陸上競技 桐生祥秀選手に、
日頃のトレーニング等で
実際にFloat Runを使用してもらい、
感想を聞きました。
![桐生 祥秀](./img/img1.jpg)
(日本生命 所属)
中学で陸上競技を始め、高校3年時には10秒01の高校記録・ジュニア日本記録を樹立。東洋大学進学後は各大会で活躍し、2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレーで銀メダルを獲得。翌年9月の日本学生対校選手権100m決勝にて、日本人選手初の9秒台となる9秒98を樹立。2019年アジア選手権100mでは金メダルを獲得し、同年の世界選手権4×100mリレーではアジア新記録を樹立し銅メダルを獲得。2020年10月に行われた日本陸上選手権100mでは6年ぶり2度目の優勝を果たす。東京2020オリンピックでは4×100mリレーに出場。
耳を塞がない「オープンイヤースタイル」で、
周囲の音が自然に聞こえる
思った以上に周囲の音がしっかり聞こえることに
驚きました。
これまでのヘッドホンでは
コーチと話す時にはつど音楽を止めたり、
耳から外したりする動作が必要でしたが、
Float Runなら音楽を聴きながらでも
コーチや仲間と会話でき、
余分な動作を減らすことができました。
![桐生 祥秀](./img/img2_pc.jpg)
身に着けていることを感じさせない
軽やかなフィット感
すごく軽いというのが第一印象。
これまで長時間着けていると
圧迫感があったのですが、
Float Runでは
そういったことが
全くありませんでした。
また、しっかりフィットするので、
激しいトレーニングでも
気持ち良く走り続けることができました。
![桐生 祥秀](./img/img3_pc.jpg)
自分らしさを発揮するためにも
音質の良さは大事
とにかく音がクリアで心地よく聴けるところが
トレーニング時に相性が良い。
奥行き感もしっかりと感じられて、
ボーカルの声はもちろん、伴奏もしっかりと豊かな音で
楽しめるところも気に入っています。
好きな曲を良い音で楽しめることは練習中や試合前でも、
テンションを高めるためにとても重要です。
いい音はトレーニングを楽しみに変えますね。
![桐生 祥秀](./img/img4_pc.jpg)
Float Runはランニング入門者にも
ぴったりの選択肢
プロのアスリートはもちろん、
健康のためにちょっと走ってみようと
考えはじめている方にもぴったりな製品。
突然の雨や汗にも安心な防滴性能搭載や、
10時間のロングバッテリーライフもランニングには十分。
玄関を出てから帰ってくるまで
ずっとつけっぱなしに出来るくらい、
身に着けていることを感じさせないヘッドホンです。
![桐生 祥秀](./img/img5_pc.jpg)
Product Spec
![Float Run](./img/pro2.png)
カラー | ブラック |
形式 | オープンエアダイナミック |
ドライバーユニット | 16mm |
連続音楽再生時間 | 最大10時間 |
質量 | 約33g |
防滴性能 | IPX4相当* |
対応コーデック | SBC、AAC |
付属物 | キャリングポーチ・ USB Type-Cケーブル(約20cm) |
*あらゆる方向からの、飛沫に対して本体機能を保護するものです。(USB Type-C端子のフタが完全に閉まっている状態であること。)