* ヘッドバンド型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において、2025年3月1日時点。ソニー調べ、国際電気標準会議(IEC)基準に則る
WH-1000XM3以来7年ぶりのアップグレードとなる、新開発の高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3を搭載。従来のQN1を大きく超える7倍以上の処理能力を実現したことでノイズキャンセリング性能が飛躍的に向上しました。
高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3に搭載されたアダプティブNCオプティマイザーは、1000Xシリーズ最高レベルの精度で、外部の騒音や装着状況をリアルタイムで分析し、常に最適なノイズキャンセリングを提供します。特に高周波数帯域での処理速度が求められる環境でも、変化する外部ノイズや装着状態にあわせて適応。周囲の騒音、気圧の変化、メガネや帽子の上からの装着など、あらゆるシチュエーションで周囲の影響を受けず、心地よく音楽に没入できる体験をお楽しみいただけます。
ソニーが独自に開発した高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3と12個のマイクを使ったマルチノイズセンサーテクノロジーで、ノイズキャンセリング性能を大幅に進化させました。ノイズキャンセリングのために最適に配置された12個のマイクにより、周りの騒音や装着状態の解析精度が飛躍的に向上。耳の近くにもマイクを配置することで、より正確に周りのノイズ状況を解析できるようになりました。
低音域の感度を高めることにより、再現性の高い低音域再生とノイズキャンセリング性能向上を実現しました。
ノイズキャンセリングの技術を応用し、より自然な外音取り込みを実現しました。ヘッドホン外側のマイクで周囲の音を取り込むことで、音楽を楽しみながら周囲の音も聞くことができます。また「ボイスフォーカス」をONにすることで、ノイズを抑えつつ人の声を取り込むことも可能です(*)。さらに外音取り込みモード時に、周囲の騒音レベルに合わせて自動で外音取り込みレベルを調整。騒がしい環境で外音取り込み量を自動で抑制し快適に音楽を楽しむことができます(*)。
*「Sony Sound Connect」アプリからON/OFFの切り替えが可能です
音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽の音量を絞り(*)、外音取り込みモードに切り替え。ヘッドホンをしたまま会話が始められます。
※ 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。ヘッドセット装着者が発話した音声をヘッドセットが検出しない状態が一定時間続くと、スピーク・トゥ・チャットモードが終了します
※ 「Sony Sound Connect」アプリを使用すると、有効/無効の切り替え、音声自動検出の感度変更、スピーク・トゥ・チャットモードが終了するまでの時間変更ができます
タッチセンサーコントロールパネルに触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能。急なアナウンスを聞く際や話しかけられた時など、周りの状況をすぐ把握したい場合などに便利です。
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