WORKSHOP

フォトグラファー

綾

Aya Hashimoto

PHOTO

フォトグラファー

綾

Aya Hashimoto

PHOTO

産後に会社員から在宅フォトグラファーに転身。
ほぼ自宅で商品撮影やオンライン写真講座を行っている。フォトスクール「monogatari」代表。SNS総フォロワー数5万人以上。
著書「Instagramあたらしい商品写真のレシピ」(共著/玄光社)

主な機材

α7 IV

Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

FE 24-70mm F2.8 GM II

FE 85mm F1.4 GM

FE 90mm F2.8 Macro G OSS

写真家

井上浩輝

Hiroki Inoue

PHOTO & MOVIE

WEB SITE

写真家

井上浩輝

Hiroki Inoue

PHOTO & MOVIE

1979年札幌市生まれ。北海道で風景写真の撮影をする中、次第にキタキツネを中心に動物がいる美しい風景を追いかけるようになり、2016年に米誌「National Geographic」の『TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016』のネイチャー部門において、日本人初の1位を獲得。これまで発表してきた作品には、人間社会の自然への関わり方に対する疑問に端を発した「A Wild Fox Chase」、キタキツネたちの暮らしぶりを描いた「きつねたちのいるところ」などの作品群がある。写真は国内のみならず海外の広告などでも使用され、2019年には、代表作『Fox Chase』のプリントが英国フィリップスのオークションにおいて27,500ポンドで競落されている。現在、写真に加えてTVCMなどの映像の撮影も手がけ、2022年からは早稲田大学基幹理工学部非常勤講師として教壇にも立っている。著書 - 写真集『follow me ふゆのきつね』日経ナショナルジオグラフィック, 2017年、エッセイ集『北国からの手紙キタキツネが教えてくれたこと』アスコム, 2018年、絵本『はじめてのゆき』Benesse, 2019年、写真集『Look at me! 動物たちと目が合う1/1000秒の世界』KADOKAWA, 2020年、写真集『Romantic Forest おとぎの森の動物たち』PIE International, 2020年など。

主な機材

α1

α1 II

FE 400-800mm F6.3-8 G OSS

フォトグラファー

イナガキヤスト

PHOTO

フォトグラファー

イナガキヤスト

PHOTO

1981年生まれ。富山県在住のフォトグラファー。富山県内を中心としたさまざまな風景や人物の写真をSNSで発表し話題となっている。NHK『イナガキヤストの本気旅』、KNB『眺めのいい時間』、富山県警察フォトアンバサダー、射水市公式フォトアンバサダー、東京カメラ部10選2021。

主な機材

α7R V

FE 16mm F1.8 G

ポートレートフォトグラファー

魚住誠一

Seiichi Uozumi

PHOTO & MOVIE

ポートレートフォトグラファー

魚住誠一

Seiichi Uozumi

PHOTO & MOVIE

1963年、愛知県生まれ。高校時代はインディーズ・ロック・バンドで活動。その後、ロサンゼルスでアンセル・アダムスの写真に出会い、風景写真を撮り始める。渡米を繰り返し、スタジオ・アシスタントを経て94年よりフリーとして活動。98年より拠点を東京に移す。現在はポートレートを中心に雑誌や広告で活躍中。

モデル　小山璃奈

主な機材

α7R V

FE 28-70mm F2 GM

FE 85mm F1.4 GM

映像クリエイター / YouTuber

Ussiy

MOVIE

映像クリエイター / YouTuber

Ussiy

MOVIE

福島県で生まれ育ち、高校卒業後は工場に就職。友人と結婚式余興ムービーを制作したことをきっかけに映像へ興味を持ち、独学で映像制作スキルを習得し2018年末に工場を退職。

現在は独自の世界観を表現する映像クリエイター/YouTuberとして活動し、企業とのタイアップも数多くこなす。
2022年にはスタジオジブリからのオファーを受け、愛知県観光動画『風になって、遊ぼう。』や、ジブリパーク公式映像ディレクターも務める。

2023年には音楽家・菅野祐悟初監督映画【DAUGHTER】の撮影監督/編集/カラコレの三役を務め、横浜国際映画祭クロージング作品へ選出された。

2024年度には外車メーカーMINIのアンバサダーや、
同年に新設された京都芸術大学通信教育部「映像コース」にて
講師を務めるなど様々な活動の幅を広げている。

主な機材

α7S III

FX3

FX6

FE 16-35mm F2.8 GM

FE 35mm F1.4 GM

FE 16mm F1.8 G

映画監督

上田慎一郎

Shinichiro Ueda

MOVIE

WEB SITE

映画監督

上田慎一郎

Shinichiro Ueda

MOVIE

1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、独学で映画を学ぶ。
2009年、自主映画制作団体を結成。10本以上を監督し、国内外の映画祭で46冠を獲得。
2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな！』が2館から350館へ拡大する大ヒットを記録。
2023年には縦型短編監督作「レンタル部下」が第76回カンヌ国際映画祭による「TikTokShortFilm コンペティション」にてグランプリを受賞。監督最新作となる劇場長編映画「アングリースクワッド公務員と７人の詐欺師」が2024年11月22日に公開。

主な機材

VENICE

映像作家

大喜多正毅

Masaki Ohkita

MOVIE

映像作家

大喜多正毅

Masaki Ohkita

MOVIE

数多くのアーティストのミュージックビデオやライブ映像などを手掛ける日本を代表する映像作家。常に最新のミュージックシーンに、斬新で魅力的な映像を提供し続けている。

これまでにディレクターを務めた作品には、 Mr.CHILDREN 「HANABI」、 L'Arc～en～Ciel 「YOU GOTTA RUN」、 UVERworld 「AS ONE」、 BiSH 「My landscape」、 ASIAN KUNG-FU GENERATION 「ボーイズ&ガールズ」、日向坂46 「月と星が踊るMidnight」、崎山蒼志「嘘じゃない」、 GENERATIONS from EXILE TRIBE 「ヒラヒラ」、 KREVA 「クラフト feat. ZORN」など他、有名アーティストのMV多数。

2019年「MTV VMAJ 2019」にて、BiSH『stereo future』のMVが最優秀オルタナティブビデオ賞、 KREVA 『音色～2019 Ver.～』のMVが「Best Hip Hop Video」を受賞というダブル受賞の快挙を達成。

