商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

加藤 光×α7C

Hikaru KatoGALLERY

α7CFE 24mm F2.8 G,F3.5,1/20秒,ISO400

[味見]甘い匂いにつられきた愛猫に狙われるケーキ。24mmの広角レンズなので俯瞰からの撮影も思った通りの画角で撮影することが出来た。

α7CFE 24mm F2.8 G,F3.5,1/20秒,ISO400

[味見]甘い匂いにつられきた愛猫に狙われるケーキ。24mmの広角レンズなので俯瞰からの撮影も思った通りの画角で撮影することが出来た。

α7CFE 40mm F2.5 G,40mm,F2.5,1/40秒,ISO125

[待ちくたびれた猫]出かける準備をしている時は必ず見学しにくる愛猫。40mmのレンズの画角は狭い室内でも被写体だけでなく周りの情景も入れてくれるので室内撮影にぴったりの画角だ。

α7CFE 40mm F2.5 G,40mm,F2.5,1/40秒,ISO125

[待ちくたびれた猫]出かける準備をしている時は必ず見学しにくる愛猫。40mmのレンズの画角は狭い室内でも被写体だけでなく周りの情景も入れてくれるので室内撮影にぴったりの画角だ。

α7CFE 50mm F2.5 G,50mm,F.2.5,1/13 秒,ISO640

[ランプと猫]ランプの暖かな光が優しく包み込んでて綺麗だった。暗い部屋で手持ち撮影だったが手ブレ防止機能でシャッタースピード1/13秒でもブレずに撮影することが出来た。

α7CFE 50mm F2.5 G,50mm,F.2.5,1/13 秒,ISO640

[ランプと猫]ランプの暖かな光が優しく包み込んでて綺麗だった。暗い部屋で手持ち撮影だったが手ブレ防止機能でシャッタースピード1/13秒でもブレずに撮影することが出来た。

α7CFE 40mm F2.5 G,40mm,F2.5 ,1/60秒,IS400

[至福の時間]柔らかなランプの光にテーブルが照らされて綺麗だったので撮影。何気ない時間もさっと気軽に撮影出来る世界最軽量*のα7Cは日常を残すのにぴったりだ。
※光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2020年9月時点。ソニー調べ

α7CFE 40mm F2.5 G,40mm,F2.5 ,1/60秒,IS400

[至福の時間]柔らかなランプの光にテーブルが照らされて綺麗だったので撮影。何気ない時間もさっと気軽に撮影出来る世界最軽量*のα7Cは日常を残すのにぴったりだ。
※光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2020年9月時点。ソニー調べ

α7CFE 50mm F2.5 G,50mm,F2.5,1/320 秒,ISO200

[柔らかな光]カーテン越しの柔らかな光に愛猫の毛がふんわりキラキラしてるのが可愛くて撮影。繊細な描写で毛の1本1本まで綺麗に再現出来た。

α7CFE 50mm F2.5 G,50mm,F2.5,1/320 秒,ISO200

[柔らかな光]カーテン越しの柔らかな光に愛猫の毛がふんわりキラキラしてるのが可愛くて撮影。繊細な描写で毛の1本1本まで綺麗に再現出来た。

Gear Impression機材インプレッション

タッチトラッキング機能で追尾させたい被写体にタッチするだけで勝手にピントを合わせ続けてくれるので、私の撮影スタイルはずいぶん変わった。

私がカメラ選びで重視するのは軽くて気軽に持ち運べてすぐに撮れるということだ。α7Cの世界最小・最軽量*がとても魅力的だった。シルバーカラーはクラシカルなフィルムカメラのような見た目でデザインが自分好みだとカメラを持っただけでテンションが上がる。リアルタイム瞳AFは個人の顔を登録しておくと、登録された人を優先してピントを合わせてくれるので、動きまわる娘を撮りたい私にはとてもありがたい。さらに、我が家の猫もよく撮るので動物対応のリアルタイム瞳AFがあるのもうれしい。タッチトラッキング機能で追尾させたい被写体にタッチするだけで勝手にピントを合わせ続けてくれるので、私の撮影スタイルはずいぶん変わった。難しいと思って動画作品にはなかなか踏み出せずにいたのですが、α7CならAF性能は素晴らしいし、手ブレ補正も優秀なのでα7Cを持ったことで一歩踏み出してチャレンジしてみたくなった。
※光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2020年9月時点。ソニー調べ

α7C 商品情報ページへ

特に俯瞰から撮影したいテーブルフォトにこのレンズは大活躍した。

普段使っているスマートフォンカメラの画角に近いのでとても身近な感覚で撮影することが出来た。特に俯瞰から撮影したいテーブルフォトにこのレンズは大活躍した。もっと引きたいのに身長的に撮影出来なかった画角も撮影することが出来た。広角レンズは本体が大きくて重いという印象だったが小ぶりでF2.8と比較的明るい単焦点なので気軽に持ち歩けるところが魅力的。

FE 24mm F2.8 G 商品情報ページへ

カメラにつけっぱなしにして大活躍すること間違いない。

40mmはとても万能なレンズだ。わたしが長年愛用しているレンズに近い画角なので撮影していて被写体との距離感がとても心地よい。
F2.5と明るいしこれ一本あればポートレートから街中でのスナップ、家の中でも気軽に撮れるのでカメラにつけっぱなしにして大活躍すること間違いない。

FE 40mm F2.5 G 商品情報ページへ

被写体とじっくり向き合いたい時に使うことが多い。

王道の50mmは人の目に近い画角なので親しみやすさもあり、被写体とじっくり向き合いたい時に使うことが多い。
今回は室内で撮影したのですがF2.5で明るいレンズなので少しくらい室内だったが三脚なしで撮影でき、背景をぼかして被写体を浮き立たせる撮影をすることが出来た。

FE 50mm F2.5 G 商品情報ページへ
加藤 光

加藤 光

Hikaru Kato

フリーランスフォトグラファーとして活動している。国内、国外問わずオファーがあり全国を飛び回る。人や景色はもちろん物撮りなど幅広く撮影。光を最大限に掛け合わせた写真を得意としている。マガジンハウスの雑誌Hanakoで旅の記事を連載中。

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