商品情報・ストアサウンドバー/ホームシアターシステムRHT-G15特長

サウンドバー/ホームシアターシステム

RHT-G15
シアタースタンドシステム

RHT-G15

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液晶テレビ ブラビアと親和性の高い「モノリシックデザイン」

RHT-G15は、ホームプロダクツの新たなデザインテーマであるモノリシックデザインのコンセプトに基づいてデザインされています。モノリシックデザインの商品群はトータルプレゼンス(空間全体における佇まい)を高めることを目的に、シンプルで美しいデザインを採用。同じコンセプトの液晶テレビ ブラビアやブルーレイディスク機器と組み合わせた際に美しく調和します。

ブラビアの「オーディオ機器コントロール」アプリに連動

本機は、ブラビアの「オーディオ機器コントロール」アプリに連動することにより、ブラビアのリモコンを使ってテレビ画面上で、サウンドフィールドの変更や音質設定、入力切り替えが可能になりました(*)。従来の「ブラビアリンク」に加えて、「オーディオ機器コントロール」アプリとの連動により、さらに簡単で快適な操作が行えます。

* 「オーディオ機器コントロール」アプリ連動は、ブラビアをインターネットに接続し、ブラビアリンクの設定をONにする必要があります
「オーディオ機器コントロール」対応製品はこちら

3Dコンテンツを迫力ある音とともに楽しめる「3D対応」

フルハイビジョンの高精細な映像で、実際に見るような立体的な映像を再現できる3D映像。RHT-G15では、3D信号のパススルー伝送に対応。対応するブラビアと組み合わせれば、3D映像に加えて音声も臨場感豊かなサラウンドで楽しめます。映像も音も立体的に再現されることで3Dの迫力がいっそう高まります。

テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」

ARCに対応したテレビと本機をHDMIケーブルでつなぐと、テレビのデジタル音声信号が本機に伝送されます。従来、必要であった光デジタルケーブルを接続することなく、HDMIケーブル1本で、テレビの音声をホームシアターシステムでお楽しみいただけます。

「オーディオリターンチャンネル(ARC)」対応製品はこちら
※ ARC非対応のテレビと接続してテレビの音声を楽しむ場合は、従来どおり光デジタルケーブルでの接続が必要です

キャスター付きで移動が簡単

ソニー独自の「S-Force PROフロントサラウンド」、及びデジタルアンプ「S-Master」を搭載し、高音質を実現

前面に配置したスピーカーにより、包み込まれるような臨場感を再現する技術である「S-Force PROフロントサラウンド」機能を搭載。ソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載し、本体内での音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実な再生を実現しています。実用最大出力(非同時駆動、JEITA)は、430Wの大出力で、映画やライブ映像などを迫力あるサラウンドで楽しめます。また、ブルーレイディスクレコーダーと組み合わせて使用することにより、ブルーレイディスクに収録されたリニアPCM(7.1ch、5.1ch)(*)の高音質で再生が可能です。また、ブルーレイディスクプレーヤー/レコーダーがドルビーTrueHDやDTS-HDなどの音声をリニアPCMに変換して出力できる場合も同様に、ブルーレイディスクならではの高音質が楽しめます。

* 収録されている音声フォーマットは作品によって異なります

ブラビア(*)のリモコン1つで簡単・快適に操作できる「ブラビアリンク」に対応

「ブラビアリンク」は、ブラビアとHDMIケーブルで接続した対応機器をブラビアのリモコン1つで、簡単に操作できる機能です。本機と接続した場合、ブラビアのリモコンのシアターボタンを押すだけで、テレビのスピーカーから本機へ音声が切り換わります。さらに、本機の音量調整や、ブラビアと本機の一斉電源オフもブラビアのリモコンで行えます。

他社製品との機器連動が可能(*)

業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などとHDMIケーブルで本機を接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です(*)。本機が対応しているリンク機能は、システムスタンバイ(電源オフ連動)、システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調節、消音操作)、ワンタッチプレイ(自動入力切換)です。これらの機能により、快適な操作でお楽しみいただけます。

●システムスタンバイ(電源オフ連動)
テレビ電源をオフにすると、テレビに加え、本機とHDMI接続している機器の電源を一斉にオフにすることが可能です。

●システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調整、消音操作)
テレビと本機のスピーカーを切り替えることができます。またTVのリモコンで本機の音量調整や消音操作が可能です。

●ワンタッチプレイ
ブルーレイディスクレコーダー等の接続している再生機を操作した時に、本機が適切なHDMI入力に切り替わる機能です。

* すべての機器における動作を保証するものではありません。他社製品の独自機能についても、動作保証しかねます

番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」(*1)搭載

9種類ものサウンドフィールドを搭載し、多彩な番組、映画、音楽を簡単に最適な設定でお楽しみいただけます。さらに、デジタル放送の視聴の際は、「オートジャンルセレクター」により、EPG情報に応じて、サウンドフィールドを自動的に切り替え(*2)、最適なサウンド設定で番組を視聴いただけます。

*1 「オートジャンルセレクター」対応製品はこちら
*2 「オートジャンルセレクター」に対応したサウンドフィールドは、スタンダード、ムービー、ドラマ、ニュース、スポーツ、ミュージックです。「ブラビアリンク」機能をONにすることが必要です

HDMI入力端子を3系統搭載し、様々な機器との接続が可能

HDMIの入力を3系統搭載。ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー、衛星放送チューナー、ケーブルテレビチューナー、ビデオカメラ等、最大3つの機器と接続し、さまざまなコンテンツを高音質なサラウンドでお楽しみいただけます。

※ HDMI接続による4K映像信号の伝送には対応しておりません

ウォークマン(R)とシアタースタンドを繋ぐデジタルメディアポート端子搭載

デジタルメディアポート端子を使って、本機に別売りのデジタルメディアポートアダプター「TDM-NW10」を接続すると、ウォークマン(R)(別売)(*1)の音楽を室内で高音質で再生することができ、同時にウォークマン(R)の充電もできます。本機のリモコンで再生や停止などの基本操作が可能です。
また、デジタルメディアポート端子を使って、本機に別売りのデジタルメディアポートBluetoothアダプター「TDM-BT10」を接続すると、Bluetooth機能搭載のウォークマン(R)(別売)(*2)などのポータブルオーディオプレーヤー、携帯電話に貯めた「着うたフル(R)」の音楽をワイヤレスでシアタースタンドに転送し、高音質で再生することができます。
本機のリモコンで再生や停止などの基本操作が可能です。

様々なサイズのブラビアに対応

RHT-G15は40-70V型(*1)(*2)(*3)のブラビアに対応しています。

*1 ブラビアの幅と同等以上の設置スペースを確保してください
*2 70V型ブラビアは、2010年以降発売のモデルを推奨しています。また、ブラビアKD-65X9200B/70X8500Bを設置する場合はスタンドを内側に取り付けてください
*3 シアタースタンドシステムは壁を背にして設置していただくことを推奨します

HDMI信号パススルーに対応し、省電力機能を搭載

本機が待機状態でもテレビでブルーレイなどの映像と音声を楽しむことができる、HDMI信号パススルー機能を搭載しました。
また、HDMI信号パススルーの設定をAUTOにした際には、〈ブラビア〉の電源をオフにしたときの本機の待機消費電力を0.3W以下に抑える省電力機能を搭載しています。

床などへの振動伝播を低減する「バイブレーション・キャンセリング・サブウーファー」

サブウーファーを本体底に設置し、4つのユニットで互いの振動を打ち消し合うことにより、重低音の再生を損ねることなく、床などへの振動伝播を低減させます。

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

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