商品情報・ストアビデオプロジェクターVPL-VZ1000特長 : 多彩な画質調整と便利機能
VPL-VZ1000
超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター

VPL-VZ1000

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色バランスのズレを自動で補正する「オートキャリブレーション」機能

長時間使用する中で、プロジェクターの色バランスには少しずつズレが発生します。それを補正するのが「オートキャリブレーション」機能です。本体に内蔵されたカラーセンサーが投写する光を解析し、初期状態からの色バランスのズレを判定。本体メニュー画面から「オートキャリブレーション」→「調整」を選択するだけで、ホワイトバランスを補正します。別売の光学センサーやパソコンなどは不要なため、手間なく簡単に高品位な4K映像をご堪能いただけます。また、「プリチェック」機能により色のズレ度合を数値で確認できるため、キャリブレーションが必要な状態かを確認することもかんたんです。

2D/3D専用の設定がおこなえる「9種類のピクチャープリセット」

■シネマ フィルム 1:最高画質といわれるマスターポジフィルム(ダイナミックレンジの広い、透明感のある画質)を再現する画質設定です。
■シネマ フィルム 2:「シネマ フィルム 1」をベースに、実際の映画館の映像美を再現する画質設定です。
■リファレンス:コンテンツのもつ画質そのものを忠実に再現したい場合や、調整のない素直な画質を楽しむのに適した画質設定です。
■TV:テレビ番組やスポーツ、コンサートなどのビデオ映像に適した画質設定です。
■フォト:デジタルスチルカメラなどの静止画に適した画質設定です。
■ゲーム:ゲーム用にメリハリのある色再現や応答性に優れた画質設定です。
■ブライトシネマ:リビングルームなどの明るい環境で、映画を見るのに適した画質設定です。
■ブライトTV:リビングルームなどの明るい環境で、テレビ番組やスポーツ、コンサートなどのビデオ映像を見るのに適した画質設定です。
■ユーザー:お好みに合わせた画質に調整、設定し、保存できます。お買い上げ時は「リファレンス」と同じ設定になっています。

きめ細かな画質調整が可能な「11種類のガンマモード」

従来の3管式プロジェクターの画質調整機能を継承。より高度な画質チューニングを可能にする11種類(10種類+OFF)のガンマモードを搭載しました。これにより、映像コンテンツや部屋の視聴環境に合わせて、画質をきめ細かくつくりこめます。

■ガンマ1.8-2.6:映像の明るさが「明⇔暗」で定量的に変化していきます。
■ガンマ7:フィルムのガンマカーブに準じた設定になっています。
■ガンマ8:メリハリのある画質になります。リビングルームなどの少し明るめの環境でご覧になる場合に選択してください。
■ガンマ9:「ガンマ8」をより明るくした画質になります。
■ガンマ10:メリハリのある画質になります。リビングルームなどの少し明るめの環境でTV番組などをご覧になる場合に選択してください。
■切:ガンマ補正を行いません。

4K放送に対応するためのHDCP2.2 & 18Gbpsの入力信号(伝送帯域)に対応したHDMI入力端子を4系統装備

4K放送に対応するためのHDCP2.2対応HDMI入力端子を4系統装備。4K放送や4K配信など、さまざまな4Kコンテンツが楽しめます。また、最新のHDMI規格の4K60P 4:4:4 各8bit、4:2:2 各12bitおよび4K24P 4:4:4 各12bitなど、フルスペックの4K映像入力が可能。鮮やかな色調と細かな階調をお楽しみいただけます。

低遅延でストレスなくゲームを楽しめる「遅延低減モード(*)」

画像処理で発生する映像遅延を短縮することで、ストレスのない快適なゲーム体験を実現。シビアなタイミングが要求されるゲームであっても、プレイヤーの意図をダイレクトにプレイに反映することが可能です。

* 画質モード「ゲーム」設定時。または、画質設定のエキスパート設定内低遅延モード「入」時

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

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