X8000Gシリーズ特長 : 録画 | テレビブラビア

テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる「外付けHDD裏番組録画」対応（＊1）

別売のUSBハードディスク（HDD）を対応のブラビアに接続するだけで、手軽にテレビ番組の録画が可能。ハイビジョン映像もそのままの画質で録画できます。また、視聴している番組をそのまま録画したり、ブラビアの電子番組表（EPG）からかんたんに録画予約したりできます。ハードディスクは最大16TBまで対応（＊2）。家族それぞれ専用のハードディスクを使用して、自分だけの番組コレクションを楽しめます。

※ 商品画像はX9500Gシリーズです

対応USB接続ハードディスク: バッファロー製; アイ・オー・データ製; エレコム製

BS4K／CS4K放送の録画をする

地上・BS4K・110度CS4Kチューナー「DST-SHV1」や4Kチューナー内蔵ブルーレイレコーダー（＊1）を4Kブラビアに接続することで、BS4K／CS4K放送が楽しめます。「DST-SHV1」は、BS4K／CS4K放送の裏番組録画（＊2）に対応しており、4K放送で見たい番組が重なっても安心です。4Kチューナー内蔵ブルーレイレコーダーは、BS4K／CS4K放送の2番組同時録画に対応しており、録画したい番組が重なっても録り逃しません。（＊3）

DST-SHV1の詳細はこちら
4Kチューナー内蔵ブルーレイレコーダーの詳細はこちら

＊1 BS放送がすべて視聴できている場合、現在ご使用中の衛星アンテナと伝送機器のままで、NHKと民放キー局系のBS4K放送（右旋放送）を視聴できます。さらに、すべてのBS4K放送と110度CS4K放送を受信するには、別売の4K8K放送に対応した衛星アンテナ（右左旋共用）とブースターや分配器、壁面端子、分波器などの伝送機器（3224MHz対応）が必要です。また、4K画質で視聴するには、4K/60pとHDCP2.2に対応したテレビが必要です。HDRや広色域画質で視聴するには、HDR（HLG方式）や広色域（BT.2020方式）に対応したテレビが必要です
＊2 録画には別売のUSBハードディスクが必要です。2番組同時の録画および視聴はできません。本機で使用可能なUSBハードディスクは、USB 3.0準拠で、容量は160GBから6TBまでです。一部のHDDでは使用できない場合があります。サービス側の指定による録画禁止コンテンツの録画はできません

＊3 4Kチューナー内蔵ブルーレイレコーダーでのBS4K/CS4K放送の録画・視聴に関する注意事項
・4K放送2番組同時録画中に他の4K放送を視聴することはできません
・ブルーレイディスク/DVDへ直接録画することはできません
・SeeQVault（TM）対応外付けハードディスクへ録画/ダビングすることはできません
・4K放送録画番組の「早見再生」「お引越し機能」は使用できません
※ 本機はブルーレイディスクアソシエーション（BDA）によりライセンスされるBS4K/CS4K放送の番組をBD-R/BD-REディスクに記録できるブルーレイディスク（TM）規格に準拠しています。本機はMMT/TLV多重化方式での記録、再生には対応していません