
家族との時間を、これ一台で。
RX10 Vで残す日常の一瞬
フォトグラファー(パパカメラマン) Masaya 氏
Masaya / フォトグラファー(パパカメラマン) 「絵本の1ページのような家族写真」をテーマに、我が子の成長や家族のかけがえのない時間を切り取った作品をSNSで発信。独自の視点と表現力が支持を集め、子育て世代はもちろん、子育てを終えた世代や孫を持つ世代からも共感を得て親しまれている。これまでの活動を通じて、すべての家族にとってかけがえのない瞬間を自身の世界観で形に残したいという思いが強まり、2025年より本格的なカメラマンとしての活動を開始予定。さらに、写真や動画を活用した観光PRや企業タイアップにも取り組み、カメラの魅力を多彩な形で発信。家族写真を通じて、世代を超えた温かさと感動を届けている。Instagram:https://www.instagram.com/masaya_88/X:https://x.com/88masayaTikTok:https://www.tiktok.com/@.masaya_88
家族とのおでかけや日常のなかには、思わず写真に残したくなる瞬間がたくさんあります。広い風景から遠くで遊ぶ子どもの表情まで、幅広いシーンを一台で撮影できるRX10 V。今回は実際に家族とのおでかけや日常撮影で使用したMasayaさんに、その魅力や使用感について伺いました。
レンズ交換なしで、家族の時間を自然に撮れる安心感
最初に感じたのは、「本当にこれ一台で何でも撮れるんだ」という安心感でした。子どもとのおでかけでは、レンズ交換をしている時間はほぼありません。RX10 Vは広角から超望遠まで瞬時に対応できるので、広角で風景を撮った次の瞬間には、走り回って遊ぶ子どもの表情を望遠で撮影したりと、家族との時間を楽しみながら自然にシャッターを切れたことがとても印象的でした。24-600mmをカバーしているので、狭い屋内でも広い公園でも、その日の行き先に合わせてレンズ選びに悩む必要がなく、荷物が少なくなる点もとても嬉しかったです。また、同じ場所でも画角を変えるだけで写真の雰囲気が大きく変わるので、これまで以上に残せる写真のレパートリーが増えたと感じました。
広角から超望遠まで、高解像で残せる描写力
どの焦点距離でも解像感が高く、細かなディテールまで丁寧に描写してくれる印象でした。人物の表情はもちろん、風景の質感や空気感まで自然に写し出してくれるので、一枚の写真としての完成度がとても高いと感じます。
その描写力は600mmでも変わらず、湖の対岸にいる家族を撮影した場面でも、ポーズや表情までしっかり分かるほど高解像でした。超望遠だからと画質を妥協することなく、安心して撮影できたのが印象的です。
動き回る子どもも逃さない、AFと高速連写
子どもは常に予測できない動きをするので、AF性能はとても重要です。RX10 Vは瞳をしっかり認識し続けてくれるので、安心してシャッターを切ることができました。特に驚いたのは、手前に遊具や人、シャボン玉などがあっても、迷わず子どもの瞳にピントを合わせ続けてくれたことです。おかげで構図にも集中できるので、撮影そのものを楽しめました。
シャボン玉を追いかける子どもの動きは本当に速く、 一瞬で表情も動きも変わります。最高約30コマ/秒の連写では、 その一連の流れをまるごと残せる感覚がありました。特に驚いたのは、 息子が大きなシャボン玉を割ろうと走り、 最後の一枚でちょうど弾けた瞬間を捉えられたカットです。
弾けたシャボン玉の美しい形までしっかり写っていて、 普段なら見逃してしまうような一瞬まで、写真として残せたのが印象的でした。
色づくりとぼけ表現で、日常のひとコマを印象的に
クリエイティブルックは、撮るだけで自分好みの雰囲気に仕上げられるのが魅力だと思います。写真編集に慣れていない方でも、難しい設定を考えずに「この色が好き」と感じる雰囲気を選ぶだけで、作品らしい写真になります。家族写真は撮ったその日に見返したり共有したりすることも多いので、カメラの中で理想の色味に近づけられるのはとても便利です。初心者の方ほど、その楽しさを実感できる素晴らしい機能だと思います。
娘が鴨に餌をあげているシーンでは、望遠域ならではの美しいぼけ表現がとても印象的でした。奥へ続く道がやわらかくぼけることで、娘と鴨が自然に引き立ち、見た人の視線もすっと主役へ向かいます。ただ背景をぼかすだけではなく、娘と鴨、二人だけの穏やかな時間を絶妙なバランスで切り取ることができました。日常の何気ないひとコマが、より印象に残る一枚になったと感じています。
そんなRX10 Vで撮影した中でも、特に気に入っているのがこの1枚です。仲良く野花を集めている子どもたちを、423mmの望遠で撮影しました。公園内の離れた場所から撮影しているため、子どもたちはカメラをまったく意識せず、自然な表情や仕草を残すことができました。(妻は近くで見守ってくれています)背景の木々は湖の対岸にありますが、望遠ならではの圧縮効果によってぐっと引き寄せられ、柔らかなぼけとともに子どもたちを印象的に引き立ててくれています。自然な瞬間と望遠ならではの表現を両立できた、お気に入りの一枚です。
撮りたい場所へすぐ動ける、レンズ一体型ならではの機動力
この写真は、 湖でボートに乗る家族の姿を、 少し離れた岸から撮影した一枚です。家族の動きに合わせて 「ここから撮りたい」 と思った場所へすぐ移動し、 その瞬間に合った画角で撮れたのは、 レンズ一体型だからこそだと感じました。レンズ交換を気にする必要がないので、 広く景色を入れたカットから家族の表情を切り取るカットまで、 一台でスムーズに撮影できます。
子どもの成長をきれいに残したいご家族はもちろん、 旅行やアウトドアなど、 さまざまなシーンを一台で楽しみたい方におすすめです。24-600mmという幅広い焦点距離を一本でカバーできるので、 行き先や撮りたい被写体に合わせて機材を悩む必要がありません。写真も動画も、 「撮りたい」 と思った瞬間を高いクオリティで残せる安心感が、 このカメラの一番の魅力だと感じました。
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