主な機材

FX6

FX3

FE 12-24mm F2.8 GM

ペトグラファー

小川晃代

Akiyo Ogawa

PHOTO & MOVIE

WEB SITE

ペトグラファー

小川晃代

Akiyo Ogawa

PHOTO & MOVIE

トリマー、ドッグトレーナー資格を保持するペット専門のフォトグラファー。
写真の撮り方講師として活動するだけでなく、ペットイベントの企画運営やペットモデルコーディネーターとしても活躍。
著書には「ねこきゅう」（東京書店）、「ころころマンチカン」（ぶんか社）、「手乗りねこ」「ねこもふ。ごーじゃす」（宝島社）、「ペトグラファーが教える　ペットの可愛い撮り方」「ねこの撮り方まとめました！」（日本カメラ社）、「こいぬ」「こねこ」（ポプラ社）他がある。
東京世田谷でペット専門写真館【アニマルラグーンSTUDIO】を運営。

主な機材

α7R V

α9 III

Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

FE 85mm F1.4 GM

FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

FE 24-70mm F2.8 GM II

フォトグラファー / ビデオグラファー

AUXOUT

PHOTO & MOVIE

フォトグラファー / ビデオグラファー

AUXOUT

PHOTO & MOVIE

アメリカの大学を卒業後、日本で15年間に渡って広告業界や金融業界でマーケティングやデザイン、プログラミングの職を渡り歩いた後にフリーランスのカメラマンに転身。企業のブランディングやPRコンテンツ制作に携わり、SNSではどこにでもある家族の風景をCinematicに切り取る事をテーマに活動。運営するYouTubeの登録者は27万人、SNS総フォロワー数は約50万人となる。

α7C IIで撮影された映像作品の１シーンです

主な機材

α7R V

FX3

FE 50mm F1.2 GM

FE 28-70mm F2 GM

FE 16mm F1.8 G

アーティスト・小説家・俳優

加藤シゲアキ

Shigeaki Kato

PHOTO & MOVIE

アーティスト・小説家・俳優

加藤シゲアキ

Shigeaki Kato

PHOTO & MOVIE

アーティスト・小説家・俳優。1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒。NEWSのメンバーとして活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー』で作家デビュー。その後もアイドルと作家活動を両立させ、2021年『オルタネート』で吉川英治文学新人賞、高校生直木賞を受賞。同作は直木賞候補にもなり話題を呼んだ。また『なれのはて』でも2作連続直木賞候補となった。他の小説作品に『閃光スクランブル』『Burn.―バーン―』『傘をもたない蟻たちは』『チュベローズで待ってる　AGE22・AGE32』、エッセイ集などに『できることならスティードで』『1と0と加藤シゲアキ』、呼びかけ人として参加した能登半島地震支援チャリティ小説企画『あえのがたり』がある。2025年2月26日には最新長編小説『ミアキス・シンフォニー』が発売される。

主な機材

α1 II

写真作家

kanako

PHOTO

写真作家

kanako

PHOTO

陰影や物語性をテーマとしたポートレートを中心に独自の世界観を演出しており、カメラ雑誌やWEB記事の執筆、写真教室など幅広く活動している。

主な機材

α7 III

α7 IV

FE 50mm F1.4 GM

FE 35mm F1.4 GM

写真作家

彩智子

Sachiko

PHOTO

写真作家

彩智子

Sachiko

PHOTO

学生時代に日本画、デザインを学びながらモデル業を経験し、「人を魅せる」楽しさを知る。
卒業後はWEB/DTPディレクターとして企業に勤めながら自身のアーティスト活動に加え、“日本の憧憬や精神性を反芻する”をテーマとしたアートディレクションや写真撮影、企業広告や着物スタイリング、ロゴやイラスト制作まで幅広く行うマルチクリエイターとして活動する。
東京カメラ部10選2023 選出。

主な機材

α7 IV

写真家

佐々木豊

Yutaka Sasaki

PHOTO

写真家

佐々木豊

Yutaka Sasaki

PHOTO

1966年京都府生まれ。これまでモータースポーツや様々なスポーツ競技を撮影。雑誌などに作品を発表。その経験を活かし、現在は航空機撮影を主に行う。どんなシーンでも自分独自の視点とエッセンスをちりばめることに主眼を置いて撮影に挑む。伊丹空港を中心に全国各地の空港で活動。日本航空写真家協会（JAAP）準会員。ソニープロサポート会員。ソニー αアカデミー講師。

主な機材

α1 II

α7R V

FE 600mm F4 GM OSS

FE 400mm F4 GM OSS

FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

スナップフォトグラファー

鈴木知子

Tomoko Suzuki

PHOTO

スナップフォトグラファー

鈴木知子

Tomoko Suzuki

PHOTO

神奈川県横浜市出身。東京工芸大学短期大学部卒業後、広告撮影プロダクションに入社。写真家、柳瀬桐人氏（他）のアシスタント経験後、コマーシャルフォトを中心に活動。現在フリーランスとして地元横浜に事務所を構え、カメラ片手に日々奮闘中。近年は雑誌への作品提供やフォトコンテストの審査、セミナー講師、写真ハウツー書籍の執筆も行なっている。1日1枚の写真で綴るライフワークの横浜を中心としたスナップ写真を、ブログにて毎日更新中。

主な機材

α7 IV

FE24-105mm F4 G OSS

FE 70-200mm F4 Macro G OSS II

写真家

清家道子

Michiko Seike

PHOTO

写真家

清家道子

Michiko Seike

PHOTO

福岡生まれ。カラーコーディネーターを経て風景写真家となり、
九州を中心に撮影活動している。
現在企業カレンダーを手がける他新聞、写真雑誌への寄稿、
カメラメーカーでの講演、撮影会などを行っている。

写真展
2016 年「またまの宇宙」をリコーイメージングスクエア
2020年「純色風景」ソニーストア
2022年「光の記憶」ソニーストア
2024年「水の惑星」OMシステムギャラリー
2024年「美しき里・豊後高田」豊後高田市主催

写真集
2016年「またまの宇宙」(日本写真企画)
2017年「TheGiftOfRanunculus」(風景写真出版）

著書
「美しい風景写真のマイルール」（インプレス）
「極上の風景写真フィルターブック（日本写真企画）
「フォトグラファー直伝フィルター撮影スーパーガイド」（日本写真企画）

