法人のお客様業務用ディスプレイ・テレビ[法人向け] ブラビア サイネージ デジタルサイネージの価格・導入費用は

デジタルサイネージに必要なセットトップボックス(STB)とは デジタルサイネージに必要なセットトップボックス(STB)とは

デジタルサイネージは、さまざまな情報をディスプレイなどの電子機器を通じて発信するシステムです。ディスプレイ技術の進化や高速ネットワークの普及などによって導入しやすくなり、多くの企業や店舗で導入されています。ここでは主に屋内での利用を前提としたデジタルサイネージの導入費用について解説しますので、デジタルサイネージ導入の予算を見積もる際の参考にしてください。

デジタルサイネージ導入にかかる主な費用

デジタルサイネージ導入にかかる主な費用 デジタルサイネージ導入にかかる主な費用

まず、はじめに把握しておきたいのが「デジタルサイネージを導入するにあたって何に費用がかかるか」です。デジタルサイネージの初期導入費用は主に以下のものがあり、配信方法によっても費用は異なります。ネットワーク配信する場合は、自社にサーバーを持つか、クラウドサービスを利用するかによって、初期費用と運用費用が変わってきます。大規模なデジタルサイネージになると、外部に運用を委託するケースもあります。

◯ : 必要なもの△ : ケースによって必要なものー : 不要なもの

費用項目 非配信型
(スタンドアロン)
配信型
オンプレミス クラウド
ディスプレイ
設置設定
STB
CMS
コンテンツ制作
運用委託費

これらの費用はデジタルサイネージを使用する全てのシチュエーションで必要なわけではありません。デジタルサイネージで実現したいことや、ご使用になる環境、運用方法などによって費用は変化します。また、インタラクティブなデジタルサイネージの場合は、タッチパネルやボタンなどが必要となり、上記以外に費用がかかります。以下ではこちらで挙げた項目について詳しく解説します。

ソニーは、お客様にあわせて適切なソリューションをご提案します。

ソニーに大まかな条件をお話しいただければ、
デジタルサイネージ専任担当者が何が必要かなどをご案内できます。
ぜひお問い合わせください。

ディスプレイ

ディスプレイ ディスプレイ

デジタルサイネージ導入時に発生する費用の大きな割合を占めるのがディスプレイです。ディスプレイを選ぶ際にポイントとなるのはディスプレイの輝度とディスプレイの大きさです。

ディスプレイの輝度

デジタルサイネージを置く場所によって必要なディスプレイの輝度は異なります。明るい場所でスマートフォンの画面を見ると文字が見えにくいように、デジタルサイネージも明るい場所では画面が見えづらくなるため高輝度・高精細のディスプレイが求められます。ただ、置く場所と言っても明確に「店頭のレジ横」などと決める必要はなく、明るい場所に設置するか、暗めの場所に設置するかが判断できれば大丈夫です。設置場所に合わせて見積もりを取りましょう。

ディスプレイの輝度

ディスプレイと人の距離

デジタルサイネージを見る人とディスプレイの距離やディスプレイを見る人数などによって、どのサイズのディスプレイを選ぶかが変わってきます。把握しておきたい距離は、ディスプレイ正面から見る人の目線までの直線距離です。

ディスプレイと人の距離

視聴距離とディスプレイの推奨サイズの例

  • 柱巻き設置

    人とディスプレイの距離:2m 推奨ディスプレイサイズ:75V型
  • 天吊り設置

    人とディスプレイの距離:2m 推奨ディスプレイサイズ:65V型
  • ディスプレイスタンド設置

    人とディスプレイの距離:1m 推奨ディスプレイサイズ:49V型

このようにおおよその距離を把握すると、最適なディスプレイサイズがわかりやすくなります。

ディスプレイを壁掛けや天吊りで設置する場合は、設置する壁や天井の強度によって設置できるディスプレイの最大重量が異なります。具体的に設置可能な重量を知るためには、施工業者に確認を取る必要があり、重量確認後に選択可能なディスプレイの中から選ぶ形になります。

