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世界初で初めて*2積層構造を採用したCMOSセンサーを搭載。最高約20コマ/秒*13のブラックアウトフリー連続撮影*14を実現。
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有効約4240万画素裏面照射型CMOSセンサーを搭載。高解像ながら最高約10コマ/秒*18の高速連写が可能。
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有効約2420万画素裏面照射型CMOSセンサーを搭載。最高10コマ/秒*18の高速連写が可能。
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Vario-Tessar T*
FE 24-70mm F4 ZA OSS -
FE 24-105mm F4 G OSS
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FE 24-240mm
F3.5-6.3 OSS -
FE 28-70mm
F3.5-5.6 OSS
*1 α7R II。35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラとして。2015年6月26日広報発表時点。ソニー調べ
*2 α9。35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラとして。2017年4月広報発表時点。ソニー調べ
*3 α7。オートフォーカス機能を搭載したノンレフレックス型レンズ交換式デジタルカメラとして(2013年10月16日広報発表時点、ソニー調べ)
*4 α7S。静止画撮影時:ISO100-102400(拡張ISO50-409600)、動画撮影時:ISO100-102400相当(拡張ISO100-409600相当)
*5 α7S。2014年5月16日広報発表時点、ソニー調べ
*6 α7S。24P/30P(25P)設定時。4K動画の記録には4K動画記録対応の外付けレコーダーが必要です
*7 α7 II。35mmフルサイズセンサー搭載レンズ交換式デジタルカメラにおいて。2014年11月広報発表時点、ソニー調べ
*8 α7 II。シフトブレの補正には被写体までの距離に関する情報を使用しています
*9 α7S II。静止画撮影時:ISO100-102400(拡張ISO50-409600)、動画撮影時:ISO100-102400相当(拡張ISO100-409600相当)
*10 4K解像度での本体内記録およびHDMI出力時はフルサイズ画角になります
*11 QFHD、3840×2160
*12 民生用カメラで世界初、宇宙ステーション船外での4K撮影に成功」 (2017年7月27日 広報発表時点)
*13 連続撮影モード「Hi」時。シャッタースピードが1/125秒以上の場合に有効です。「コンティニュアスAF(AF-C)」時は、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります。また、装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトでご確認ください
*14 低速シャッター時はライブビュー表示の更新頻度が遅くなります
*15 シャッタースピードが1/125秒以上の場合に有効です。装着レンズ、カメラ設定によって演算回数は異なります
*16 MとSモード設定時のみ1/32000秒まで選択可能です(1/16000-1/32000秒の間は選択ができません)。それ以外の撮影モードでは最高1/16000秒になります
*17 静止画撮影時。撮影環境・条件によって、微小な歪みが残ることがあります
*18 連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。撮影設定によって最高連写速度が異なります
*19 α7R III。35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラとして。2017年10月広報発表時点。ソニー調べ
*20 CIPA規格準拠、Pitch/Yaw方向、Planar T* FE 50mm F1.4 ZA装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時
*21 高速で動く被写体の撮影やカメラを左右に振るなどカメラ本体を動かして撮影した場合に画像に歪みが起こることがあります
*22 ソニー測定条件(静止画時)
*23 α7R II比。ソニー測定条件
*24 コンバータレンズ含む
*25 ソニー測定条件
*26 連続撮影モード「Hi+」時、UHS-II対応のSDXCメモリーカード使用時、JPEG「スタンダード」モード時。ソニー測定条件
*27 24p記録時。30p記録時は、約1.6倍です
※ α7Rは生産完了モデルとなります

解像/感度/ダイナミックレンジ
まだ見ぬ世界を実現するために。
ソニーは自社開発のイメージセンサーの性能を最大限発揮できるミラーレス構造を採用し、
圧倒的な高解像や高感度、高速性能など、
常識に囚われない革新的な性能進化を実現してきました


連写性能/AF性能/瞳AF/EVF(ブラックアウトフリー/ライブビュー)
卓越したリアルタイム処理性能
ブラックアウトフリーでAF、AE(自動露出)双方が追随し続ける最大20fpsもの高速連写や、
瞳を追い続ける瞳AF機能など、高速・高精度なAF/連写性能を実現。
これらは、膨大な情報量を高速で読み出せるイメージセンサーのみならず、
その情報からAF・AEの高速演算処理が可能な信号処理エンジン、
その演算結果からレンズのフォーカスレンズを高速・高精度に動かすアクチュエーター、
それらを最適化させるソフトウェアアルゴリズムの全てがシステムとして最適化されている必要があります

難度が高い「飛翔する鳥」をα9で撮ってみて思ったことは、ファインダーの「ブラックアウトフリーがいかに快適か」ということですね。光学ファインダーだとミラーアップのほんの僅かの間に、ファインダーが一瞬暗くなりますが、α9にはそれがない。高速で飛ぶ鳥を一瞬でも見失うことは野鳥撮影において致命傷になるため、肉眼で被写体を追いかけているのと変わらない撮影ができることと、フレーミングが理想通りにできることは、野鳥撮影において強力な武器になります。
〜中略〜
野鳥撮影において「α9でしか撮れない瞬間」は確実に存在し、そして写真家としてはミラーレス機のポテンシャルの高さに本当に驚かされた。
野鳥カメラマン 山田芳文

小型・軽量/サイレント撮影/ボディ内5軸手ブレ補正
の「Eマウント」は、APS-Cとフルサイズの両フォーマットに対応しながら、
ボディの小型化にも適しているバランスの良さが特長です。
高画質をあらゆるシーンに持ち出したい、
そんな撮影者の要望に革新の機能とデュアルスロット対応等の高い信頼性で応えます


省電力設計/USB充電、給電対応
撮影性能を向上させながら省電力化も実現。
新バッテリーでさらに大幅進化


フルサイズミラーレス最多本数
マウントアダプターなどを介さずに使えるフルサイズミラーレス専用設計のレンズだから、
最新光学設計による高画素対応や、高速AF性能など、ボディの実力を最大限発揮するクオリティを実現します。
また、広角から望遠まで創作意欲を刺激する豊富なレンズラインナップを誇ります。

