お気に入りのドラマを一気見したり、配信されたばかりの新作映画を家族で楽しんだり、夜な夜なゲームの世界に没頭したり。テレビの前で楽しむおうちエンタメの質と量は、年々増しています。
そんな時間を一段とワクワクさせてくれるのが、テレビの音をリッチなものにする「本格派のサウンドバー」。でも、「配線や設置が難しそう」「音の設定って、はじめてでもできるのかな」といった心配から、導入に踏み切れない人も多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解消する「本格派なのに手軽でお得」という、メリットだらけの逸品を発見したROOMIE編集部。
「1万円台のサウンドバーをとりあえずで購入してしまって、ちょっと後悔している」と話していた仕事仲間の元に向かい、その実力を体感してもらうことにしました。
ゲームや映画は大好き。でも選んだサウンドバーはエントリーモデルで…
今回編集部がお邪魔したのは、フリーランスのライター・編集者として活動する山科拓郎さんと、妻のもとこさんのご自宅。

2025年1月に中古マンションを購入し、自分たちらしくリノベーションしたおふたり。婚約指輪の代わりにお迎えしたという愛犬・ごべちゃんと一緒に、新しい暮らしを楽しんでいます。
広いリビングの奥へ目線を移すと、ひときわ存在感を放つ本格的な音楽機材が。2台のターンテーブルに大きなスピーカー、棚にはレコードアルバムがずらりと並び、拓郎さんが大の音楽好きであることがわかります。
ライブにもよく行きます。今年のフジロックは最高でした。やっぱり“生”の音は全然違いますよね。家でもできるだけいい音でレコードを聴きたくて、外付けのスピーカーとつないでいます(拓郎さん)
休日は映画やドラマを観たり、YouTubeでライブ映像を流したり、テレビ前のソファで過ごす時間が長いそう。
さらにはおふたりとも、ゲーム好き。特にもとこさんはゲーム業界で働いていることもあり、仕事でもプライベートでもゲームは欠かせない存在です。
そんな“エンタメ愛強め”のご夫婦のテレビ前に置かれていたのは、前述した1万円台のエントリーモデルのサウンドバー。
本格的なサウンドシステムって、設置が大変そうだし、配線もゴチャつきそう。サブウーファーまではいらないと考えて手頃なモデルを購入したのですが、大画面テレビの映像の迫力に見合っていない感じで……(もとこさん)
「本格派=難しそう」というイメージを覆すサウンドバー
そんなおふたりに編集部が提案したのが、ソニーの「BRAVIA Theatre Bar 6」。

バースピーカーとサブウーファーがセットになった本格派でありながら、
- ・はじめてでも迷わない、専用アプリによるガイドつきセッティング
- ・テレビの前にすっきり収まるコンパクト設計
- ・優れたコストパフォーマンス
という、音質以外の魅力も備えた、まさに“最初の一台”にぴったりなセットです。さっそく、山科さんご夫妻と一緒にその実力を確かめていきましょう。
アプリの手順に従うだけで、セッティングはあっという間に完了!
まずは設置からスタート。

今回、セッティングに挑戦したのはもとこさん。「こういう機械の設定はいつも彼に任せがちで……」と最初は不安げでしたが、箱に同梱されていたのはシンプルな手順書が1枚。「これなら大丈夫かも」と、ほっとした様子です。

シンプルな手順書に従いながら、本体の接続へ。テレビ背面のHDMI端子に同梱のケーブルを挿し、反対側をサウンドバー背面へ。その後は電源ケーブルをコンセントに挿すだけでOKです。
続いて、スマホにインストールした専用アプリ「Sony | BRAVIA Connect」を起動。イラストつきの画面で、次にやるべきことを順番にガイドしてくれます。
途中で「音が鳴っていますか?」という確認画面が出るなど、動作チェックもアプリ側がていねいにサポート
さらに、視聴位置からバースピーカー/サブウーファーまでの距離、天井の高さといった項目を入力すると、部屋の環境に合わせて最適な音響に自動調整してくれる仕組みも。

「うちの場合は、スピーカーまで2.5m、天井高は2.8mくらいかな」と、音場設定もスムーズに進みます。

セッティングにかかった時間は、わずか15分ほど。アプリの誘導が秀逸で、「難しそう」という心理的ハードルを見事に取り払ってくれました。
余計な配線がいらないサブウーファーで、いつものコンテンツが大迫力に!
セッティングが完了したところで、お待ちかねの試聴タイムへ。まずは拓郎さんが“音の違いがわかりやすい作品”として選んだ、映画『インターステラー』のワンシーンを再生してもらいました。
「BRAVIA Theatre Bar 6」は、視聴者が求める音の3要素を実現し、高品質なサウンドを楽しめるように設計されています。そのひとつ目が、サブウーファーによる深く響く重低音です。