2020年よりYouTube 清家道子チャンネルで風景写真、風景ショートムービーなどを配信中。
αアカデミー講師　OMゼミ講師
JPS日本写真家教会会員

主な機材

α1 II

FE 28-70mm GM

FE 16mm F1.8 G

風景写真家

高橋真澄

Masumi Takahashi

PHOTO

風景写真家

高橋真澄

Masumi Takahashi

PHOTO

1959年北海道生まれ。1995年より、上富良野町在住。大学時代から北海道の山を中心に撮影を始める。北海道の美瑛・富良野を中心に広大で清涼な自然風景を独自の感性で撮り続け、これまでに出版した写真集は 70 冊以上。最近人気を集めている青い池(美瑛)を1997年に発見し、写真集「blue river」(青菁社刊)を出版。また、虹、サンピラー、ダイヤモンドダストの撮影の第一人者としても広く知られている。

主な機材

α7R V

スポーツフォトグラファー

田中宣明

Nobuaki Tanaka

PHOTO

スポーツフォトグラファー

田中宣明

Nobuaki Tanaka

PHOTO

1970年東京生まれ。
幼少時、父の影響で競走馬に魅力を感じ写真に興味を覚える。早稲田大学卒業後、東京ビジュアルアーツで写真を学び、スポーツ写真の世界へ。
有限会社ジャパンスポーツに15年勤続後、独立。フィギュアスケートを中心に、アスリートの一瞬一瞬を追い続ける。著書に、羽生結弦シーズンフォトブック（舵社）、Fantasy on Iceオフィシャルフォトブック（集英社）がある。

主な機材

α1 II

α9 III

自然写真家

寺沢孝毅

Takaki Terasawa

PHOTO & MOVIE

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自然写真家

寺沢孝毅

Takaki Terasawa

PHOTO & MOVIE

自然写真家。北海道士別市生まれ。22歳のとき移住した天売島に住み続ける。絶滅危惧種のウミガラスやケイマフリの調査・保護活動を続けながら、天売島を「小さな地球」に見立てて人と自然の営みを撮り続ける。また、海鳥などの海棲生物や海洋環境を極地から熱帯まで取材する。地球の素顔を伝えるトークや展示活動を、次代を担う世代へ向けて積極的に取り組む。『ギアナ高地謎の山テプイ』（福音館書店）、『BIRD ISLAND TEURI』（TERRA images）など著書多数。野鳥など自然をテーマにした映像作品を自然番組などへ提供している。

主な機材

α9 III

α1II

FE 300mm F2.8 GM OSS

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS

FE 20-70mm F4 G

FE 14mm F1.8 GM

鉄道写真家

中井精也

Seiya Nakai

PHOTO

WEB SITE

鉄道写真家

中井精也

Seiya Nakai

PHOTO

1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄！」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。2004年春から始めた毎日必ず鉄道写真を撮影するブログ「1日1鉄！」は2024年で20周年を迎え、現在も継続中。また、2021年9月から日本全国を回りながら自らの作品を販売するギャラリー＆ショップ「ゆる鉄画廊NOMAD」を展開中。
広告、雑誌のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動している。株式会社フォート・ナカイ代表。2015年、講談社出版文化賞・写真賞、日本写真協会賞新人賞受賞。著書・写真集に「ゆる鉄絶景100」（小学館）、「デジタルカメラと写真の教科書」（インプレス・ジャパン）、「カメラは魔法の小箱です」（玄光社）などがある。甘党。

○公式ブログ
「1日1鉄！」

○TV出演「中井精也の絶景！てつたび」／NHK BS、BSP 4K
中井精也の「にっぽん鉄道写真の旅」／BS-TBS
「ひるまえほっと　てくてく散歩」／NHK総合

主な機材

α1 II

α9 III

FE 400-800mm F6.3-8 G OSS

FE 16mm F1.8 G

写真家

並木隆

Takashi Namiki

PHOTO

写真家

並木隆

Takashi Namiki

PHOTO

1971年生まれ。高校生時代、写真家・丸林正則氏と出会い、写真の指導を受ける。東京写真専門学校（現・東京ビジュアルアーツ）中退後、フリーランスに。心に響く花をテーマに撮影に取り組み作品を発表。
公益社団法人日本写真家協会、公益社団法人日本写真協会、日本自然科学写真協会会員。

主な機材

α7R V

FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

FE 135mm F1.8 GM

FE24mm F1.4 GM

映像クリエイター / フォトグラファー / デザイナー

Natsuka

PHOTO & MOVIE

映像クリエイター / フォトグラファー / デザイナー

Natsuka

PHOTO & MOVIE

全くの素人から被写体を始め後にカメラを購入。Instagramでは主にリール動画を中心に動画制作を手掛けている。自ら写真・動画を撮ることもでき演者としての表現力も高くMeta Questや東武グループなどの広告にも出演している。アドビデジタル年賀コンテストで優秀賞を受賞し、Adobe MAX Japanにて登壇。被写体やカメラマンだけでなくデザイナーとしても活躍しているマルチクリエイター。アンバサダー「Adobe Express」「Libec」「YASHICA」

主な機材

α7S III

天体写真家 / イラストレーター

沼澤茂美

Shigemi Numazawa

PHOTO & MOVIE

天体写真家 / イラストレーター

沼澤茂美

Shigemi Numazawa

PHOTO & MOVIE

天文宇宙関係のイラスト、天体写真の仕事を中心に、長年にわたり内外の天文及び写真雑誌や書籍の執筆、NHK天文宇宙関連番組の制作や海外取材などを行ってきた。パラマウント映画社「スタートレックDeep Space9」のポスター制作などを担当。また、世界最大規模の星の祭典「胎内星まつり」の企画運営を41年間継続、コロナ禍では3年間の生中継開催を成功させる。村上市天体観測施設「ポーラースター神林」、胎内市立「胎内自然天文館」の建設監修を行なっている。同施設顧問。ライフワークとして赤外写真、モノクロファインプリントの表現を追求している。2004年環境大臣賞受賞。著書多数。

主な機材

α1 II

自然写真家

野口純一

Junichi Noguchi

PHOTO

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自然写真家

野口純一

Junichi Noguchi

PHOTO

1968年、埼玉県生まれ。沖縄県在住。2輪・4輪のエンジニア時代にバイクツーリングで訪れた北海道に惹かれ、2000年に移住。キタキツネの撮影をきっかけに2002年より写真家として活動を開始。写真は自然の中に生きる生命の姿を師として独学で学ぶ。北海道の野生生物を中心に始まった撮影対象は、美しい野生の姿を求めて世界中にそのフィールドを広げている。幅広い媒体に作品を提供しながら、北海道と沖縄県の2箇所を拠点とし活動している。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。

