デザインコンセプトは “Resonate”(共鳴)。目にしたとき、触れたとき、着けたとき、聴いたとき、その瞬間ごとに感性に響く体験を目指しました。要素を徹底的に削ぎ落とすことで、機能部品そのものの質感を際立たせるデザインを追求しています。
意識したことは、外見のデザイン性だけでなく、使う人の心を満たす“Gentle Luxury”。テーラーメイドの洋服や上質な家具のように、ミニマルでありながら素材と仕立ての良さが引き立つ、知的で洗練された美しさを印象付けます。
骨格となる金属の剛性構造と、柔らかな合皮クッション。素材をあえて二つに絞ることで、それぞれの質感を際立たせています。イヤーパッドからハウジングまで同一素材で包み込む合皮部品の一体感と、随所に配された金属パーツの存在感が、洗練された佇まいを生み出します。
ヒンジやスライダーにはステンレス製の金属素材を採用。サンドブラストによるマットな質感と、磨き上げられたポリッシュ(光沢)仕上げを一体部品で表現することで、二つの表情がシームレスに共存するデザインを実現しました。従来用いていたプラスチック部品を排除し、より品位のある外観を実現しています。
左右のハウジングを全て金属でつなぐ構造は、1000Xシリーズの初代モデルであるMDR-1000Xでも目指してきたデザインです。シリーズを重ねるなかで、機能部品としての金属素材の最適化と技術の進化により、1000X THE COLLEXIONでは重量を抑えながら、美しいフォルムを実現しています。
クッション部の素材は、さまざまな合皮素材やファブリックを調査し、試作を重ねたうえで最適なものを選定しました。最終的に採用した素材は、しっとりとした手触りと柔らかさを備えながら、高い技術によって本革のリアルな質感を再現しています。首に掛けたときや装着した際にも、ファッションの一部として自然に馴染む上質感を意識しています。
内部構造を根本から見直し、ハウジングを薄型化。装着時にハウジングが目立ちすぎることなく、ファッションにより自然に溶け込む設計を意識しました。また、合皮素材の特性により指紋が付きにくく、見た目のスマートさだけでなく、装着時の安定感と心地よさも両立しています。
合皮で全体を覆ったハウジング、本来はハード素材に配置することが一般的な操作ボタンをあえて合皮素材へ配置するなど、加工難度の高い構造にも挑戦しました。温度や圧力、貼り合わせ条件を数年にわたり検証し、皺や剥がれが生じない品質条件と高い安定性を実現しています。
カラーは「プラチナ(Platinum)」と「ブラック(Black)」の2色展開。プラチナは、金属のシルバーを引き立てる純度の高いホワイトを採用し、洗練された印象に仕上げました。ブラックは、漆黒の中に金属の煌めきが際立つよう調整し、対照的でありながらも、同じ “Resonate(共鳴)” の情緒を表現しています。
頭部に沿うように抑え込まれたヒンジの立体、どの長さに調整しても印象が崩れないスライダーの細さ。装着していないときだけでなく、身につけた瞬間の佇まいまでを見据え、輪郭の一本一本を丁寧に調整しています。
金属をふんだんに使用しながらも、頭頂部、耳周り、側頭部への圧力をバランスよく分散。着けていることを意識させない、軽やかな装着感を追求しています。
外側のアクセントとなる金属部は細く抑え、全体をスリムな印象に。内側のクッション部は従来より厚みを持たせ、快適性を向上させています。素材ごとの特長を活かしたデザイン性と装着性を両立しています。
耳への接触や圧迫を抑えることで、長時間使用しても負担を感じにくい設計としています。
外側は薄型化を図りつつ、耳を包み込む内側の空間は人間工学に基づき、収集された耳データから最適化。装着時に耳がヘッドホンに触れないよう、内部の深さを意識して設計しています。
持ち手付きで高い可搬性を実現。また開閉部はマグネットを採用し、取り出しやすさとデザイン性を両立しました。
特別な器具を使わず、簡単に取り外しが可能。イヤーパッドの汚れを手軽に掃除できます。
ハウジング内にLRの記載がされているため、簡単に判別できます。
現在実施中のさまざまなキャンペーンや、販売中のオリジナル商品をご紹介します
長期保証や商品の設置サービス、また、購入金額に応じた各種ご優待など、豊富なサービスと特典をご紹介します。
銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神 の全国5拠点でお待ちしています。