大口径の160mmユニットから発生する低域の重低音は、まさに圧巻。サウンドバー本体に低音ユニットを組み込む構造ではなく、独立した別体のサブウーファーに任せることで、重厚で厚みのあるサウンドがしっかりと再生されます。
ロケットの発射シーンが始まると、リビング全体が空気ごと震えるような重低音に包まれました。拓郎さんも思わず「これはすごい……」と感嘆。
低音の厚みも迫力も、今までのサウンドバーとは全然違いますね。 特にエンジン音や爆発音が、映像と一緒に“体に来る”感じがします。サブウーファーがあると、映像の迫力が何倍にも増しますね……(拓郎さん)
続いて、今年のフジロックでも聴いたというお気に入りアーティストのライブ映像を再生してみると──。
ベースラインの輪郭がめちゃくちゃクリアに聴こえます。ビートもハッキリしていて、会場の空気感まで伝わってくるよう。これはライブ映像を観るのが楽しくなりますね!(拓郎さん)

しかも、このサブウーファーはワイヤレス接続。テレビ周りに余計な配線を引きずらないため、こだわって作り上げたテレビ周りの見た目を損ないません。
「音量の上げ下げ」からの解放。センタースピーカーで人の声が聞き取りやすく
実はテレビで映画を楽しむにあたって、おふたりは集合住宅ならではの音の悩みを抱えていました。
セリフが聞き取りづらくて音量を上げたら、その直後は爆発シーンで……。リモコンであわてて音量を下げる、みたいなことがよくあります。これを繰り返していると、なんとなく映画を観る気持ちが萎えてしまうんですよね(もとこさん)
きっと多くの人が経験しているであろう、コンテンツ視聴中のシーン毎の音量の上げ下げストレス。

この問題を解決してくれるのが、3要素のふたつ目──クリアボイス機能です。その仕組みを支えるのが、サウンドバー中央に搭載された「センタースピーカー」。上位機種である「HT-A5000」と同等のドライバーユニットが採用されていて、登場人物のセリフのような“人の声”をクリアに届けてくれます。
爆発シーンに合わせて音量を調整していても、その前後のセリフがきちんと聞き取れました! 私はドラマも好きでよく見るんですが、俳優さんのささやき声みたいな、細かいニュアンスが前よりしっかり届く感じがします(もとこさん)
ドラマ、バラエティ、映画など、ジャンルを問わずテレビでの視聴体験が明らかに変わるのが、このセンタースピーカーの力。「音量調整に追われない」というだけで、おうちエンタメは驚くほど快適になるようです。
天井の反射も活用するイネーブルドスピーカーで、リビングがまるで映画館に
「BRAVIA Theatre Bar 6」が実現する、“視聴者が求める音の3要素”。最後のひとつは、音の天井反射やバーチャルサラウンド技術を利用した立体音響です。

その主役は、バースピーカーの左右上部に配置された「イネーブルドスピーカー」。音を上部へ飛ばし天井に反射させることで、まるで観る人の頭上から音が降ってくるようなサウンドを作り出します。
実際にライブ映像で試してみると、その違いは一瞬でわかりました。
ライブで流れていた音のすべてが、立体的に聞こえてくる感じがありますね。会場のど真ん中にいるみたい!(拓郎さん)
さらに「BRAVIA Theatre Bar 6」には、ソニー独自の「サウンドフィールド機能」も搭載されています。再生中の音声をリアルタイム分析し、包みこまれるようなバーチャルサラウンドを再現するというもの。
ここで拓郎さんから、「『ベイビー・ドライバー』の冒頭も流してみていいですか?」というリクエストが。有名なカーチェイスシーンを再生すると、まるで車が自分のすぐ横をすり抜けていくような、立体的な移動感がしっかりと伝わってきました。
このバーチャルサラウンドはゲームとの相性もすごくよさそう。いろんな音が聞こえてくる大都市を舞台にしたオープンワールドのゲームとか、このサウンドシステムがあればもっと没入できるんじゃないかな」(拓郎さん)
レースゲームもやってみたい! みんなで遊んだら盛り上がりそうだよね(もとこさん)
大画面のテレビと「BRAVIA Theatre Bar 6」があれば、ゲームの世界にトリップした気分でプレイに集中できそうですね。
本格的な音があれば、おうちエンタメはもっと楽しくなる
セッティングから視聴まで、「BRAVIA Theatre Bar 6」をじっくり体験してくれた山科さんご夫妻。ふたりを機能面以外で驚かせたのが、その価格。ソニーストアでの販売価格は、なんと60,500円(税込)です。
この音質とサブウーファーつきで6万円ちょっとというのは、本当にすごいと思います。10万円近い価格帯だと思っていたので、うれしい驚きでしたね(拓郎さん)
この人、多分買うと思います(笑)。テレビの電源を入れた瞬間から、この音で楽しめるっていうのが本当にいい。このセットがあれば、週末にテレビ前で過ごす時間がもっと楽しくなりそうです(もとこさん)

本格的なサウンドシステムには「設置が大変そう」「難しそう」といったイメージがつきもの。でも「BRAVIA Theatre Bar 6」なら、その最初の一歩を驚くほど軽くしてくれます。
専用アプリでスムーズにセッティングできて、映画も音楽もゲームも、リビング全体を包み込むような音で楽しめる──。
この週末、あなたの家のリビングも、まるで映画館のような音響空間に変えてみませんか?

