商品情報・ストアヘッドホン The Headphones Park 体験者の声 谷中敦×MDR-EX650/450

User's voice 谷中敦×MDR-EX450/650 バリトン・サックス奏者

東京スカパラダイスオーケストラで活躍する。作詞家、俳優としても活動。5月からデビュー25周年記念ツアーで全国を廻る。

  • 1966年生まれ
  • オフィシャルサイト

これまでにない装着感。
コンパクトなサイズから響くダイナミックな音

谷中敦写真

(MDR-EX650を装着して)……あ、すごい。うまく耳にフィットしますね。バランスがいいし、すごく安定する。いま使っているものよりもすごくいい。インナータイプでここまで装着感がいいヘッドホンは初めてですよ。面白いな、時代はやっぱり進化しているんですね。

(しばらくスカパラの新曲「流れゆく世界の中で feat. MONGOL800」を試聴して)なるほど、音もいいですね。中高音がきちんと伸びているし、響きに厚みがある感じかな。サックスのニュアンスもよく出ている。低音も自然ですね。変に誇張されているような感じもなく、低音が低音として、きちんとブレずに聴こえますね。小さい音量で聴いても、それぞれの音の1粒1粒が立ってる感じもあるな。こんなコンパクトなサイズなのに、鳴りがダイナミックでびっくりしました。開発者の方の志とセンスがわかる気がします。

金属が響かせる大人の音。
真鍮(しんちゅう)とアルミニウムが音に"味"を与える

真鍮のリガチャー写真

一番左:真鍮(しんちゅう)のリガチャー

この金属部分のデザイン、これはただのデザインではないわけですよね?〈MDR-EX650はハウジングと音導管に真鍮(しんちゅう)を、MDR-EX450はハウジングにアルミニウムを使っているという説明を受けて〉……そうか、よくわかります。

サックスも真鍮(しんちゅう=ブラス)でつくられているんですが、金属って、音に「味」を出すというか、説得力のある音を産み出してくれるんです。共振して大人の声になるというか、人間らしい音になるというか。

そしてその金属の素材によって、音の響きは本当にものすごく変わってくる。いい素材を使うと、「丸み」が出るんです。サックスでも、たとえば(リードを楽器に固定する)このリガチャー、こんな小さな部品であっても、その素材や作られた時代によって音が全然違ってきます。僕らプレイヤーは、それを演奏や音楽、そして欲しい音によって使い分ける。この一番左の真鍮(しんちゅう)のリガチャーは僕の宝物で、年代的にもクオリティ的にも今では手に入らないものなんですが、やっぱり、どうしても、この響きじゃないとダメな時があるんです。素材と音の関係って、すごく不思議ですよね。

どちらのヘッドホンも特に中高域がいい感じだけど、真鍮(しんちゅう)のMDR-EX650とアルミニウムのMDR-EX450とで、音の傾向が少し違っていますね。真鍮(しんちゅう)のEX650はより深みのある響きが聴こえてくる。安定感があるというか。EX450はもうちょっと明るくて弾けるような、活きのいい音かな。

バンド同士のコラボレーション、
それぞれの違いを聴きとってほしい

MDR-EX450/650写真

左:MDR-EX650(ブラスブラウン)/右:MDR-EX450(クロムグレー)

スカパラとしては、最近は他のバンドとのコラボレーションを続けていますね。コラボ3部作として、最初は10-FEET、今回はMONGOL800と組んで新曲をリリースしました。バンド同士でコラボすると、それぞれのタイム感、楽器同士の関係性、お互いがいろいろ変わってものすごく面白いんです。このヘッドホンで細かくチェックしてもらえると嬉しいですね。

そしてこの5月からは、デビュー25周年記念ツアー“SKA ME CRAZY”で全国を廻ります。ぜひ、生演奏の音を体感しにきてくれると嬉しいですね。会場でお会いしましょう!

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体験いただいた商品

  • 密閉型インナーイヤーレシーバー

    MDR-EX650

    ハウジングと音導管に真鍮(しんちゅう)を採用。不要な振動を抑えて迫力のある輝かしい響きを再生

  • 密閉型インナーイヤーレシーバー

    MDR-EX450

    ハウジングに剛性の高いアルミニウムを採用。不要な振動を抑えてクリアな中高音域を再生

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