環境への配慮とアクセシビリティ

環境への配慮とアクセシビリティ

究極の目標、環境負荷ゼロを目指し、2010年から始動した環境計画「Road to Zero」。2025年までに、さらにゼロへと近づくためにソニーは、環境中期目標「Green Management 2025」 を定め、さらなる取り組みを加速させていきます。次世代の感動は、より少ないエネルギーと資源で実現します。本商品でも、商品開発、サプライチェーン、生産、包装といった製品ライフサイクルのすべてのステージで環境負荷低減の取り組みを行っています。

リサイクル可能な脱プラスチック素材による包装材

高い緩衝性を維持しながら、包装材の脱プラスチック化を進めています。商品等を包む袋に、植物由来の不織布を採用し、梱包時に使用されるプラスチックを削減することで、環境負荷を軽減しています。

すべてのユーザーのためのアクセシビリティの向上

すべてのユーザーが撮影や再生を楽しむことができるように、メニュー画面を読み上げる音声読み上げ機能や、一部のメニュー画面を拡大表示できる機能など、多彩なアクセシビリティ機能に対応しています。さらにリアルタイム認識AFによる幅広い被写体認識や、直感的なタッチ操作による被写体追随(タッチトラッキング)など、先進的な機能がより多くのユーザーに静止画・動画撮影の楽しさを提供します。