魚住誠一のWho’s Next Vol.6
渚のん Nagisa Non

写真家 魚住誠一 氏

α Universe editorial team
α7R V,FE 50-150mm F2 GM 150mm,F2.5,1/160秒,ISO200

渚のん(なぎさ・のん)2003年生まれ。神奈川県出身。SNSで人気のインフルエンサーなどを多数擁する新興の芸能プロsejuに所属し2024年にグラビアデビュー。グラビアやミュージックビデオのモデル活動を経て、この3月4日には実写版恋愛シュミレーションゲーム「敏感!恋のアンテナ ビンビン別嬪荘」にメインキャラクターで登場。また今年公開予定の“密室オカルトミステリー”映画「真昼の蜘蛛隠れ」のヒロイン「真昼」役も務める。■AOKIフレッシャーズ「祝福のフレーム」篇 TVCMに出演(2026年2月2日より放送開始)■「靴下屋」キービジュアルモデルに決定(2026年2月14日よりWebや店頭にてPOP掲載中)■「1stカレンダー発売中」最新情報は、本人公式XやInstagram、TikTok(いずれも@nagisa__non)までHP:https://seju.tokyo/talents/non-nagisa/撮影 魚住誠一文:宮本和英

SNS全盛時代だけあって、インスタグラムなどの個人発信が人気を集めてスカウトされるというケースが増えている。芸能界の入り口が変わってきた。渚のんも、高校3年の頃から始めたインスタがきっかけで2年前に現在の事務所にスカウトされ、あっという間に芸能活動をスタート。「もともと芸能活動に行くという考えがなかったし興味がなかった。自分とは真逆の世界だと思っていたから、写真を撮られるのは好きだったけれど、今こうなって、自分にびっくりです」と淡々と語る。

α7R V,FE 50-150mm F2 GM 131mm,F2.5,1/160秒,ISO200
α7R V,FE 50-150mm F2 GM 135mm,F2.5,1/160秒,ISO200

「事務所に入って、楽しいですし、やりがいを感じるようになった。インスタなどを見てご指名が来る時代で、誰でも始められるというか、声がかかるかどうかは分からないけれど、個人でやっていたことの延長線上でやっていて、こうなるとは。面白いですよね〜」。今や、グラビアやミュージックビデオで引っ張りだこ!物静かな雰囲気で、けっしてイケイケ風ではないのだが、最初の仕事のグラビア撮影も難なくこなしてしまう。

α7R V,FE 50-150mm F2 GM 74mm,F2,1/160秒,ISO200
α7R V,FE 50-150mm F2 GM 100mm,F2,1/250秒,ISO250

グラビアはある意味セクシーさを求められるし、水着で撮影すること自体、初めての経験だよね?という問いかけにも、「セクシーかどうかはわからないけれど(笑)、楽しく撮っています。事務所に入る面接のときに、グラビアどう?と聞かれて、その時は乗り気ではなかったけれど、あとで連絡しました。やってみますって。最初の撮影のときは、衣装がかわいかったので、ザ・グラビアという感じではなかったし」。マネージャーの話では、最初の撮影からポーズの取り方など、褒められるほどだったらしい。今や、その透明感ある容姿で「新世代グラビアの象徴」とまで評されている。出来ちゃうんだ?「フフ、多少はポーズとか研究しましたよ。こっちから撮るならこんな感じかなとか」。要するに勘がいいのだ。小学校の3年から中学生まで、クラブチームに入ってサッカーに熱中。今は見る方でマリノスファン。ダンスも同じく小学校3年から3年間やっていたというから、運動神経がいいのだろう。「ミュージックビデオのモデルなどのお仕事は、セリフがないので、あまり難しく思わなかったです。でも練習しましたけど」。

α7R V,FE 28-70mm F2 GM 57mm,F2,1/250秒,ISO250
α7R V,FE 50-150mm F2 GM 150mm,F2,1/640秒,ISO250

順調なスタートを切った彼女だが、ここからは演技の仕事が増えてくる。2025年11月から体験版がスタートしたテレビ朝日×Aiming共同開発の実写版シミュレーションゲーム『敏感!恋のアンテナ ビンビン別嬪荘』のメインキャラクターへの出演。中国や韓国で流行っており日本ではこれからという実写版シミュレーションゲームで、シナリオがあり、セリフもあってドラマ撮影のような設定。さらに今年公開予定の“密室オカルトミステリー”映画『真昼の蜘蛛隠れ』のヒロイン「真昼」役も務める。「演技は最初苦戦したんです。セリフもたくさんあって、頭がパンクしそうで。台本を読んで、このセリフはどういう心情から来るのか、考えないとならないから。でもすっごく楽しいし、何とかやり切れました」。

α7R V,FE 28-70mm F2 GM 70mm,F6.3,1/160秒,ISO400
α7R V,FE 28-70mm F2 GM 54mm,F2.2,1/250秒,ISO125

「もともとモデルの仕事が一番好きで、グラビアも楽しい。自分を出せる撮影とかが楽しくて。でも役を演ずるとなると、別の人になるわけですから、それが課題」。SNSから発掘されて、自分自身を出すことが中心だった仕事から、演技という奥の深い世界の魅力にどうはいっていけるか。今、渚のんは女優として活躍する未来を見据えている。最後にこんなエピソードを披露してくれた。「毎日、海外からプロポーズされてるんです、インスタのDMで。いろいろな外国人から」と。どこか他人事のようにのんびり語る口調から天然ぶりが伺えるが、芸能界の新しい世代のタレントとして、今後が大注目です!

7R V,FE 28-70mm F2 GM 65mm,F6.3,1/160秒,ISO400
α7R V,FE 50-150mm F2 GM 150mm,F2.5,1/160秒,ISO400
α7R V,FE 50-150mm F2 GM 150mm,F2.5,1/160秒,ISO400

使用機材

使用カメラ α7R V使用レンズ FE 28-70mm F2 GM、FE 50-150mm F2 GM

魚住誠一コメント

ソニーの新世代レンズである2本を使ったポートレート。2026年現在、究極のシステムだ。なんと言っても立体的に表現されるリアリティに息を呑み込みます。ポートレートでの階調性。ボケ味。ピントのシャープ感。どれを取っても最高潮の絵を約束してくれるレンズとボディ。ポートレートでの表現力を次の場面に移行した事を痛感します。まだ見ぬ世界へ一緒に行きましょう。

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