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α7R V,FE 24-105mm F4 G OSS,71mm,F11,1/400秒,ISO100
[頂上へと進む]雪山の頂上へと進む登山者を撮影した。α7R Vの堅牢性により、強風が吹き荒れる雪山の稜線上で待って撮影することができた。

α7R V,FE 24-105mm F4 G OSS,105mm,F8,1/125秒,ISO100
[朝焼けと海霧]海霧と漁船に寄りすぎず、美しい朝焼けとシルエットをメインとした。α7R Vの高解像度により、小さく写した海霧と漁船もしっかりと描写されている。

α7R V,FE 24-105mm F4 G OSS,32mm,F6.3,1/100秒,ISO100
[夜明けを眺める]海辺の夜明けに人のシルエットを入れた。α7R Vの手ブレ補正性能の高さにより、咄嗟の撮影にも手ブレによる失敗なく撮影することができた。

α7R V,FE 24-105mm F4 G OSS,24mm,F11,1/100秒,ISO100
[白銀の世界を進む]霧に包まれた冬の八ヶ岳の稜線を進む登山者を撮影した。-15℃以下の厳しい環境下においても動作するα7R Vの堅牢性により、咄嗟の撮影にも対応できた。

α7R V,FE 24-105mm F4 G OSS,24mm,F11,1/250秒,ISO100
[稜線の晴れ間]雪山の稜線上で霧が晴れつつある瞬間を撮影した。α7R Vの堅牢性により、霧が晴れるまでの間稜線上で待って撮影することができた。
Gear Impression機材インプレッション
これからのαシリーズの可能性と未来を感じさせる一台である。
本機は最新の画像処理エンジン、AIプロセッシングユニット、8.0段 * の手ブレ補正を新たに搭載したことにより、フルサイズ最高の有効約6100万画素の裏面照射型CMOSセンサーを扱う上でのストレスを徹底的に排除し、堅実な進化を遂げた印象だ。これらの進化は撮影時の失敗の可能性を低減し、撮影にのみ集中することができるため、特に厳しい自然や動体の撮影に特に有効性を感じた。これからのαシリーズの可能性と未来を感じさせる一台である。
* CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、 FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時
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