商品情報・ストアサウンドバー/ホームシアターシステムHT-A3000特長 : 快適に使用できる便利機能

サウンドバー/ホームシアターシステム

HT-A3000
サウンドバー

HT-A3000

HT-A3000
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スマートフォンやタブレット用の操作アプリ「Music Center」

「Music Center」とはスマートフォンやタブレットから、「Music Center」対応の商品を操作するためのアプリです。Xperia(TM)などのAndroid(TM)搭載スマートフォンやiPhoneに「Music Center」をダウンロードすると、以下のことができます。

※ 以下の機能を利用するには、スマートフォンやタブレットに「Music Center」アプリをインストールする必要があります
※ 「SongPal」は「Music Center」へリニューアルしました
※ HT-A3000は Wi-Fi経由のみ対応

「Sony | Music Center」(無料)をダウンロード

Google Playからダウンロード

App Storeからダウンロード

※ 「Sony | Music Center」の対応OSバージョンについては、Google Play/App Storeでご確認ください

サウンド設定

お好みの音質やソニーのおすすめの音質などサウンドフィールドのON/OFFや、「DSEE Extreme」を簡単に設定できます。

さまざまなメディアの再生操作

USB端子に接続した機器、ホームネットワーク上の音楽の再生操作ができます。

テレビのリモコン信号をパススルーする「IRリピーター機能」

バータイプスピーカーの背面にIRリピーターを装備。テレビ用のリモコン信号を受信し、背面からテレビに向けて送信します。テレビの前に置いたときでも使いやすさを損なわず、快適にテレビ操作ができます。

サウンドフィールド機能搭載

リモコンの「サウンドフィールド」をONにすると、音に包まれるような体験が可能になり、OFFにするとよりピュアなスピーカーの音色を体感できます。

人の声やセリフをアップし、聞き取りやすくする「ボイスモード」

「ボイスモード」をONにすると、人の声の周波数成分をイコライザー補正することで明瞭度を高め、セリフをクリアに再現。よりテレビ視聴を快適にします。

深夜の小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」

深夜などの小音量時でも明瞭感のあるサウンドを得られるよう、最適なバランスに調整する「ナイトモード」。小音量でもクリアな音質で包み込まれるようなサラウンド空間を再現でき、映画などのコンテンツを臨場感豊かに楽しめます。

※ 本機の電源を切ると、ナイトモードは自動的に[切]に設定されます

自宅のリスニング環境に合わせ最適な低音を調整できる「サブウーファーボリューム」

夜間に視聴するときや、となりの部屋など周囲に音漏れが気になる場合に音量を任意の大きさに設定可能。ご自宅の環境に合わせて最適な音量で楽しめます。

※ 別売オプションサブウーファー無しの場合はLow/Mid/Highの3段階、有りの場合は12段階で設定可能

壁掛け対応により自由度の高いレイアウトを可能に

さまざまなリスニング環境に合わせて、より自由度の高いレイアウトが可能です。付属の壁掛けテンプレートを使用することで、バースピーカーの水平が取りやすくなります。

※ 壁掛けテンプレートはしっかり伸ばして貼ってください
※ 壁掛けテンプレートをご使用にならない場合は、テレビとバースピーカーの距離を7cm以上離して設置してください

動作状態などを表示する「本体ディスプレイ」搭載

本体正面にさまざまな情報を表示するので動作状態がわかります。

主な表示情報
 入力
 音量
 サウンドフィールド ON/OFF
 ボイスモード ON/OFF
 ナイトモード ON/OFF

ブラビアのクイック設定からサウンドバーの設定変更が可能

シアターシステム/サウンドバーを対象のブラビアに接続すると、クイック設定にシアターシステム/サウンドバーのメニューを追加できるようになります。

クイック設定に表示する情報
・サウンドフィールド ON/OFF
・ボイスモード ON/OFF
・ナイトモード ON/OFF
・サブウーファー音量
・リアスピーカー音量

※ 画像はイメージです
※ 画像はイメージです

※ 対象のブラビア
A90J/A80J/X95J/X90J/X85J/X80J/A95K/A80K/A90K/X95K/X90K/X85K/X80Kシリーズ

テレビとの接続がより簡単になった「オーディオリターンチャンネル(ARC)」

ARCに対応したテレビと本機をHDMIケーブルでつなぐと、テレビのデジタル音声信号が本機に伝送されます。従来は必要であった光デジタルケーブルを接続することなく、HDMIケーブル1本の接続だけでテレビの音声をサウンドバーでお楽しみいただけます。

eARCに対応。TVとHDMI接続で高音質を楽しめる

HDMIの新機能「eARC(Enhanced Audio Return Channel)」に対応。従来のARCでは伝送できなかったリニアPCM 5.1chや7.1ch、「ドルビーアトモス」や「DTS:X(R)」といった、高品位な音声フォーマットの伝送が可能になります。eARC対応のテレビをハブとすれば、複数のAV機器の高音質な音声を本機のeARC端子でお楽しみいただけます。

他社製品との機器連動が可能

業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠。同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などと本機をHDMIケーブルで接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることも可能です(*)。

* 本機が対応しているリンク機能は、下記になります
・システムスタンバイ(電源オフ連動)
・ワンタッチプレイ(自動入力切換)
・システムオーディオコントロール(スピーカー切換、音量調節、消音操作)
・ARC(オーディオリターンチャンネル)
他社製品がこれらの標準機能に対応している場合のみ、ご使用いただけます
※ 他社製品の独自機能については、動作保証しかねます。すべての機器における動作を保証するものではありません。HDMI機器制御(CEC)とは、各社で一般的に「-リンク」などと呼ばれる機器連携機能のうち、HDMI接続された機器間の連携機能を指します。ご使用の前に、各社製品の各機能の対応をご確認ください

ブラビアの画面から操作できる「オーディオ機器コントロール」

ブラビアの「オーディオ機器コントロール」アプリに連動することにより、ブラビアのリモコンを使ってテレビ画面上で、サウンドフィールドの変更や音質設定、入力切り替えが可能になりました(*)。従来の「ブラビアリンク」に加えて、「オーディオ機器コントロール」アプリとの連動により、さらに簡単で快適な操作が行えます。

* 「オーディオ機器コントロール」アプリ連動は、ブラビアをインターネットに接続し、ブラビアリンクの設定を「入」にする必要があります

スタンバイ時の消費電力を低減する充実の省電力機能「パススルー」「オートスタンバイ」

「ブラビアリンク」との連携による省電力機能を採用。スタンバイ時でもブルーレイディスクレコーダーからの映像・音声信号をやりとりできる「パススルー」は、ブラビアの電源OFF時には「パススルー」を自動でOFFにして消費電力を抑える「オートモード」が加わりました。また、本機に約30分間音声の入力がないと自動でスタンバイ状態に切り替わる「オートスタンバイ」も備え、ムダな電力消費を抑えます。

※ 「ブラビアリンク」機能を「入」にすることが必要です

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