主な機材

α1 II

FE 400-800mm F6.3-8 G OSS

写真家

萩原れいこ

Reiko Hagihara

PHOTO

WEB SITE

写真家

萩原れいこ

Reiko Hagihara

PHOTO

沖縄県出身。学生時代にカメラ片手に海外を放浪した後、日本の風景写真に魅了されていく。車内泊用に改造した軽ワゴンで日本縦断を敢行。隔月刊「風景写真」の若手風景写真家育成プロジェクトにより、長野県志賀高原での写真修行を経て独立。“自然の永遠の営み”をテーマに、嬬恋村、志賀高原、沖縄県をメインに活動中。嬬恋村キャベツ大使（観光大使）。
個展「Heart of Nature」、「羽衣～Hagoromo～」、「地獄」などを開催。写真集「Heart of Nature」（風景写真出版）、「風景写真まるわかり教室」（玄光社）などを執筆。撮影のほか、撮影指導、写真誌への寄稿、セミナー講師などを行う。

主な機材

α1 II

FE 28-70mm GM

写真家

嶋田忠

Tadashi Shimada

PHOTO

写真家

嶋田忠

Tadashi Shimada

PHOTO

1949年、埼玉県大井村(現ふじみ野市)に生まれる。武蔵野の自然の中で野鳥とともに過ごす。
日本大学農獣医学部卒業後、動物雑誌「アニマ」（平凡社）創刊に参加。以後、野鳥を中心に独自の世界を開拓している。
1980年、北海道千歳市へ移住。1993年より7年間、テレビ朝日・ニュースステーション特集「嶋田忠の野生の瞬間」シリーズのため、海外で映像作品を制作。
2000年より、NHKの自然番組をハイビジョンにて制作。最近は北海道を中心に、海外の極楽鳥など、熱帯雨林の生きものもデジタルカメラで撮影している。
2014年12月、千歳市蘭越に常設ギャラリー、嶋田忠ネイチャーフォトギャラリーをオープン。
写真集：『カワセミ清流に翔ぶ』『火の鳥アカショウビン』『カムイの夜シマフクロウ』『凍る嘴　厳冬のハンターヤマセミ』『雪の妖精シマエナガ』『LAST PARADISE　精霊の踊る森』他。
写真、映像作品の受賞：太陽賞、日本写真協会年度賞、日本絵本賞大賞、アメリカ国際映像フェスティバル自然部門ゴールドカメラ賞他。
日本写真家協会、日本写真協会、日本鳥学会、日本野鳥の会、日本鳥類保護連盟会員

主な機材

α9 III

α1 II

FE 300mm F2.8 GM OSS

FE 400mm F2.8 GM OSS

写真家

末長真

Makoto Suenaga

PHOTO

WEB SITE

写真家

末長真

Makoto Suenaga

PHOTO

写真家。1990年生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業後アマナを経て、2016年より瀧本幹也氏に師事。2021年独立。

主な機材

α1 II

フォトアーティスト

平野はじめ

Hajime Hirano

PHOTO

WEB SITE

フォトアーティスト

平野はじめ

Hajime Hirano

PHOTO

２０代での自分探しの渡米で写真に目覚め、帰国後舞台撮影などを経て独立。日本有数の麦の生産地佐賀市で育ち、その生命力に魅了される。麦を８年間撮り続け２０２３年に’’麦グラファー®’’商標登録。
「廃にでさえ美は存在し、目に見えるものがすべてではない」この視点は、ドローンやストリートスナップ、　建造物など私の撮影スタンスにつながる。
新聞・ラジオ・ＴＶ出演・業界誌執筆や個展開催など、フォトアーティストとしてだけではなく、モデル・タレントとしても活動の幅を広げている。現在、佐賀市公認観光アンバサダーリーダーもつとめる。

・２０２３年　ソニーワールドフォトグラフィーアワード　日本部門賞　第１位　
・２０２４年　ソニーワールドフォトグラフィーアワード　日本部門賞　第２位　他、ＰＸ３やＩＰＡなど世界的フォトコンテストでも入賞多数。

主な機材

α7 IV

FE 12-24mm F4 G

FE 24-105mm F4 G OSS

FE 24-70mm F2.8 GM II

FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

写真家

福田健太郎

Kentaro Fukuda

PHOTO & MOVIE

写真家

福田健太郎

Kentaro Fukuda

PHOTO & MOVIE

1973年、埼玉県川口市生まれ。幼少期から自然や風景、その土地に暮らす人々に憧れ、18歳のとき写真家を志す。写真家竹内敏信氏の助手を経て、1997年より写真家として活動を開始。日本列島を主なフィールドに、生命に溢れる万物の姿を見つめ続けている。写真集に「泉の森」、「春恋し-桜巡る旅-」など著書多数。「平成・桜・福島」、「生々流転」、「泉の森」など、全国各地で写真展を毎年開催している。作家活動のほか、写真は企業カレンダーなど広告物に採用。講演会や写真セミナーなど、各種イベントに登壇。また、カメラメーカー、写真専門誌、省庁、新聞社が主催するフォトコンテストの審査員を務めるなど、写真が生み出す楽しさを届けたく、幅広く活動を続けている。
公益社団法人日本写真家協会会員（JPS）

主な機材

α7R V

FE 16-35mm F2.8 GM II

フォトグラファー

Maki

PHOTO

WEB SITE

フォトグラファー

Maki

PHOTO

大阪生まれ、関東在住。母、時々フォトグラファー。
子どもの誕生をきっかけにゼロからカメラを始め、四季折々の身近にある自然を愛でながら、我が子の日常写真や親子セルフィーを撮っている。
我が子を被写体に、旅行やホテル・観光施設などの企業撮影、商品撮影にも携わっている。
また、子どもの一番のベストショットが撮れるのはやはり親だと思うので、カメラが好きなママ・パパ向けにもっと我が子と楽しみながら写真を撮る方法を伝えるオンライン写真講座の開催や、セミナー講師などを行っている。

