ソニーが2025年12月に刊行した写真集『A Life』(ア ライフ)。
「心に残る感動の風景」をテーマに
10人のフォトグラファーとともにつくりあげました。
クリエイターとの共創を重要な柱として、
写真集の刊行にとどまらず、紹介動画の発信や刊行イベントも実施。
さらに、その売上は環境保護団体へ寄付し、
クリエイターとの共創から
クリエイティビティを支える自然環境の未来へもつなげています。
写真クリエイターと共創する取り組みを。
『A Life』に込められた想い
動画クリエイターをはじめ
これまで多くのクリエイターとのコラボレーションに
取り組んできたソニー。
「写真」の分野でも、
クリエイターの活躍するシーンを
広げられる共創機会を生み出したい。
そんな想いから、
クリエイターと共に写真集を制作・刊行する
共創プロジェクト「A Life」を実施しました。
クリエイターとともに写真集をつくるのは
ソニーにとって初の試みです。
写真集は、ページをめくりながら作品の質感や重みを感じる
デジタルでは味わえない“感動を手に取る体験”を届けるもの。
さらに、それぞれ異なるクリエイター同士が出会い、
新たな交流や刺激が生まれる場にもなればとの想いから、
今回はSNSを中心に活躍する10人のフォトグラファーと
タッグを組み、制作に取り組むことに。
多種多様な写真を撮影する10人をつなぐ軸として
「心に残る感動の風景」をテーマに
それぞれの過去作品や撮り下ろし写真を織り交ぜながら
一冊の写真集をつくりあげていきました。
フォトグラファー一人ひとりの「私の人生(A Life)」と、
ソニーのミラーレスカメラ「α(アルファ)」と歩む時間。
その2つの意味を込めて、
写真集のタイトルは『A Life』に決定しました。
「本」を起点に届ける体験。
ムービーの発信やイベントも実施
さらに、今回のプロジェクトでは、
写真集だけにとどまらない取り組みを展開。
「本」を起点として広がる表現と体験の機会を
つくり出していくことも目指しました。
写真集の刊行に合わせてクリエイター自身の
「表現の原点」を探るスペシャルムービーを
動画クリエイターとのコラボレーションにより制作。
新たな表現活動の場づくりを実現しました。
また、大阪・梅田蔦屋書店や、
カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2026」、
全国のソニーストアでは、刊行記念イベントを開催。
ファンと直接交流できるイベントでは
クリエイターたちから明るい笑顔が見られ、
「作品集という形になってよかった」
「ほかのクリエイターの作品を見ていい刺激になった」
と写真集が刊行された喜びを実感されていました。
イベントに参加された方々からも
トークショーでクリエイターの撮影秘話を聞いたり、
直接質問したりする交流を通じて
「自分も写真を撮ってみたくなった」
「久しぶりにカメラを使いたくなった」
といった前向きな感想が聞かれました。
クリエイティブから
自然環境の未来へつなぐ
ソニーマーケティングは、
「心に残る感動の風景」を見せてくれる自然を守り
次のクリエイティビティが生まれる未来へつなげていくことを
大切にしています。
2025年の「撮るエールPROJECT」 では、
好きなものや、かけがえのない日常を写した一枚を
投稿するだけで寄付につながる仕組みを通じて、
楽しみながら社会貢献に参加できるプロジェクトを実施。
そして、今回の「A Life」プロジェクトでも
共創をさらに社会に広げ、還元していく取り組みとして
写真集の売上の一部を日本自然保護協会へ寄付しています。
10人のクリエイターとソニーの共創が形になった
プロジェクト「A Life」。
写真集、ムービー、イベント、社会貢献活動──
ソニーだから生み出せる複数のコンテンツの重なりで
写真の楽しみとクリエイターの情熱を
広げてきました。
クリエイターが輝き活動を広げるための
さまざまな表現の場と共創の機会を育みながら、
自然や環境にも目を向けて
次のクリエイティビティが生まれる未来をつないでいく。
その積み重ねが、誰かの「やってみたい」を生み出し
次のクリエイティビティにつながっていく。
ソニーマーケティングは、そんなクリエイティビティの循環を
生み出しつづけていきます。