商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αSEL70200GM2特長 : その他の特長

従来比(*1)、「約435gの軽量化」「最大約4倍(*2)のAF高速化」を実現。進化するボディの性能を余すところなく引き出す世界最軽量(*3)大口径F2.8望遠ズームG Master

高い解像性能と美しいぼけ描写という相反する要素を高次元で両立するG Master。FE 70-200mm F2.8 GM OSS IIは、G Masterならではの高い描写力に加え、進化した新次元のAF性能や高い操作性を備えつつ、世界最軽量(*3)を実現しています。さらに、ズーム時もレンズの長さが変わらないインナーズーム方式の採用や重量バランスの最適化で、優れた取り回し性も兼備。また、1.4倍、2.0倍のテレコンバーター(別売)にも対応し、最長400mmまでのAF撮影が可能です。最大撮影倍率0.3倍の優れた近接撮影能力も魅力で、1本で幅広い表現を楽しめます。最新のレンズ設計技術でブリージングなども徹底的に抑え、本格的な動画撮影もサポートし、静止画・動画の両方で表現者のこだわりに応えます。

*1 FE 70-200mm F2.8 GM OSS(SEL70200GM)
*2 α1装着時。FE 70-200mm F2.8 GM OSS(SEL70200GM)比。ソニー測定条件
*3 オートフォーカス対応のフルサイズの70-200mm F2.8 望遠ズームにおいて。2021年10月現在。ソニー調べ

レンズ構成:14群17枚
最短撮影距離:0.4m(ワイド端)/0.82m(テレ端)
最大撮影倍率:0.3倍
焦点距離イメージ:105-300mm(*)
フィルター径:77mm
大きさ:最大径88mm × 長さ200mm
質量:約1,045g(三脚座除く)

ILCE-1 200mm 1/4000秒 F2.8 ISO200
ILCE-1 200mm 1/4000秒 F2.8 ISO200

* 撮像素子がAPS-Cサイズのレンズ交換式デジタルカメラ装着時の35mm判換算値

ソニーの最新技術でG Masterならではの描写性能と軽量化を両立

最新の光学設計で、ズーム全域で開放F値2.8から画面周辺部までの高い解像性能を実現

0.01ミクロン単位という高い精度で表面を製造管理している超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズや、ED(特殊低分散)非球面レンズを採用した最新の光学設計で、焦点距離70mmから200mmのズーム全域で開放F値2.8から画面周辺部まで緻密に描写する高い解像性能を実現しています。

ILCE-7RM4A 200mm 1/1000秒 F2.8 ISO100
ILCE-7RM4A 200mm 1/1000秒 F2.8 ISO100

従来比(*1)約29%の軽量化を実現

FE 400mm F2.8 GM OSSやFE 600mm F4 GM OSSで用いた技術を引き継ぐことで、高い光学性能やAF性能を70-200mm F2.8ズームとしては世界最軽量(*2)で実現。撮影自由度を一層高めました。軽量化と優れた描写性能を同時に高い次元で実現すべく、超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズやスーパーEDガラスをはじめとするエレメントを効果的に配置し、重量化につながる鏡筒前方のレンズ配置を少なく抑えた新規の光学設計を採用。さらに、従来(*1)のアクチュエーターから大幅に軽量化した高推力なXDリニアモーターや、鏡筒内部に軽量かつ堅牢性の高いマグネシウム合金製部品を採用し、従来機種(*1)から約435g軽い、質量1,045g(*3)を実現。約29%の軽量化を達成しています。

*1 FE 70-200mm F2.8 GM OSS(SEL70200GM)
*2 オートフォーカス対応のフルサイズの70-200mm F2.8 望遠ズームにおいて。2021年10月現在。ソニー調べ
*3 三脚座除く

最新の光学設計技術で色収差を最小限に抑制し、美しく自然な画像を実現

ED(特殊低分散)ガラス2枚、スーパーEDガラス2枚で色収差を最小限に抑制し、美しく自然な画像を得られます。さらに、ED(特殊低分散)非球面レンズは望遠レンズで発生しがちな色収差と球面収差を同時に良好に補正。これにより、撮影後の質の高いワークフローを実現します。

