対応機種 SGP31
タブレットでは、バッテリーを長持ちさせるために、何も操作しない状態が続くと自動的に画面を消灯(オフ)する「スリープ」という機能があります。
電源をオン/オフすると、バッテリーは長持ちしますが、タブレットの起動に時間がかかります。画面をオフにしてスリープ状態にしておくと、バッテリー消費を抑えつつ、すぐにタブレットを起動することが可能です。
ここでは、画面のオン/オフの方法と、画面がオフになるまでの時間を設定する方法をご説明します。
画面がオフの状態で、本体左側面の電源ボタンを押すと、画面をオンにできます。
お買い上げ時の状態では、何も操作しない状態が30秒間続くとタイムアウトとなり、自動的に画面が消える設定になって います。
本体左側面の電源ボタンを1度押すと、画面をオフ(スリープ状態)にできます。
ここでは、自動的に画面がオフになるまでの時間を変更する方法をご説明します。
[設定]の画面の左側の項目から[開発者向けオプション]をタップし、右側の項目から[スリープモードにしない]をタップすると、タブレットが充電中のときは、設定した時間になっても画面をオフにしないようにできます。
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