商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αVLOGCAM ZV-E1特長 : 「共有&繋がる」で広がる楽しさ
VLOGCAM ZV-E1
デジタル一眼カメラ

VLOGCAM ZV-E1

VLOGCAM ZV-E1

スマートフォンと安定した接続

カメラからモバイルアプリケーション「Creators' App」への画像転送の安定性が大幅に向上しました。また、「Creators' App」への画像転送を開始した後は、画面オフにしてポケットにしまっている間も、他アプリに切り換えて別作業をしている間も転送が継続されるため(*)、より快適に画像共有できます。

※ 写真のレンズはキットレンズのFE 28-60mm F4-5.6です
※ 写真のレンズはキットレンズのFE 28-60mm F4-5.6です

* 他アプリを起動した場合はOSにより転送が中断される場合があります

狙った瞬間をスマートフォンに転送・投稿

撮影した映像の使用したい部分にショットマークを付けることができます。ショットマークの位置を中心にして、15秒、30秒、60秒(*1)だけを切り出して、スマートフォンに転送(*2)できるため、SNSへもすぐ投稿できます。

*1 ショットマークが付加された位置によっては、切り出された動画の時間が設定した時間より短くなります
*2 1つのクリップに複数のショットマークが付加されている場合は、すべてのショットマーク部分が切り出されて転送されます。スマートフォンへの転送にはCreators' Appが必要です

Creators' Cloud / Creators' App / Master Cut(Beta) / Discover

Creators' Cloudは、ソニーの先進的なカメラ技術とクラウドAIを掛け合わせて実現した、クリエイターの撮影から制作全般をサポートするプラットフォームです。世界中のクリエイターと出会い、コラボレーションできる創造の空間です。カメラと撮影・制作アプリケーションやサービスのすべてが一体となった効率的なソリューションを、Webアプリやモバイル、PCアプリケーションで体験できます。

[モバイルアプリケーション「Creators' App」]
撮影済みの写真や動画の転送と保存、またスマートフォンをカメラのリモコンとして使用しリモート撮影ができます。さらに、スマートフォンでカメラのバッテリー・メディア情報の確認や日時・カメラ名称の設定、カメラのソフトウェア・アップデートも手軽に行えます。

[制作をサポートする幅広いクラウドサービスとアプリケーション]
カメラのメタデータとクラウドAIで動画編集の下地作りを効率化する「Master Cut(Beta)」や、チームによる共同制作を支援する「Ci Media Cloud」など、ソニーが提供する多彩な制作支援サービスやアプリケーションにアクセスが可能です。

[世界中のクリエイターとの共創の場]
あなたの作品とクリエイターとしての活動を世界に向けて発信できる「Discover」や、ソニーのアンバサダーによる撮影・制作の舞台裏やアドバイスを閲覧できる「Articles」にアクセスできます。

Catalystでの手ブレ情報メタデータの活用

手ブレ情報のメタデータ情報を素材に記録し、デスクトップアプリケーション「Catalyst Browse」(無償)/「Catalyst Prepare」(有償)(*1)/「Catalyst Prepare Plugin」を活用することで、さまざまな便利機能を使用できます。

[手ブレ情報メタデータ]
撮影時の手ブレ情報をメタデータとして収録ファイルに付加。 「Catalyst Browse」/「Catalyst Prepare」/「Catalyst Prepare Plugin」で活用することで、手ブレ補正処理を短時間・高精度に行うことができます。フルHD 60p収録で6秒のクリップであれば、約0.1秒(*2)の高速処理を実現します。

[レンズブリージング補正情報メタデータ(*3)]
撮影時のジャイロとレンズの情報を使った手ブレ補正に加え、レンズブリージング補正が可能です。

[カメラの回転情報メタデータ]
本機を90度、180度、270度傾けて撮影した際に、それぞれの回転情報がメタデータに自動的に記録されます。

*1 Catalyst Browse/Prepare Ver.2022.1以降が必要です。Catalystでメタデータ情報を利用した手ブレ補正機能を利用するためには、Eマウントレンズを使った撮影時のカメラの手ブレ補正設定を[OFF]または[Active]にしておく必要があります
*2 当社測定環境での実測値です。環境により異なります
*3 Catalyst Prepare Pluginの有償プランを契約すると、手ブレ補正・レンズブリージング補正を利用したときに動画に埋め込まれるCatalyst Prepare Pluginのウォーターマークを埋め込まないようにできます

※ Catalystでは記録した手ブレ補正用メタと画像切り出しにより手ブレ補正を行えますが、画像切り出しの量に依存して解像度低下、画角が狭くなります
※ Catalystでは記録した手ブレ補正用メタ情報に対応する記録モード:XAVC S 4K / XAVC S-I 4K / XAVC HS 4K / XAVC S HD / XVC S-I HDのNormal REC
対応フレームレート:24p/25p/30p/50p/60p

手軽に高品質なライブストリーミング

VLOGCAM ZV-E1をパソコン・スマートフォン(*1)にUSB(別売(*2))で接続することにより、4K(2160p) WEBカメラとして使用することができます。被写界深度の浅いぼけ感のある印象的な映像や明るいレンズ、顔を明るく撮影できる顔優先AE(露出)、瞳AFなどの高いオートフォーカス性能、光学ズームなどの高いイメージング技術とユニークで多彩な機能を活用しながら、オンライン会議やライブ配信、そして大切な人とのテレビ通話などの際に活用でき、クリエイターはフォロワーとリアルタイムでつながることができます。

*1 USBストリーミング時は、最大解像度3840×2160、最高フレームレート30fpsになります。本機能を利用するには、PCやスマートフォン側のOSがUVC/UACに対応している必要があります。最新のOSを使用してください。また、USB Type-C(R)ポート搭載のモバイル機器に接続する際は、市販のUSBケーブルもしくは端子変換アダプターをご使用ください。USB 2.0規格で接続しているときは、ストリーミング映像の解像度/フレームレートがHD(720p)30pになります
*2 USBケーブルはUSB規格に準拠したケーブルをお使いください。本機のUSBストリーミング機能を、次の解像度とフレームレートでご使用になる場合はSuperSpeed USB 5Gbps(USB3.2)に対応したパソコンとUSBケーブルをご使用ください。4K(2160p)30p、4K(2160p)15p、HD(1080p)60p、HD(1080p)30p

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