壁掛けや天吊りで設置する場合は重さもポイントに

設置設定

設置設定 設置設定

ディスプレイの設置やスタンドへの取り付け、デジタルサイネージに映像を流すための設定などの作業を業者に依頼する場合は別途費用が発生します。中でも、天吊りや壁掛けといった設置方法では天井や壁の強度を設置業者が事前確認をする必要があるため、しっかりとした予算確保が必要です。設置方法について詳しくは「デジタルサイネージの選び方」をご覧ください。

STB(セットトップボックス)

STB(セットトップボックス) STB(セットトップボックス)

STB(セットトップボックス)とは、ディスプレイにコンテンツを映し出す映像表示器。コンテンツを内部に保存したり、複数のコンテンツを合わせてディスプレイに表示する役割があります。予めSTBに保存したコンテンツを表示する(非配信型)、本部から全国の拠点に配信されたデータをディスプレイに表示する(配信型)のいずれの場合も、STBが利用されます。

STBが不要な場合も

STBはデジタルサイネージ運用に必ず必要なものではなく、システム構成によって不要であったり、代替できる手段もあります。STBが不要な場合は、設置する場所の確保やSTB用の電源の確保も不要なので、狭い場所などでも設置しやすいというメリットがあります。

ソニーにも、STB不要でデジタルサイネージを運用できるシンプルサイネージパックがあります。

STBが不要な場合も

CMS(コンテンツマネジメントシステム)

CMS(コンテンツマネジメントシステム) CMS(コンテンツマネジメントシステム)

CMS(コンテンツマネジメントシステム)と言うと、Webサイトのコンテンツ編集や構築をイメージされる方も多いと思いますが、デジタルサイネージ におけるCMSはコンテンツの配信スケジュールやコンテンツの順番などを管理する目的で使われています。たとえば本部から一括で全国の拠点のデジタルサイネージに表示するコンテンツを設定したり、各拠点のデジタルサイネージに表示するコンテンツのスケジュールを管理することができます。

CMS(コンテンツマネジメントシステム)は複数の企業がサービスを提供しており、価格体系も様々です。管理したいコンテンツのボリュームやCMSを操作する人数、配信するデジタルサイネージの台数などによって変化しますので、大まかな条件を予め把握しておくと見積もりが精緻になります。なお、CMSはスタンドアロンでデジタルサイネージを使用する場合は不要です。ネットワークを介してコンテンツを配信する場合はCMSが必要で費用見積もりが必要、スタンドアロン型で利用する時は不要と覚えておきましょう。

ソニーは、お客様にあわせて適切な
ソリューションをご提案します。

CMSを利用したデジタルサイネージの導入を
ご検討中の方は、ぜひお問い合わせください。
ご要望・ご希望に合わせたブラビアサイネージと
CMSの組み合わせを提案をいたします。

ネットワーク

ネットワーク ネットワーク

本部から各店舗などにデジタルサイネージコンテンツを配信する場合は、インターネットを使うため回線使用料がかかります。また、サーバーを自社に設置する場合はサーバーの経費、サーバーを自社に持たずにクラウドサービスを利用する場合はその契約料や運用費がかかります。

オンプレミスとクラウドの違いや
配信型の事例については、
こちらをご覧ください。

コンテンツ制作費

コンテンツ制作費 コンテンツ制作費

デジタルサイネージに表示するコンテンツを制作会社に発注する際は、コンテンツの制作ボリューム(コンテンツの点数や動画の長さなど)や使用できる写真やイラストなどの有無、各コンテンツの制作スケジュールなどを事前に整理し、制作会社に伝えると見積がスムーズになります。コンテンツは一度制作したら終わりというものではなく、季節やキャンペーンなどによって新しいものを作っていく必要があります。もちろん、初期導入時にもコンテンツは必要ですが、制作費はランニングコストとして捉え、予算化しておきましょう。

