mocopiは企業・個人問わず、アニメ制作やゲーム開発、映像制作など、様々な場面でご利用いただいています。
XYN Motion Studioはmocopiと連携したモーション制作の統合アプリケーションです。キャプチャーからモーションデータのタイムライン編集、クラウド保管と活用までをこれ一つで行えます。モーション制作をより手軽に実現することで、制作プロセスを効率化します。
mocopiモバイルアプリの機能をそのままPCでも利用可能に。大画面での収録を可能とし、さらに外部のライブ配信ソフトを使ってmocopiのPC画面を選択すればmocopiアプリ画面をそのまま配信することができます。
同じPC内の外部サービスにネットワークの遅延なくモーションを送信することが可能です。同じPCでのモーションの送信なので、複雑な外部機器連携の入力等は不要です。
外部サービスにモーションを送信する場合は、専用のSDK (receiver plugin) が必要になる場合があります。詳しくは、mocopiディペロッパーサイトをご確認ください。
Windows PCでは6つのセンサーを同時に接続することができないため、PCのmocopiアプリを利用する際は、別途スマートフォンと専用のmobileアプリケーション(mocopi link)が必要になります。
mocopi linkはセンサーデータをPCに送るだけの簡単なアプリなので利用可能なスマートフォンが拡大します。
対応スマートフォンについては主な仕様のmocopi link用のスマートフォン推奨スペックをご確認ください
ユーザーの皆様からのご要望が多かったFBXフォーマットでの保存ができるようになりました。
これによりUnityやUnreal Engineにmocopiで収録したモーションデータを直接取り込むことが可能になり、より効率的に作業を行っていただけます。
mocopiセンサーデータレシーバーにより、mocopiセンサー6点/12点をPCと直接接続することが可能になりました。これにより制作ワークフローに最適な環境を整えることができます。
mocopi12点と接続する場合、レシーバーは2つ必要です。
用途やシーンごとにおすすめの製品・ソフトウェアの組み合わせをご紹介します。