―個展―
2023年　　「生きた証」キヤノンギャラリー銀座・大阪

主な機材

α7 IV

FE 14mm F1.8 GM

FE 35mm F1.4 GM

FE 50mm F1.2 GM

FE 135mm F1.8 GM

FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

フォトグラファー（パパカメラマン）

Masaya

PHOTO

フォトグラファー（パパカメラマン）

Masaya

PHOTO

「絵本の1ページのような家族写真」をテーマに、我が子の成長や家族のかけがえのない時間を切り取った作品をSNSで発信。独自の視点と表現力が支持を集め、子育て世代はもちろん、子育てを終えた世代や孫を持つ世代からも共感を得て親しまれている。
これまでの活動を通じて、すべての家族にとってかけがえのない瞬間を自身の世界観で形に残したいという思いが強まり、2025年より本格的なカメラマンとしての活動を開始予定。
さらに、写真や動画を活用した観光PRや企業タイアップにも取り組み、カメラの魅力を多彩な形で発信。家族写真を通じて、世代を超えた温かさと感動を届けている

主な機材

α7 IV

ZV-E1

FE 50mm F1.2 GM

FE 24mm F1.4 GM

スポーツフォトグラファー

水谷たかひと

Takahito Mizutani

PHOTO

スポーツフォトグラファー

水谷たかひと

Takahito Mizutani

PHOTO

1968年東京生まれ。1990年東京総合写真専門学校卒業と同時に渡仏。様々なスポーツイベントを撮影し、3年後に帰国。拠点を日本に移しスポーツイベントを追いかける。
写真展・企画展等を多数開催。スポーツ関連の報道写真集も多数発刊。
公益社団法人日本写真家協会（JPS）会員
一般社団法人日本スポーツ写真協会（ANSP）会長
国際スポーツプレス協会（AIPS）会員
株式会社マイスポーツ出版代表取締役

主な機材

α1 II

FE 400-800mm F6.3-8 G OSS

デザイナー・フォトグラファー

mikidon

PHOTO

WEB SITE

デザイナー・フォトグラファー

mikidon

PHOTO

デザイナー・フォトグラファーの二足の草鞋を履くフリーランスクリエイター。
制作会社にて様々な業種のWEBサイト制作・SNSプロモーションに携わったのち、2020年に独立。
SNSでは日々の暮らしと旅の記録をメインに発信しつつ、家族のケの日・ハレの日の出張撮影、ファミリー向け写真講座の講師を担当するなど、活動の幅を広げている。
夫と3歳の娘とともに、リノベ団地にてほどよく丁寧に・ほどよく力を抜いた暮らしを満喫中。

主な機材

α7C II

FE 35mm F1.4 GM

FE 50mm F1.4 GM

映像クリエイター

Mellow

Akira Ishii

MOVIE

映像クリエイター

Mellow

Akira Ishii

MOVIE

福岡県を拠点に映像クリエイター・写真家として活動中。DaVinci Resolve 認定トレーナーとしても活動しており、YouTubeでは主に、何気ない日常を1つの映像作品にするCinematic Vlogを、フォロワー数11万人を超えるInstagramでは映像製作者向けコンテンツとしてカラーグレーディングのプロセスや、焦点距離による描写の違いなど、直感的に学ぶことが出来る短尺のTips動画を公開している。

※映像作品内同ロケーションにて、α7R Vで撮影された写真です

主な機材

FX3

FE 24-70mm F2.8 GM II

フォトグラファー

もろんのん

moron_non

PHOTO

フォトグラファー

もろんのん

moron_non

PHOTO

商品、旅、ポートレートを撮影。広告や雑誌などの領域で幅広く活躍。
YouTube「もろんのんTV」を通じて写真撮影術やおすすめ旅Vlogを伝える。
Instagramで11万超えフォロワー。YouTubeで13万チャンネル登録者数を突破。

主な機材

α7C II

FE 16mm F1.8 G

鉄道写真家

山下大祐

Daisuke Yamashita

PHOTO

WEB SITE

鉄道写真家

山下大祐

Daisuke Yamashita

PHOTO

1987年兵庫県出身　日本大学芸術学部写真学科卒業
幼い頃からの鉄道好きがきっかけで写真と出会い、今度は写真作品制作の舞台として鉄道と関わるようになる。幾何学的な工業製品あるいは交通秩序としての鉄道を通して、人や自然の存在を表現しようと制作活動を行なっている。
カレンダー、CM撮影などに携わるほか、鉄道誌、カメラ誌等で撮影・執筆・講談を行う。
αアカデミー講師
株式会社OfficeYAMASHITA代表
日本鉄道写真作家協会（JRPS）会員

主な機材

α7R V

α1

α9 III

FE 16-35mm F2.8 GM II

FE 24-70mm F2.8 GM II

FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

FE100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

FE200-600mm F5.6-6.3 G OSS

写真家

山田芳文

Yoshifumi Yamada

PHOTO & MOVIE

写真家

山田芳文

Yoshifumi Yamada

PHOTO & MOVIE

「100種類の鳥よりも1種類を100回」をモットーに野鳥を撮り続ける。
野鳥の周囲の風景も大きく取り入れた鳥がいる風景写真をライフワークとする。
『SONY α7 IV 完全活用マニュアル』（技術評論社）、『SONY α6600 基本＆応用撮影ガイド』（技術評論社）、『写真は構図でよくなる！すぐに上達する厳選のテクニック23』（エムディエヌコーポレーション）、『やまがらちょこちょこ』（文一総合出版）など著書多数。
最新刊は『SONY α7C II 完全撮影マニュアル』（技術評論社）。

主な機材

α9 III

α1 II

FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

FE 600 mm F4 GM OSS

FE 400-800mm F6.3-8 G OSS

写真家

山本まりこ

Mariko Yamamoto

PHOTO

WEB SITE

写真家

山本まりこ

Mariko Yamamoto

PHOTO

写真家。スパイスフーズ作家。理工学部建築学科卒業後、設計会社に就職。25歳の春、「でもやっぱり写真が好き」とカメラを持って放浪の旅に出発しそのまま写真家に転身。風通しがいいという意味を持つairy（エアリー）をコンセプトに、空間を意識した写真を撮り続けている。撮影、執筆、講演、講師など活動は多岐。写真集「ARIY COLORS」「熊野古道を歩いています。」、著書「エアリーフォトの撮り方レシピ」など11冊出版。写真とスパイス料理の教室Room5656主宰、写真とスパイスカレーの空間PEANUTSuu（ピーナッツぅ）をOPEN。好きな食べ物は、カレーとイカ。

