商品情報・ストアコンポーネントオーディオSS-AC3特長
特長

上質な音楽を心地よく、身近に

上位機種である“ARシリーズ” “NAシリーズ”の設計思想である「心地よい音」の再現を引き継ぎ、奇をてらわずに音楽の作り手の想いが素直にリスナーに伝わる、音楽の持つ躍動感や空気感をありのままに伝えるスピーカーを目指しました。さらに、音を犠牲にしない範囲で設置性を考慮したサイズも含めて、ご家庭でより身近にお使いいただくスピーカーとして吟味しました。

スピーカー・ユニットの強力な振動を受け止めるバッフル板

スピーカーは、エンクロージャーからの発せられる微小な領域のノイズをどのように処理するかで、聴こえてくる再生音が大きく異なります。スピーカー・ユニットを支える要となるバッフル板は、ユニットの強力な振動をしっかりと受け止める、30mm厚のバッフル板を採用しています。さらに“ARシリーズ” “NAシリーズ”と同様に、バッフル板と後部エンクロージャーとの接合方法を、ユニットの振動方向に押し当てる事で、損失の大きい接合方法を採用。強力なユニットの直接振動をバック・キャビティ側に伝えにくい構造をとっています。また、形状についても上位機種同様の形状を採用しました。 トゥイーター部のディフラクションを低減し、かつウーファー部にはバッフル効果を期待するソニー独自の形状です。特定の周波数での定在波を排除する効果もあり、デザイン面のみならず音質面での貢献が大きい形状です。

ユニットへのストレスを低減したエンクロージャー構造

音楽情報の重要な帯域を受け持つミッドレンジ、トゥイーター部に独立したエンクロージャーを設け、ウーファー部との間を板で分離した基本構造を採用。“ARシリーズ” “SS-NA2ES”の設計思想を受け継いでいます。音楽情報の重要な帯域を受け持つ2Way部を強力な振動源であるウーファー部から分離することで、ユニットへのストレスを低減し、ゆとりある音楽再生を可能にします。ミットレンジ には余裕のキャビネット容積を設け、空気圧による歪を低減すると共に何処までも広がる音楽のダイナミズムをストレス無く再現する重要な基本思想になります。またミッドレンジ専用のバスレフポートを設ける事でエンクロージャー内のエネルギーの蓄積を低減し、ゆとりある音楽再生を実現します。

左:ミッドレンジ用ポート<br>右:バスレフポート 拡大して表示
左:ミッドレンジ用ポート
右:バスレフポート

「I-ARRAY(TM) System」により、自然で広い指向特性を実現

トゥイーター部には、“NAシリーズ”で開発した、25mmソフトドーム型のメイントゥイーターと、それをアシストする19mmソフトドーム型トゥイーター2個で構成される「I-ARRAY(TM) System」を採用。スピーカーユニットは、受け持つ周波数が高くなるほど指向特性が狭くなり、その特性はユニットの口径で物理的に決まってしまいます。口径が狭いほど指向特性は広くなりますが、大型のフロア型システムとして必要な音圧が不足しがちです。このため、メイントゥイーターと2個のアシストトゥイーターの3つのユニットを使用することで、広い指向特性と十分な音圧の確保を実現しました。広い指向特性がもたらす自然な音楽の再現を採り入れることにより、表情豊かで、生き生きとした音楽を再現します。さらに、広い指向特性によるサービスエリアは、リビングなどでご家族でくつろいで音楽を楽しんでいただくことにも適しています。

作品に込められた想いをも自然に再現する、専用のユニットを開発

新規開発した130mmのウーファーにはクリアで力強い低音再生のため、強固なアルミ振動板を採用しました。力強く、深く、それでいて安定感のあるクリアな低音を実現します。さらにダブル・ウーファーとすることで、自然な低域再生を実現します。ミッドレンジには“SS-NA2ES”のために開発したスパイラル・プレス・ペーパーコーン振動板を採用しています。振動板に渦巻状の溝を設ける事で、共振を押さえ、非常に滑らかな中高域を実現しました。理想的な2ウェイ+ウーファー構造を実現する上で重要なトゥイーターとの繋がりを向上し、より自然な再生音を実現しました。

上:ウーファー・ユニット<br>下:ミッドレンジ・ユニット 拡大して表示
上:ウーファー・ユニット
下:ミッドレンジ・ユニット

本商品のソニーストアでの販売は終了しております

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