ILCE-7RM4A 92mm 1/500秒 F2.8 ISO100
ILCE-7RM4A 92mm 1/500秒 F2.8 ISO100

「ナノARコーティングII」による高い逆光耐性とヌケの良いクリアな画質

「ナノARコーティングII」の採用で、太陽光などの強い光が入りこむシーンでも、内面反射によるフレアやゴーストの発生を大幅に抑制し、ヌケの良いクリアな画質を実現します。

ILCE-7RM4A 188mm 1/200秒 F5.6 ISO100
ILCE-7RM4A 188mm 1/200秒 F5.6 ISO100

G Masterならではの息をのむほど美しいぼけ味

開放F値2.8の大きなぼけと、最新の光学設計や絞りユニットがもたらすG Masterならではの柔らかく美しいぼけ描写が、被写体に立体感を与えます。また、ぼけの質にこだわり、設計と生産の各工程において1本1本に最適な球面収差調整を施しているほか、11枚羽根の円形絞りユニットを新開発。開放から2段絞っても高い円形比を保ちます。加えて、超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ1枚の0.01ミクロン単位のより高い面精度管理で、従来(*)よりさらに輪線ぼけの発生を抑制。ED(特殊低分散)ガラス、スーパーEDガラス、ED(特殊低分散)非球面レンズにより色にじみも抑えられており、クリアで着色のない円形ぼけが得られます。

ILCE-1 188mm 1/250秒 F2.8 ISO200
ILCE-1 188mm 1/250秒 F2.8 ISO200

* FE 70-200mm F2.8 GM OSS(SEL70200GM)

最大撮影倍率0.3倍の高い近接撮影能力

最大撮影倍率0.3倍の高い近接撮影能力を備えており、開放F値2.8のぼけ量を生かした表現も可能です。また、フローティングフォーカス機構の採用で、最短撮影距離でも高い解像性能を実現。一方で、光学設計の工夫によりレンズ全長を抑え、かつレンズが繰り出さないインナーズーム方式を採用したことにより、使い勝手の良さも兼備しています。

最短撮影距離:0.4m(ワイド端)/0.82m(テレ端)
最大撮影倍率:0.3倍

ILCE-7RM4A 149mm 1/80秒 F2.8 ISO100
ILCE-7RM4A 149mm 1/80秒 F2.8 ISO100

1.4倍、2.0倍のテレコンバーター(別売)に対応(*)。装着時も高い描写性能と高速・高精度なAF性能を発揮

高性能テレコンバーター(別売、1.4x/2.0x)に対応(*)し、最大400mm(APS-Cカメラでは最大600mm相当)の望遠域を開放F値5.6で撮影可能。さらに、テレコンバーター装着時でも、ボディの性能を生かしつつ、G Masterならではの高い描写性能を引き出します。

ILCE-1 400mm 1/2500秒 F5.6 ISO1600(2.0× テレコンバーター SEL20TC使用)
ILCE-1 400mm 1/2500秒 F5.6 ISO1600(2.0× テレコンバーター SEL20TC使用)

* 開放絞り値はSEL14TCがF4、SEL20TCがF5.6となります

1.4× テレコンバーター

SEL14TC

2× テレコンバーター

SEL20TC

静止画・動画を問わずボディのスピード性能を引き出すAF性能

フローティングフォーカス機構や高度なレンズ制御に加え、ソニー独自の4基の高推力なXD(extreme dynamic)リニアモーターを搭載。推力効率が従来機種(*1)より大幅に向上したため、AF速度が従来比(*1)で最大約4倍(*2)高速化しました。また、AF精度や動体への追随性能も向上しています。たとえば、陸上の短距離走で高速に近づいてくる被写体を連続撮影する際、ズーム中のフォーカス追随性能が従来機種(*1)より約30%(*3)と大幅に向上しているため、一瞬のチャンスを逃しません。最新のフラッグシップカメラ α1との組み合わせでは、最高30コマ/秒の高速連写(*4)が可能です。