主な機材

α7 IV

α7C II

α7R IV

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

FE24-70mm F2.8 GM II

FE 50mm F1.2 GM

Cinematic Videographer

Y2

Yusuke Yamasaki

MOVIE

Cinematic Videographer

Y2

Yusuke Yamasaki

MOVIE

Y2（Yusuke Yamasaki）シネマティックビデオグラファー。
2019年に旅コンテンツをメインに映像制作を開始し、1年半後に前職を退社。
現在はフリーランスとして東京を拠点に観光、スポーツ、ドキュメンタリーなど幅広い業界の映像制作に取り組む。SNSコンテンツクリエイターとしても活動しており、InstagramやYouTubeなどで映像を発信。
日本では珍しい、壮大な自然を捉えたシネマティック表現と、映像を引き立てるカラーグレーディングを得意とする。
自身の活動を通して「動画」や「映像」の本質的な魅力、素晴らしさをより多くの人へ伝えていくことを目指している。

※FX3で撮影された1シーンです。

主な機材

FX3

Xperia 1 V

FE 20mm F1.8 G

FE 35mm F1.4 GM

TOPPAN株式会社チーフフォトグラファー

南雲暁彦

Akihiko Nagumo

PHOTO

TOPPAN株式会社チーフフォトグラファー

南雲暁彦

Akihiko Nagumo

PHOTO

1970 年神奈川県出身幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。
日本大学芸術学部写真学科卒、TOPPAN株式会社クリエイティブ本部グラフィックアーツ部所属チーフフォトグラファー
世界中300を超える都市での撮影実績を持ち、風景から人物、スチルライフとフィールドは選ばない。
近著「IDEA of Photography 撮影アイデアの極意」
APA会員知的財産管理技能士
多摩美術大学統合デザイン学科・長岡造形大学デザイン学科非常勤講師

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フォトグラファー

wacamera

PHOTO & MOVIE

フォトグラファー

wacamera

PHOTO & MOVIE

営業として広告業界で7年勤務後、脱サラをしフリーランス商業カメラマン14年目。ウエディング撮影から家族撮影を経て現在は、関西で外国人観光客の撮影を主に、国内外問わずあらゆるジャンルで観光局やホテルのプロモーション撮影や自身の作品撮りを行う。得意とするのは色鮮やかな人物と景色が融合したスナップ。プライベートでは一児の母でもある。

主な機材

α7C II

FE 24mm F1.4 GM

FE 16-35mm F2.8 GM II

フォトグラファー

中野晴代

Haruyo Nakano

PHOTO

フォトグラファー

中野晴代

Haruyo Nakano

PHOTO

静岡県在住。会社員をしながらフォトグラファーとしても活躍中。
旅の記録や美味しいもの、テーブルフォトをメインに撮影している。
2019年6月に共著「インスタグラム商品写真の撮り方ガイド」、
2020年5月に共著「憧れのインスタグラマー20名に学ぶ美しい写真術」出版。

主な機材

α7 IV

FE 50mm F1.2 GM

FE 24mm F1.4 GM

映画紹介人/お笑いコンビ

ジャガモンド斉藤

映画紹介人/お笑いコンビ

ジャガモンド斉藤

お笑いコンビ『ジャガモンド』のツッコミ担当。
年間約300本鑑賞する映画好き。
テレビではテレビ埼玉の情報番組「マチコミ」にて映画紹介コーナーを担当。
『ジャガモンド斉藤の映画宣伝にアレコレつっこむラジオ』（ K-MIX ）に出演中。YouTubeで『シネマンション』に出演中。

映像ディレクター

AKIYA

MOVIE

映像ディレクター

AKIYA

MOVIE

東京を拠点に活動する27歳の映像ディレクター。映画、ミュージックビデオ、テレビCMなど幅広く映像制作に携わる。
演出に加え、撮影から編集までをワンストップで手がける。また DaVinci Resolve認定トレーナーとしても活動中。
自身のYouTubeチャンネル「AKIYA MOVIE」は登録者数約14万人。

※FX3で撮影された1シーンです。

主な機材

FX3

FE 35mm F1.4 GM

FE 50mm F1.2 GM

お笑い芸人

岡安章介(ななめ45°)

Akiyoshi Okayasu

お笑い芸人

岡安章介(ななめ45°)

Akiyoshi Okayasu

1979年生まれ。埼玉県出身。2000年に土谷隼人、下池輝明とお笑いトリオ「ななめ45°」を結成する。鉄道好きを生かした鉄道ネタで注目を集め、鉄道イベントなどにも数多く出演。撮り鉄としても広く知られている。愛犬に“モハ”と名付けた。YouTubeチャンネル「ななめ45°の45chチャン!!」更新中。

映像クリエイター

中川典彌

Fumiya Nakagawa

MOVIE

WEB SITE

映像クリエイター

中川典彌

Fumiya Nakagawa

MOVIE

熊本県生まれ。熊本県在住。映像クリエイター。祖父へ贈ったビデオレターをきっかけに映像の力を感じ、2019年にSEから映像クリエイターに転身。地元熊本を中心に地域や企業のPV・ショートフィルムなどを制作し、クライアントのニーズを的確に捉えた独自のストーリーテリングに定評がある。また、貸切映画館のプロデュースや熊本短編映画祭の開催など、映像の届け方を意識し、映像による地域おこしに取り組んでいる。

主な機材

FX30

FE PZ 16-35mm F4 G

E 15mm F1.4 G

映像作家

鈴木佑介

Yusuke Suzuki

MOVIE

WEB SITE

映像作家

鈴木佑介

Yusuke Suzuki

MOVIE

フリーランス２１年目の映像作家／DP／フォトグラファー
TV-CF撮影専門スタジオで３年勤めた後、独立。「人を描く」事を専門にWeb媒体を中心に広告・プロモーション映像などをワンストップで手がける。執筆業の他、講師・映像コンサルタントとしても活動。近年ではスタジオポートレートを中心にスチル撮影業も始める。
映像関係の執筆本４冊発売中。 2024年秋に玄光社から「LEDライトで実践するムービー＆スチルライティング図解」の発売。
Blackmagic design 認定 DaVinci Resolve19 トレーナー
RODE / NANLITE 日本公式アンバサダー

※FX6で撮影された1シーンです。

主な機材

FX6

Z200

FE 24-70mm F2.8 GM II

映像ディレクター

Kai Yoshihara

MOVIE

映像ディレクター

Kai Yoshihara

MOVIE

大阪を拠点に活動する映像ディレクター。
HIPHOPのMVをメインとしながら、Web CM、企業PR等様々な映像を手掛けている。
また撮影監督としても様々な撮影に参加。若くして数多くの実績を刻む注目クリエイター。