コンテンツ制作費 コンテンツ制作費

案内図から選んだ店舗の情報が見える双方向型施設案内や、オフィスでのバーチャル受付など、インタラクティブなデジタルサイネージの場合は、コンテンツ制作に加えてタッチパネルやボタンなどの機材が必要です。コンテンツも双方向性のあるものを作るため、プログラミングの費用が必要になります。

コンテンツ制作費 コンテンツ制作費

運用委託費

運用委託費 運用委託費

複数拠点にディスプレイを設置してキャンペーンや時間帯によってコンテンツを変えたり、デジタルサイネージの効果測定をしながらコンテンツをリニューアルしたりといった、複雑なデジタルサイネージの運用をする場合は、運用そのものを外部委託するケースも少なくありません。広告代理店やデジタルサイネージの専門業者が、こうしたコンテンツの制作・運用を請け負っています。デジタルサイネージの運用をアウトソーシングする場合は、その費用が継続的にかかるので、予め予算化しておきましょう。

まとめ

ここでは、屋内のデジタルサイネージについて、導入費用と運用費用を解説しました。デジタルサイネージの導入が1か所もしくは数か所のみの場合は非配信型(スタンドアロン)を選ばれることが多く、インターネット回線費用やサーバーの費用が不要のため、比較的低コストでデジタルサイネージを始めることができます。一方、配信型は、デジタルサイネージの導入箇所が多数あり、本部からコンテンツを一括で配信・管理したい場合などに選ばれ、大規模なためより多くのコストがかかります。どちらを導入するかは、サイネージの設置場所(店舗など)の担当者やマーケティング担当者、情報システム担当者と相談のうえ、決定しましょう。

ソニーのデジタルサイネージ

ソニーのデジタルサイネージ ソニーのデジタルサイネージ

ここまではデジタルサイネージの価格・導入費用についてお伝えしてきました。ここからは、ソニーのデジタルサイネージについてご紹介いたします。

ソニーのデジタルサイネージの特長

・高品質な映像
高画質な映像は4Kブラビアのポイント。「商品を魅力的に見せたい」、「空間演出で風景を美しく表示したい」、「細かな文字の多いコンテンツも読みやすく表示したい」、といったお客様から選ばれています。

また、ブラビア本体の再生機能はソニー独自の高画質化技術が生かされています。たとえば、表示するコンテンツがフルHD(2K)の場合でも高精細な4K解像度映像へアップコンバート。高画質化技術による補完で4Kコンテンツを再生したかのような美しい映像で表示します。コンテンツが4Kの場合であっても、さらにきめ細やかで色彩豊かな映像で表示します。

高品質な映像

・シンプルな機器構成
ソニーのデジタルサイネージに必要な機器構成はシンプル。
ブラビア本体に再生機能を搭載しているので、コンテンツを入れたUSBメモリーをブラビア本体に差すだけで再生できます※。別のプレーヤーやSTB(セットトップボックス)が不要なので、機材や配線を削減できるうえに設置の自由度が高くなります。

※シンプルサイネージパックの場合

プレイヤー不要 STB不要 androidtv

・業務用途向け長期保証を3年間標準付帯
法人向けブラビアはメーカー保証と同等の保証内容を3年間に延長して標準付帯。1日24時間/365日の稼働でも保証いたします。また、万が一の故障の際もお客様のもとへエンジニアが伺い、迅速に復旧作業を行います。尚、1日あたりの使用時間が16時間以内であれば、オプションで5年間の長期保証にすることも可能です。

メーカー保証 法人向け延長 オプション長期保証(有償)安心も長続き 出張訪問で修理いたします

・コンサルティングから構築、運用サポートまでワンストップ
法人向けブラビアならではの高画質と多機能性を生かし、お客様の課題解決に適したソリューションをご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

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