*1 FE 70-200mm F2.8 GM OSS(SEL70200GM)
*2 α1装着時。FE 70-200mm F2.8 GM OSS(SEL70200GM)比。ソニー測定条件
*3 当社測定条件による
*4 α1:連続撮影モード「Hi+」時。シャッタースピードが1/125以上の場合に有効。AF-Cモード時はシャッタースピードが1/250以上の場合に有効ですが、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります

動画撮影でも活躍する静粛でスムーズな高性能AF

シビアなピント合わせが求められる被写界深度の浅いスローモーションや、4K、8Kの高精細動画撮影においても、α本体と連携し、動きの速い被写体にも高精度でなめらかに追随します。高推力のXDリニアモーターを4基搭載し高度に制御することで、サイズを犠牲にすることなく高速・高精度・高追随かつ静粛なAFを実現しています。

絞っての撮影時でも対応する高速・高精度AF追随連写(*)

新開発の絞り駆動機構の搭載で、絞り駆動速度のさらなる高速化を実現。絞っての撮影時であってもAF追随高速連写が可能です。また、連写で流し撮りをする際や、より被写界深度を深くして被写体を深度に収めながら連写する際なども、絞り値に制限されることなく、動体を高速・高精度AF追随連写で捉え続けます。テレコンバーター使用時にも対応します。

* 対応カメラボディで[AF時の絞り駆動]を[フォーカス優先]に設定している場合。カメラボディとの機能互換性の詳細はサポートページをご覧ください

映像クリエイターの要望に応える動画性能

最新のレンズ設計技術で、フォーカス時のブリージングやフォーカスシフト、ズーム操作に伴う軸ずれを従来よりも大幅に抑制。映像に残る画角の変動や揺れを最小限にし、動画に求められるなめらかな表現を可能にします。また、動画撮影時の静粛性にも徹底的にこだわり、XDリニアモーターや新開発の絞りユニットの採用により、動画撮影中の操作音や振動を抑えました。レンズフードには、円偏光フィルターや可変NDフィルターの操作を可能にするフィルター操作窓を搭載しています。

優れた取り回し性を実現

重量バランスを最適化

大幅な軽量化に加え、さらにフロントヘビーとならない最適な重量バランスを実現。三脚座の真上あたりに重心(*)が来るように緻密に計算させた設計により、一脚撮影時と手持ち撮影時のいずれにおいても俊敏かつ正確なパン二ングを可能にします。グリップとの間のスペースも確保し、縦位置グリップ装着時含めて、快適な操作を実現しています。

* α9 IIボディに縦位置グリップ VG-C4EM装着時

インナーズーム方式を採用

ズーム時に鏡筒の長さが変わらないインナーズーム方式を採用。ズーム時でもレンズ先端と被写体の距離が変わらず、カメラ全体の重心が変化しにくいため、安定したフレーミングを保つことができ、快適な撮影をサポートします。

こだわりぬいた操作性・信頼性

1. 絞りリング<br>2. ズームリング<br>3. 丸型バヨネット式レンズフード<br>4. フォーカスリング<br>5. フォーカスホールドボタン<br>6. フォーカスモードスイッチ<br>7. フルタイムDMFスイッチ<br>8. フォーカスレンジリミッター<br>9. 手ブレ補正スイッチ<br>10. 手ブレ補正モードスイッチ<br>11.アイリスロックスイッチ<br>12. 三脚座<br>13. 絞りリングクリック切り換えスイッチ(レンズ右側面)
1. 絞りリング
2. ズームリング
3. 丸型バヨネット式レンズフード
4. フォーカスリング
5. フォーカスホールドボタン
6. フォーカスモードスイッチ
7. フルタイムDMFスイッチ
8. フォーカスレンジリミッター
9. 手ブレ補正スイッチ
10. 手ブレ補正モードスイッチ
11.アイリスロックスイッチ
12. 三脚座
13. 絞りリングクリック切り換えスイッチ(レンズ右側面)

