商品情報・ストアビデオプロジェクターMP-CD1特長 : 画質
MP-CD1
モバイルプロジェクター

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明るさ105ANSIルーメン

筐体を含めソニー独自の輝度最適化設計で105ANSIルーメン(*)の明るさを実現。プロジェクターモジュールにはTexas Instruments社(TI)のDLPを採用。IntelliBright技術でリアルタイムに画像コンテンツを解析し、画像の輝度/コントラストを向上させ、電力消費も最小限に抑えることが可能です。

* ANSIルーメンとは、ANSI(American National Standards Institute):米国国家規格協会が定めた、液晶プロジェクターなどの照明器具の明るさを表す単位です。画面を縦横三分割して九つの領域に分け、それぞれの明るさの平均を求めたものです(イメージ図参照)

約5秒で立ち上がるクイックスタート

プロジェクターの電源を入れてから画像が投写されるまで約5秒。LED光源とDLPモジュールが速やかに駆動する効率的な設計で、すぐに大画面で画像投写が可能です。会議やプレゼンテーションなど、ビジネスシーンで快適に使用できます。

自動台形補正

本体を傾けた位置から投写しても、傾きを検知して画面を見やすい四角形に自動で台形歪みが補正します(約±40度垂直方向のみ)。

※ 画像はイメージです
※ 画像はイメージです

※ 台形補正される場合、投写画像の縦横比が変わります

DLP IntelliBright(R)を採用

プロジェクターモジュールにはTexas Instruments社のDLPを採用。小型ながらも動画を含む画像再現性や色域諧調、明るさを実現。なおTIの定めた“InelliBright”技術のモジュールであり電力コントロール等も非常に効率的に設計されています。

2種類の画質モード

画質モードには標準画質とダイナミックピクチャーの2タイプを搭載。投写中に電源ボタンの短押しでかんたんに切り替えが可能です。

※ 画像はイメージです
※ 画像はイメージです

※ モード変更は電源入り時に電源ボタンの短押し

電源/機能ボタンでモード切り替え

本機では電源/機能ボタンの短押しで画質モードや音声モードの切り替えが可能です。また電源Offの状態でも電池残量が確認できます。

※ 画像投写中は画質モードのみ切り替え可能です。このときはモードを表すマークは画面に表示されません
※ 消音解除は入力信号がない状態でのみ切替できます

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

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