
Cinema Line FX5 Debut
映像世界に、新しい光を
想像力を、もっと先へ。
新開発5Kフルサイズ積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS™搭載Cinema Lineカメラ登場
※写真のレンズは別売のFE 16-35mm F2.8 GM IIです
映像制作用カメラ商品群Cinema Line(シネマライン)シリーズとして、『FX5』を発売します。本機は、新開発の積層型CMOSイメージセンサーを搭載し、15+ストップのダイナミックレンジやデュアルゲイン撮影機能*1、3つのベースISOにより、高感度性能のさらなる向上*2を実現しています。また、FXシリーズとして初のイメージセンサー全面読み出し(オープンゲート撮影)*3やソニー独自のRAWフォーマットであるX-OCNのカメラ本体内記録などの機能も搭載し、Cinema Lineのルック*4と制作現場のニーズに沿った操作性を、機動性に優れた小型ボディで実現しています。Cinema Lineシリーズは、世界中のシネマトグラファーや映像クリエイターから高い評価を受けており、その開発やクリエイターとの共創を通じて培った知見を本機に凝縮しています。
*1 ゲインは18dB相当が上限になります。撮影設定によっては使用できない場合があります*2 FX3との比較において。ソニー内部測定*3 オープンゲート撮影は、X-OCN記録時のみ使用可能です。XAVC S-I記録時のオープンゲート撮影は、2027年8月以降のソフトウェアアップデートVer.2.00で対応予定です。機能および仕様は、予告なく変更となる場合があります*4 映像の色やトーンなどの映像表現のこと
新開発5Kフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーと最新の高速画像処理エンジンによる高品質なシネマの映像表現
新開発5Kフルサイズ積層型Exmor RS(エクスモア アールエス)CMOSイメージセンサーと、AI処理に特化した回路を統合した最新の高速画像処理エンジンBIONZ XR2™(ビオンズ エックスアール ツー)を搭載しています。また、FXシリーズとして初めて*1、3:2のイメージセンサー全面読み出し(オープンゲート撮影)*2に対応し、多彩なイメージスキャンモードで撮影意図や納品フォーマットに応じた柔軟な画角選択を可能にします。S-Log3撮影時には15+ストップ*3のワイドラチチュードを実現し、ベースISOはISO800とISO4000、ISO12800*4の3つから選択することができ、幅広い条件下でノイズを抑えた映像表現が行えます。
*1 2026年7月発表時点。ソニー調べ*2 オープンゲート撮影は、X-OCN記録時のみ使用可能です。XAVC S-I記録時のオープンゲート撮影は、2027年8月以降のソフトウェアアップデートVer.2.00で対応予定です。機能および仕様は、予告なく変更となる場合があります*3 S-Log3動画撮影時。ソニー内部測定*4 マニュアルでの基準ISO感度の設定は、「Cine EI」および「Flexible ISO」でのみ対応しています。「Cine EI Quick」時は、EIの設定に連動して最適な基準ISO感度が自動的に選択されます
16bitシーンリニアRAWフォーマット X-OCNのカメラ内部記録に対応
ソニー独自の16bitシーンリニアRAWフォーマットX-OCNのカメラ内部記録に対応しました。X-OCNは広大なラチチュードでとらえた情報を、階調豊かな16bitのシーンリニアデータで記録できるソニー独自の圧縮RAWフォーマットです。これにより、外部レコーダーを使用することなく高画質な収録を実現します。X-OCN LTに加え、新たなコーデックであるX-OCN C1とX-OCN C2に対応し、データサイズを抑えることで高品位な映像の高速伝送やデータ容量の削減などを実現し、ポストプロダクションの効率化を支援します。
AIによる高精度なAFや意図通りの撮影をサポートする設定
AI処理に特化した回路を統合した最新の高速画像処理エンジンBIONZ XR2は、人物、動物、鳥の瞳を正確に認識します*1。さらには、AIによる姿勢推定技術を用いた被写体認識により、人物の瞳の位置だけでなく、体や頭部の位置まで高精度にとらえ、暗いシーンにおいても高いAF性能を発揮します。被写体を自動で追尾するリアルタイムトラッキングにも対応し、安定したフォーカスワークを可能にします。また、オートトレーシングホワイトバランス(ATW)での撮影では、可視光とIR(赤外線)センサーからの情報、ディープラーニング技術を活用した光源推定によって、高精度にシーンの判別を行います。日陰や室内シーンなどにおいて、より安定した*2自然なホワイトバランスを実現しています。
*1 カメラの設定で選択できる認識対象は、人物、動物/鳥、動物、鳥です。状況によっては意図した被写体を認識できない場合があります*2 FX3との比較において。ソニー内部測定
小型・軽量ボディに凝縮した優れた操作性と高い機動力
本機はフラットトップデザインを採用した小型・軽量ボディで、ボタンおよびダイヤルは撮影現場での直感的な操作を追求して配置しています。手持ち撮影やジンバル、限られたスペースでの撮影など、さまざまな撮影スタイルに柔軟に対応します。光学式5軸ボディ内手ブレ補正を搭載し、最新の手ブレ補正ユニットにより、ロール方向の補正範囲が最大約2倍*1に広がり、回転ブレを効果的に抑えます。新開発のXLRハンドルユニットと組み合わせることによる最大96kHz 32bit float 4chの高音質な音声収録や、明るい環境下でも正確なモニタリングを可能にする0.58型のチルト式OLEDビューファインダー「DVF-EL1」(別売)*2にも対応します。FX3と比較して大型の3.5型、約276万ドット、16:9タッチパネルの4軸マルチアングル液晶モニターを採用し、各種撮影情報は画面の上下左右で撮影映像に重ならないように表示します。さらに、CineAltaカメラで培われた操作性を受け継ぐ「BIG6(ホーム画面)」により、フレームレートや露出、LUTなど主要設定を集約し、撮影に集中できる操作環境を提供します。
*1 FX3との比較において。ソニー内部測定*2 ハンドルユニットなど、マルチインターフェース(MI)シューを使用して取り付けるアクセサリーとは併用できません
記事で紹介された商品はこちら
ワンクリックアンケートにご協力ください
αUniverseの公式Facebookページに「いいね!」をすると最新記事の情報を随時お知らせします。