カスタマイズ可能な3つのフォーカスホールドボタン

フォーカスホールドボタンは、好みの機能を割り当ててカスタマイズできます。たとえば、風景撮影時に「グリッドライン」を割り当てれば、すばやく構図の確認をすることができるなど、快適な撮影をサポートします。

クリック切り換えもできる絞りリング

絞りリングの搭載で即時性の高い操作を実現。クリックのON/OFFはスイッチで切り換え可能です。ON時は、どのくらい絞りを動かしたかを体感できるので、静止画撮影に便利。OFF時は、絞りのクリック音を抑制するとともに、絞り値をシームレスに変化させることができるため、動画撮影に最適です。

アイリスロックスイッチ

アイリスロックスイッチは以下より選択可能です。
・ロックを有効にし、撮影中不用意に絞り値が変わってしまわないよう「A」ポジションに固定もしくはF2.8からF22の間で動かす
・ロックを無効にし、「A」からF2.8の間で絞りリングをシームレスに動かす

AF/MFを瞬時に切り換えられるフォーカスモードスイッチ

レンズ側のスイッチでAF/MFの切り換えが可能。ファインダーから目を離すことなく瞬時に切り換えられ、撮影中も快適に操作できます。また、動画の撮影においてもシーンや表現に応じて瞬時にAF/MFが切り換えられるため、快適な撮影をサポートします。

フルタイムDMFスイッチ

AF-Cモード時でもフォーカスリングを回転させるだけで、瞬時にマニュアルフォーカスが可能なフルタイムDMFスイッチを搭載。AF撮影時に別の被写体にピントが引かれたときでも、フォーカスリングを回転させれば狙った被写体にピント位置をすばやく戻せます。また、ボディ側で「シャッター半押しAF(静止画)」を[切]に設定し、シャッターボタン以外でAFを行えるようにしておけば、AF後にマニュアルフォーカスでピントを追い込みレリーズを切ることも可能。さらに、フォーカスレンジリミッター設定中も、制限範囲を超えてピント位置を移動できます。

タイムラグが少なく応答性に優れたリニア・レスポンスMFを採用

マニュアルフォーカス時の繊細なリング操作にもレスポンスよく反応する、リニア・レスポンスMFを採用。リング回転角度にリニアなフォーカス移動が可能なため、撮影者の意図をダイレクトに反映した、精緻なピント合わせが可能です。

快適な操作が可能なズームリング

軽い回転操作でズーム全域を俊敏に移動させつつ、不意な動作でズーム位置が変わることを防ぐよう、バランスに配慮しズームリングの重さを調整。快適な操作を実現しました。

光学式手ブレ補正機構内蔵。動体撮影時のフレーミングの安定性を重視し、手ブレ補正のアルゴリズムを最適化したMODE3(*)を搭載

光学式手ブレ補正機構を内蔵。手持ちでも被写体をシャープにとらえます。また、流し撮りに対応したMODE2に加え、動体撮影時のフレーミングの安定を重視し手ブレ補正のアルゴリズムを最適化したMODE3(*)を搭載。スポーツなど動きが不規則で激しい被写体撮影時も、従来の手ブレ補正モードよりも被写体を追いやすくなります。

* MODE3をお使いたただくには本体ソフトウェアを最新のバージョンにアップデートする必要があります。カメラボディとの機能互換性の詳細はサポートページをご覧ください

フッ素コーティングや防塵・防滴(*)性能など、フィールドワークをサポートする信頼性を確保

レンズ最前面にフッ素コーティングを施しており、レンズ表面に指紋、ほこり、水滴、油、泥などが付きにくく、付着しても簡単に取り除くことができます。さらに、防塵・防滴(*)に配慮した設計で、屋外での過酷な撮影環境にも耐えられる信頼性を確保しています。

* 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません

レンズ構成図

MTF曲線

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