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Cinema Line NEWS 記事一覧

映像作家・映画監督 関根光才 氏 FX6の機動力と映像表現を生かし、短編作品を制作。ストーリーテリングで魅せる「不穏」な空気感

映画監督のほか、企業のCMや有名アーティストのミュージックビデオなどの映像作品を手掛ける関根光才氏が、FX6を使って短編作品を制作。作品のコンセプトをはじめ、実際に現場で使用した印象や、ストーリーテリングへのこだわりについても語ってもらった。

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映像作家・映画監督 山田智和 氏 FX6の機動力とAF性能がワンオペ撮影を可能に。「このカメラだから撮れるもの」で魅せる、優しい世界

有名ミュージシャンのMVを数多く手がけ、話題性のある作品を続々と世に送り出している気鋭の映像作家・山田智和氏。自身もカメラを回す山田氏が、今回はCinema LineカメラFX6を手に作品を制作。MVで魅せる表現とはひと味違った作品のコンセプトや、撮影で生きたカメラの性能、今後このカメラで撮ってみたいものなどを語ってもらった。

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映像作家 鈴木佑介氏 FE C 16-35mm T3.1G インプレッション
〜ソニーが挑戦する“フルフレームシネマレンズの新要件”〜

シネマやドキュメンタリー、プロモーション映像などの幅広い映像制作用途に向けたフルサイズ対応の大口径広角ズームのシネマレンズFE C 16-35mm T3.1 G(SELC1635G)がラインアップ。
シネマレンズシリーズとしてEマウントレンズラインアップに加わった本レンズのインプレッションを映像作家鈴木佑介氏に語ってもらった。

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フォトグラファー/ビデオグラファー AUXOUT 氏 αを選択するクリエイターから見るCinema Line「FX6」の存在とは
〜「Inter BEE 2020」オンラインセミナーを紐解く〜

毎年秋に幕張メッセで行われていた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE」。2020年はオンラインでの開催となり、ソニーからも多数のセミナーが配信された。FX6の印象やソニーのカメララインアップについて語ったのは、シネマティックな作品を数多く手がけているαユーザー、AUXOUT氏。ここでは、一眼カメラとシネマカメラの違いや、AUXOUT氏がもつシネマカメラへの憧れ、セミナーで語り切れなかったFX6の魅力についてお聞きした。

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映像作家 鈴木佑介 氏 一眼動画との共存と脱却。Cinema Line「FX6」の真価
〜「Inter BEE 2020」オンラインセミナーを紐解く〜

毎年秋に幕張メッセで行われていた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE」。2020年はオンラインでの開催となり、ソニーからも多数のセミナーが配信された。FX6の真価について語ったのは、ソニーのミラーレス一眼カメラにも初期から精通し、FX9やα7シリーズ、α6400などをフレキシブルに使いこなしている映像作家の鈴木佑介氏。ここではセミナーを通して伝えたかったことや、FX6の魅力、FX6とα7S IIIの使い分けなどについて語ってもらった。

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映像作家 江夏 由洋 氏 映像クリエイターが見た
FX6とCinema Lineの魅力
〜「Inter BEE 2020」オンラインセミナーを紐解く〜

毎年秋に幕張メッセで行われていた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE」。2020年はオンラインでの開催となり、ソニーからも多数のセミナーが配信された。映像クリエイターとして過去にVENICEやFX9、α7S IIIの製品プロモーションにも関わった江夏由洋氏もセミナーに登壇。ここではセミナーを通して伝えたかったことや、FX6の魅力、Cinema Lineの付加価値などについてお聞きした。

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