※FX3で撮影された映像作品の1シーンです

主な機材

FX3

FE 35mm F1.4 GM

FE 50mm F1.2 GM

シンガーソングライター

akari

WEB SITE

シンガーソングライター

akari

熊本を拠点に活動をしているドラムレスバンド「Shiki」のボーカル。
繊細でどこか儚さを感じる歌声と言葉で彼女の見える世界を表現する。
2024年1月24日に高橋酒造と漫画家ウオズミアミがコラボした「白岳KAORU with ウオズミアミ」の動画に使用された3曲を『KAORU2』としてデジタル配信リリース。

フォトグラファー

若林満

Mitsuru Wakabayashi

PHOTO

フォトグラファー

若林満

Mitsuru Wakabayashi

PHOTO

京都で生まれ、アパレル業界を離れ、トロントでのワーキングホリデーの準備期間に、カメラを手に入れ、31歳でフォトグラファーに転身。
Instagramで定期的に作品を公開し、現在は貴船神社の撮影をはじめ、広告、雑誌、SNSメディアなど、国内外で多くのクライアントを持つ。
何気ない日常を切り取り、多くは人物が映り込むワンシーンながら、全体の景観美を描写している独自の作風から、写真を通じて後世に遺す意識で制作に取り組んでいる。

主な機材

α7C II

FE 20-70mm F4 G

編集者

善積幸子

Sachiko Yoshizumi

編集者

善積幸子

Sachiko Yoshizumi

編集者。2019年、玄光社入社。『フォトテクニックデジタル』編集部を経て、2021年『コマーシャル・フォト』編集部に所属。『降幡愛写真集　いとしき』、『瀧本幹也　写真前夜』、『GLAY CREATIVE COLLECTION 1994-2024』などの書籍編集も担当。

イカロス出版（株）「月刊エアライン」編集長

山田亮

イカロス出版（株）「月刊エアライン」編集長

山田亮

2004年、イカロス出版入社。自衛隊機などを扱う「Jウイング」編集部を経て、2010年から「エアライン」編集部に所属。航空会社や航空機メーカー、航空管制などの取材記事のほか、フォトコンテスト連載「ヒコーキ in FOCUS」も担当し、2022年10月より編集長を務める。媒体としては従来からの月刊誌のほか、2024年にウェブ媒体「AIRLINE Web」を創刊した。https://airline.ikaros.jp/

タレント

斉藤雪乃

Yukino Saito

タレント

斉藤雪乃

Yukino Saito

大阪府出身
鉄道をテーマにしたメディアやイベントなどで活躍する関西を代表する鉄道タレント。主に「乗り鉄」である。NHK大阪「ウイークエンド関西」「ぐるっと関西おひるまえ」では鉄道を紹介するコーナーに出演中。その他、書籍販売や鉄道関連のイベントにも多数出演。YouTube「ゆきのちゃんねる」では鉄道愛を独自の目線で配信中。

俳優

田中精

Suguru Tanaka

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俳優

田中精

Suguru Tanaka

日本大学芸術学部映画学科卒業。「カプセル兵団」退団後、2011年から30-DELUXの全作品に関わっている。俳優の他に、作、演出、イベント等の構成、MC、演技指導等、活躍は多岐にわたる。

俳優・モデル

遥野

Haruno

俳優・モデル

遥野

Haruno

1997年　宮城県石巻市出身。
学生時代から映像・写真を主軸に被写体として活動。
現在フリーランスで俳優・モデルとして活躍中。
作品への理解とフレーム内での空間認識力が高く、その表現幅の引出しは多くのカメラマンを驚かせている。
MV・ファッション・ビューティーフィルムなどのイメージ作品をはじめ、ショートフィルムでの演技とさまざまな作品に出演している。

カラリスト

Sakito Nadoyama

WEB SITE

カラリスト

Sakito Nadoyama

1996年3月沖縄生まれ。
bird and insectで業務委託契約の傍ら、フリーランスとしてオフラインエディター・カラリストとして活動後、ARTONE FILMに所属。現在はカラリストとしてMVや広告を数多く手掛けている。

小山璃奈

Koyama Rina

小山璃奈

Koyama Rina

2003年3月4日生まれ、神奈川県出身。O型。

2023年映画「TOKYO,I LOVE YOU」新宿篇では主演、フジテレビ「めざましテレビ」イマドキガール、ミュージカル「コードギアス反逆のルルーシュ正道に准ずる騎士」、人気アニメ『ラブライブ！』シリーズのスクールアイドルミュージカルに出演。
「ロージローザ」「AND MEE Seriesカラーコンタクトレンズ」のイメージモデルなど、女優・モデルとして多方面で活躍。

速水惟広

Ihiro Hayami

速水惟広

Ihiro Hayami

T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO（東京国際写真祭）ファウンダー。
写真雑誌「PHaT PHOTO（ファットフォト）」編集長を経て、2017年に上野公園にて東京で初となる屋外型国際写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」を開催。その後、2020年より東京駅東側エリアに舞台を移す。これまでに手掛けた主な企画展に「態度が＜写真＞になるならば」（共同キュレーターマーク・フューステル 2023）、「The Everyday -魚が水について学ぶ方法-」（共同キュレーターきりとりめでる、2022）ほか。

映像ディレクター / Cinematographer

Yasuki Shingaki

映像ディレクター / Cinematographer

Yasuki Shingaki

立命館大学映像学部在籍
沖縄県で生まれ育ち、現在関西を中心に活動中。
映画やMV、ドキュメンタリーなど幅広く映像制作を行なっている。

D.O.P / フォトグラファー

大川原諒

Ryo Ohkawara

MOVIE

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D.O.P / フォトグラファー

大川原諒

Ryo Ohkawara

MOVIE

1995年、北海道生まれ。
専門学校卒業後に札幌、ニューヨークにて写真家に師事した後、フリーランスとなる。
スチールライフや映像の撮影を得意とする。
映像においては、企画・撮影・編集・カラーグレーディングまで幅広く携わる。
DaVinci Resolve Certified Trainerとしても活動

