SRS-XG300 特長 : 便利機能 | アクティブスピーカー／ネックスピーカー

コンパクトサイズ・格納式ハンドルによる高いポータビリティ性

バイアンプ構成、2Way Speaker System、大口径スピーカーユニット搭載などバランスのとれた音質・パワフルサウンドを実現する様々な要素が詰まっているにも関わらず、気軽に持ち運べるサイズに。さらに、おうちのさまざまな場所やアウトドアにも簡単に持ち運べるハンドルを搭載。ハンドルは格納式で、スピーカーを持ち運ばないときは格納できるため、スッキリとした見た目でインテリアにもなじみます。

インテリアにもなじむシンプルなデザイン

デザイン性・耐久性に優れたファブリック素材を使用

汚れや傷に強く高い耐久性を持つファブリック素材を採用。インテリアとの親和性を重視したデザインでどんなお部屋にもなじむスピーカーに。

防水・防じん対応。キッチンだけでなく海やアウトドアでも安心して使える

防水（＊1）・防じん（＊2）対応なので、キッチンだけでなくビーチなど、おうちでもアウトドアでも持ち運んで音楽を楽しめます。IP67（＊1）（＊2）に対応。

持ち運んでも安心して使えるロングバッテリー

約5時間の充電で約25時間（＊1）再生できるバッテリーを内蔵。リビングやキッチンはもちろん、ビーチやキャンプ、バーベキューなどに持ち運んでも、バッテリーを気にせず長時間使用できます。さらに、約10分の充電で約70分再生可能な急速充電（＊2）にも対応。

バッテリー残量がわかるボイスガイダンス機能

バッテリー残量やペアリングモード時に教えてくれるボイスガイダンス機能を搭載しています。外出時にバッテリーが残っているか不安な時にも安心して使えます。

スマートフォンでワイヤレス操作ができる「Music Center」や「Fiestable」などのスマートフォンアプリに対応

「Music Center」や「Fiestable」とはスマートフォンやタブレットから、対応のワイヤレススピーカーを操作するためのアプリです。Xperia（TM）などのAndroid（TM）搭載スマートフォンやiPhoneに「Music Center」や「Fiestable」をダウンロードすると、「Music Center」ではイコライジング機能の操作やステレオ再生の設定ができ、「Fiestable」では様々なサウンドエフェクトやイルミネーションの変更を楽しめます。

スマートフォンが無くても本体操作ができる機能を搭載

スピーカー本体の操作ボタンで再生/一時停止、曲送り/曲の頭出しが可能。スマートフォンが近くになくても操作ができます。

オンラインコミュニケーションに最適なハンズフリー通話機能

スマートフォンやタブレット・PC等と接続して快適に通話（＊）を楽しむことができます。マイクを最適な配置にしたことで、自分の声をより鮮明に収音し、相手にクリアな声を届けることができます。また、オンライン会議で発生する不快なハウリングやエコーを抑え、音途切れを抑えた快適な通話を実現します。

2台つなげて、ステレオでも楽しめるStereo Pair機能（＊）

SRS-XG300を2台一緒につなげてBluetooth接続することで、ステレオ再生で音楽を楽しめます。

Stereo Pair について詳しくはこちら

複数台接続して臨場感のある音楽が楽しめるパーティーコネクト

複数のスピーカーをつないで、大音量で盛り上がることができるパーティーコネクトに対応。最大100台まで接続が可能です。

対応機器はこちら

雰囲気をさらに盛り上げるライティング機能を搭載

パッシブラジエーターの裏側に落ち着いたライティングを配置。音楽に連動して光ることで、音の動きを受けたダイナミックな演出がお楽しみいただけます。シーンに合わせてその場の雰囲気をさらに盛り上げることが可能です。

オーディオ入力端子搭載

本体背面にオーディオ入力端子を搭載しています。入力されたアナログ信号を、48kHz/24bitのADコンバーターで処理することで入力信号をロスなくデジタル信号化。ウォークマン（R）やCDプレイヤーを接続して、高品位な再生が可能です。

スマートフォンへの充電が可能

本体AC接続時、またバッテリー駆動時にスマートフォンやタブレットをUSB接続することで充電することが可能です。

オートスタンバイ機能を搭載

スピーカーを操作していない状態、もしくは音楽（音声）が再生されていない状態、オーディオインの入力かつ操作がない状態が15分続くと、スピーカーのバッテリーを節約するために自動的に電源を切ることができます。

環境に配慮したパッケージ

環境に配慮したパッケージを採用し、プラスチック使用料を5%以下（＊）に留めることで、包装プラスチックの全廃に貢献しています。ソニーは、環境中期目標「Green Management 2025」で設定している「新たに設計する小型製品のプラスチック包装材全廃」に向けて、今後も環境に配慮したパッケージに切り替えていきます。

ソニーのオーディオの環境配慮に関するサイトはこちら