Hiroki NoseGALLERY

α7R V,FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,241mm,F5.6,1/320秒,ISO250
[The Hunter]鋭い眼差しでこちらに迫ってくる姿は、獲物をロックオンしている狩人のようだった。望遠で撮影することで、動物園で撮ったと思えないような迫力ある写真になった。

α7R V,FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,241mm,F5.6,1/320秒,ISO250
[The Hunter]鋭い眼差しでこちらに迫ってくる姿は、獲物をロックオンしている狩人のようだった。望遠で撮影することで、動物園で撮ったと思えないような迫力ある写真になった。

α7R V,FE 70-200mm F2.8 GM OSS II,135mm,F2.8,1/2500秒,ISO250
[激走]普段は大人しくしているシマウマだが急に激しく走り出した瞬間を捉えた。突然くるシャッターチャンスも逃さないAF性能の良さに助けられた一枚。

α7R V,FE 70-200mm F2.8 GM OSS II,135mm,F2.8,1/2500秒,ISO250
[激走]普段は大人しくしているシマウマだが急に激しく走り出した瞬間を捉えた。突然くるシャッターチャンスも逃さないAF性能の良さに助けられた一枚。

α7R V,FE 70-200mm F2.8 GM OSS II,145mm,F2.8,1/6400秒,ISO250
[Deer King]群れの中心にいた大きな鹿。立派な角、鋭い目。存在感が溢れていた。解像力が高いおかげで毛の一本一本までしっかり写し出せた。

α7R V,FE 70-200mm F2.8 GM OSS II,145mm,F2.8,1/6400秒,ISO250
[Deer King]群れの中心にいた大きな鹿。立派な角、鋭い目。存在感が溢れていた。解像力が高いおかげで毛の一本一本までしっかり写し出せた。

α7R V,FE 70-200mm F2.8 GM OSS II,200mm,F3.2,1/500秒,ISO500
[戯れ]二匹のホワイトタイガーが戯れ合う前の瞬間。少ないシャッターチャンスも優れたAFで捉えることができた一枚。

α7R V,FE 70-200mm F2.8 GM OSS II,200mm,F3.2,1/500秒,ISO500
[戯れ]二匹のホワイトタイガーが戯れ合う前の瞬間。少ないシャッターチャンスも優れたAFで捉えることができた一枚。

α7R V,FE 70-200mm F2.8 GM OSS II,200mm,F5.6,1/1250秒,ISO320
[波紋]静かな水面を泳ぐ鳥。餌を探す時に一瞬動くと美しい波紋が現れる。優しいぼけ味と高い描写力のおかげで美しい表現ができた。

α7R V,FE 70-200mm F2.8 GM OSS II,200mm,F5.6,1/1250秒,ISO320
[波紋]静かな水面を泳ぐ鳥。餌を探す時に一瞬動くと美しい波紋が現れる。優しいぼけ味と高い描写力のおかげで美しい表現ができた。
Gear Impression機材インプレッション
描写力、AF性能、なにもかもがトップクラス
α7R Vは思い描いていた表現の“更に向こうへ”導いてくれる存在だと感じた。一番感動したのは新開発のAIプロセッシングユニットだ。AF精度が更に進化し、様々なジャンルの被写体を瞬時に認識し撮影することができるようになった。人物なら骨格情報を使うので後ろ姿でもどこを向いていても合ってほしい箇所にピントが合ってくれる。心強いポイントはまだある。新開発の4軸マルチアングル液晶モニターは、チルトもバリアングルも両方可能なのでどんな撮影状況にも対応し、最適な撮影をすることができる。更に光学式5軸手ブレ補正は8.0段 * に進化しているので、焦りやミスができない状況でも安心して撮影することができる。描写力、AF性能、なにもかもがトップクラスのこのカメラは、自分の表現力を更に向上させてくれる素晴らしい存在だ。
* CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、 FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時
僕の表現する世界に欠かせないレンズだ。
動物や風景を撮る際に表現できなかったことができるようになった。圧倒的な描写力と高いAF性能を持ち、100mmから400mmをカバーできるのはとても心強い。僕の表現する世界に欠かせないレンズだ。
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