」(*1)を搭載。ソニー独自の物体認識アルゴリズムにより、色、模様(輝度)、被写体距離(奥行き)からなる空間情報のリアルタイム高速処理を実現します。狙いたい被写体を指定してシャッターボタンを半押しするだけで、カメラまかせで捉えた被写体を自動追尾。最大約60回/秒(*2)の演算によるAF/AE追随により、粘り強く追尾することが可能で、撮影者は構図に集中できます。また、「タッチトラッキング」を設定しておけば、狙いたい被写体をモニター上でタッチするだけで追尾できます(*3)。

*1 メニュー上の名称は「トラッキング」です。機械学習を含むAI(人工知能)の技術を活用しています *2 撮影設定によって少なくなる場合があります *3 あらかじめ[タッチ操作]を[入]に設定しておく必要があります