主な機材

FX30

FE PZ 16-35mm F4 G

E 15mm F1.4 G

Visual artist / Photographer

霜自由

simojiyuh

PHOTO

WEB SITE

Visual artist / Photographer

霜自由

simojiyuh

PHOTO

1991年2月8日生まれ。福島県出身。関東を拠点に活動。
東北家芸術工科大学デザイン工学部プロダクトデザイン学科卒。
広告（スチール/ムービー/イベント）の制作会社にてPMを10年間経験し独立。
PM / ディレクター / フォトグラファー /プランナー / プロップスタイリング
などのポジションでビジュアル制作においてプロジェクト参加の幅を拡げている。

※α7R IIIで撮影された作品です。

主な機材

FX30

FE PZ 16-35mm F4 G

E 15mm F1.4 G

カメラマン / モデル / マーケティングプランナー

名取五葉

Itsuha Natori

PHOTO

カメラマン / モデル / マーケティングプランナー

名取五葉

Itsuha Natori

PHOTO

撮る・写る・話すことを仕事に、カメラや周辺機器、特に照明機材のマーケティングと販売に従事。機材とその利用者が大好きで、単なる製品紹介にとどまらず、撮影の現場で「本当に役立つ機材」「使うことでワクワクできる機材」を紹介することを目標としている。
SNSや展示会などを通じて、初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザーに向けた情報を提供。リアルな体験を通じて機材の魅力を伝える場を作ることにも力を入れている。撮影の楽しさを多くの人に届けることをモットーに活動中。

主な機材

FX30

FE PZ 16-35mm F4 G

E 15mm F1.4 G

映像ディレクター

Ryo Ichikawa

MOVIE

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映像ディレクター

Ryo Ichikawa

MOVIE

1996年東京生まれ。2018年度武蔵野美術デザイン情報学科卒業。フリーランスを経て、株式会社コエ所属。映像ディレクターとして数多くのMVやCMなどを手掛ける。代表作に、Fujii Kaze+Google Pixel、ヨルシカのライブ映像など。映像の枠に囚われない演出を得意とする。

主な機材

FX30

FE PZ 16-35mm F4 G

E 15mm F1.4 G

映像クリエイター

millioneonうえでぃー

MOVIE

映像クリエイター

millioneonうえでぃー

MOVIE

ミュージックビデオやドラマ撮影を行いながら、YouTubeでも発信しているクリエイター。FX3をこよなく愛し「FX3ラバー」と公言し続けた結果、ついにCP+2025でFX3愛を語る機会を設けていただく。当日は全ての情熱を込めて登壇する予定。

※FX3で撮影された1シーンです。

主な機材

FX3

FE 35mm F1.4 GM

FE 50mm F1.2 GM

ビデオグラファー

エムスタ

PHOTO & MOVIE

ビデオグラファー

エムスタ

PHOTO & MOVIE

2019年より島根県出雲市を拠点に山陰地方で活動する映像クリエイター。
独学で撮影・編集スキルを習得し、長年携わった建築業界から転身し、2022年に「株式会社EMUSTA」を設立。
映像の美しさとリアリティの調和を追求し、撮影する人や風景の「その瞬間の感情」を温かくもシネマチックな形で記録する作品を得意とする。
現在は企業PR、地域ブランディング、観光プロモーションなど多岐にわたるプロジェクトを手掛けている。

主な機材

FX3

FE 35mm F1.4 GM

FE 50mm F1.2 GM

映像作家

YUICHI ISHIDA

MOVIE

映像作家

YUICHI ISHIDA

MOVIE

石田裕一
日常に息づく物語を切り取り、心に響く映像を紡ぐ映像作家。
観光・ドキュメンタリー・ポートレートなど多岐にわたる分野で映像制作を手がける。ライフワークとして、日本や世界の人々を映し出す作品を制作。これまでにスペイン・クロアチア・オーストラリア・ポルトガルなどの映画祭で受賞し、国際的に高く評価されている。また、映像制作に関するYouTubeチャンネルを運営し、登録者数は7万人以上。ソニーαアカデミー動画講師としても活動。
大分県生まれ。英国イースト・アングリア大学院卒業。

※α7S IIIで撮影された1シーンです。

主な機材

α7C II

撮影監督

金戸聡和

Toshikazu Kaneto

MOVIE

撮影監督

金戸聡和

Toshikazu Kaneto

MOVIE

撮影監督。東京都生まれ。テンプル大学入学後、広告カメラマンだった父、金戸聡明に師事。
在学中にスチル・ムービー問わず様々な現場にてアシスタントを経験。株式会社マリモレコーズにてキャリアをスタート。
現在では、広告写真、CM撮影、VP、ライブなどの撮影業務に携わり、フリーランスとして活動する。

FX6で撮影された1シーンです。

主な機材

FX6

FE PZ 16-35mm F4 G

プロフォトグラファー

まほぉ

PHOTO & MOVIE

WEB SITE

プロフォトグラファー

まほぉ

PHOTO & MOVIE

愛知県在住のフォトグラファー。岡山大学院の工学部を卒業後１年半の会社員経験の後フリーランスへ転身。
色味の編集に定評があり、レタッチ講座の参加者が昨年200名を超えた。カメラマンとしての活動だけでなく、SNSでの発信も大切にしており、総フォロワー数は3万人に。
これまでに様々な広告やPRに出演するなど、フォトグラファー兼インフルエンサーとして様々な場面で活動している。

主な機材

FX30

FE PZ 16-35mm F4 G

E 15mm F1.4 G

フォトグラファー

6151

PHOTO

フォトグラファー

6151

PHOTO

6151(ろくいちごいち)
フォトグラファー　東京都出身。インスタグラムをきっかけにフリーランスに転身。国内外で風景からブツ撮りまで幅広く撮影。雑誌やウェブで旅にまつわる執筆をする傍ら、全国でフォトワークショップを開催するなど「写真の楽しさ」を伝える活動にも取り組む。著書に『日々を美しく記録するフォトレッスン』がある。

ミツバチワークス株式会社取締役／GENIC編集長

藤井利佳

Rika Fujii

PHOTO

ミツバチワークス株式会社取締役／GENIC編集長

藤井利佳

Rika Fujii

PHOTO

東京都出身。大学卒業後、ラジオ番組の制作からキャリアをスタートする。ブログサービスのディレクション、雑誌創刊、写真集や書籍の編集、イベント/ 写真展のプロデュースなど、多岐の分野にわたりクリエイティビティを発揮。雑誌「女子カメラ」の監修・リニューアルプランニングを担当し、2016年9月よりGENIC編集長に就任、現職。