商品情報・ストア Feature ソニーマーケティングのサステナビリティ クリエイター同士の交流が、創造力をかき立てる。

ソニーマーケティングのサステナビリティ 感動を“つなぎ”、心躍る未来へ。

Topic2 クリエイティビティが加速する未来へ
クリエイター同士の交流が、
創造力をかき立てる。

チームで地域のPR映像を制作する実践型ワークショップ
「CREATORS’ CAMP」

掲載日:2023/11/20

「クリエイター同士のつながりが欲しい」
これまで、さまざまなイベントでお会いしてきた
ソニーユーザーやクリエイターの皆さまからお聞きしてきた声。

そこで私たちソニーは、映像クリエイターの皆さまに向けた
「チームで地域の映像を制作する」2泊3日の実践型ワークショップ
「CREATORS' CAMP」を開催しました。

第一回となった今回の撮影の舞台は、福島県福島市。
使用する機材はプロフェッショナルカムコーダーの「Cinema Line FX30」。
本格的な機材を使いながらクライアントワークを体験いただくのも
「CREATORS' CAMP」の大きな目的の一つです。

地域と交流しチームで取り組む実践的な体験を通して
新たな仲間とのつながりと
クリエイティビティが刺激される機会を提供しています。

福島の魅力が創造力を刺激する

参加したのは27名の映像クリエイター志望者。
第一線で活躍する映像クリエイター5名を講師に迎え、
3人一組のチームになって、福島市の魅力を伝えるPR映像を制作します。

撮影は福島市の全面協力のもと進行。
ワークショップ初日には、木幡浩市長からのご挨拶も。
「福島市の魅力を引き出して欲しい」と
本ワークショップで生まれる作品への高い期待を寄せていただきました。

ロケ地の候補など事前の準備から当日の撮影まで
福島市がこれまで取り組まれてきたロケ誘致の知見を生かしサポートいただき、
りんご農園やカフェ、飯坂温泉街や信夫山、さらに2日目の夜に開催されていた
地元伝統の「飯坂けんか祭り」など
限られた撮影期間の中で幅広い撮影を組める環境を提供いただきました。

さらに撮影で訪れたスポットでは地元の方々から
「お祭りの山車の近くまで寄っていいよ! どんどん撮影して!」
「福島市の魅力をたくさん発信してね!」
と声をかけていただくなど、地元の方々の福島愛に触れ、
参加者の皆さんの撮影に挑む熱量もより増していきました。

作品が進化する。チーム制作が起こす化学反応

ワークショップ開催期間3日間のうち、
1日目に機材の説明を受け各チームで作品の構成を検討、2日目に撮影と編集。
最終日の午後には全チームの作品の上映会・講評会を行いました。

イベント開始時は初対面でまだ少しよそよそしさのあった参加者の皆さんも
チームに分かれて構成検討の議論をしていくうちに打ち解けていったよう。
知識や技術の差をチーム内で教えあったり
講師からのアドバイスを受けたりして、
チーム全体で支え合い、補完しあう様子が見られました。

2日目の夜には、自主的にチームみんなで深夜遅くまで残り
最終日の作品上映会に向けて細部まで編集作業を続ける姿も。
ハードなスケジュールでの制作の中でも、
「いつもは撮影も編集も一人で取り組んでいるので、
チームで協力しながら映像を制作する楽しさに気づけた」
「憧れの映像クリエイターからアドバイスをもらえて、モチベーションが上がる」
と目を輝かせて皆さんが取り組まれていました。

精力的に取り組む参加者の姿に、講師陣の熱量も増していきます。
撮影の方法や画角など、具体的で細やかなアドバイスを伝えていきます。
「ワークショップ内の限られた時間ではあるが伝えられることは全て伝えたい」
という声が講師陣から聞かれました。

魅力の“再発見”だけじゃない。
3日間が導いた地域PR動画

迎えた最終日の作品上映会では
講師と福島市の担当者が審査員となり各作品を評価。

講師からは、
「まずこの短期間でつくりあげたことが素晴らしい。そこに自信を持ってほしい」
「締め切りに間に合わせるというのが、クライアントワークの第一」
と、笑顔で参加者へ拍手を送ります。

さらに、プロの視点で切り込んだ、本気だからこその愛ある厳しいコメントや
「まずはベーシックな撮影・編集から取り組むのが良い」など
実践的なアドバイスまでを含めて講評がされました。
参加者はその一つひとつにメモを取るなど耳を傾けていました。

3日間の参加者の様子を見ていた福島市の担当者の中には
つくり上げられたPR動画を見て感極まり、目に涙を浮かべる方もおり、
「感動しました。ありがとうございます」と感謝の言葉や
「どのような支援が必要なのかをクリエイター視点で知る貴重な機会になりました」
とのコメントを参加者に伝えられていました。

参加者からは
「クリエイター仲間ができて、刺激になった」
「自分では普段使えないプロが使用するカメラを使って作品作りをする貴重な機会だった」
「『Cinema Line FX30』や『G Master』のレンズ、
ジンバルや三脚など本格的な機材を使うことができて嬉しい」といった声が多数。

セミナー終了後も会場に残り、講師と参加者同士
「今後も映像制作を続けて、いつか一緒のチームで仕事をしたいね」
と盛り上がっている姿が印象的でした。

「良い作品をつくる」という共通の目標に向かってチームで取り組んだ熱い3日間。
映像クリエイター志望の参加者にとっても、
講師にとっても、地域にとっても、
新たな発見と次へのモチベーションにつながっています。

クリエイターの「より良いものをつくりたい」という思いに寄り添いたい。
成長していくクリエイターと共にありたい。

私たちは、実践的な体験やクリエイター同士のつながりが生まれる場を
今後も提供し続けていきます。