環境に配慮した
スペシャルモデル
EarthBlue
ソニーグループでは、2050年までに環境負荷ゼロを目指す環境計画「Road to Zero」の達成に向け、さまざまな取り組みを行っています。
環境配慮の取り組みの一環として、「LinkBuds S EarthBlue」はソニー独自の新技術により、ウォーターサーバーボトルから生成した再生樹脂素材を活用しています。さらに、既発売の色を含む『LinkBuds S』全色を対象として、10月26日より売上に応じた海洋保護活動への寄付を実施します。
REUSE
ウォーターボトルから生まれた
LinkBuds Sは環境配慮の取り組みとして、今回の新色に限らず、本体とケースの樹脂素材に工場回収の樹脂を活用した再生プラスチックを使用しています。さらに、EarthBlueは本体とケースに市場回収したウォーターサーバーボトルから生成した再生素材を使用し、環境負荷の低減を目指しています。
DESIGN
世界に
ひとつだけのデザイン
デザイン面では、ウォーターサーバーボトルから生成した再生素材を使用することで、マーブル模様を表現しています。従来の再生素材と、ウォーターサーバーボトルから生成した高い粘性をもつ再生素材を配合することで、マーブル模様の風合いを生んでいます。一つひとつの商品の模様があえて異なるようにデザインしており、世界にひとつだけのデザインになっています。
ACTION
地球のためにできること
EarthBlueを含む『LinkBuds S』全色の売上の一部について、10月26日より、1台の販売につき2ドルを、国際環境NGOコンサベーション・インターナショナル(CI)へ寄付*します。寄付を通じてCIの実施する海洋保護活動を支援します。
*コンサベーション・インターナショナルへの寄付は、日本およびヨーロッパでの販売に適用されます。
※EarthBlue リリース時以降に販売した現行カラーも対象
YUKI
19万人のフォロワーから支持されるインフルエンサー。
東京と沖縄を拠点に、様々なプロモーションの仕事をこなす傍ら、アパレルブランドLIBJOIEのクリエイティブディレクターを務める。