商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αα1特長 : プロに応える信頼性&操作性
特長 : プロに応える信頼性&操作性

クラス最高(*)の広視野、解像、スピードの新開発高性能電子ビューファインダー

クラス最高解像度(*)の約944万ドットの高精細OLEDと、接眼光学系や機構を採用した最新の電子ビューファインダー。さらに新開発のBIONZ XRとEVFにおける高速処理により、世界初(*1)、240fps(*2)のリフレッシュレートを実現(α7S IIIは120fps)、速く動く被写体を追いやすくなりました。また、上下左右にパンする際にも残像が大幅に低減。防塵・防曇性能、表示レスポンスや被写体に応じたモード設定など、全方位でユーザビリティーに優れたファインダーがプロの撮影を強力にサポートします。

*1 2021年1月広報発表時点、ソニー調べ。フルサイズレンズ交換式デジタルスチルカメラにおいて
*2 240fpsの場合、対角視野角が約33度に固定されます。また、解像度はUXGA相当となります。[ファインダーフレームレート]で[高速(120fps)]もしくは[より高速(240fps)]が選択されているとき、[表示画質]は選択不可です

圧倒的な高性能電子ビューファインダーを新開発

α7R IV比で約1.6倍、人間の眼の分解能に匹敵するクラス最高解像度(*1)の新開発約944万ドット(QXGA)のOLEDデバイスを採用。高コントラストと高い色再現性を兼ね備えています。世界最大(*1)のファインダー倍率0.90倍(*2)とファインダー内全表示域のすみずみまでクリアに見渡せる約41度の視野角を達成した一方で、視度調整機構を含む設計見直しにより、α7R IV比で2mm長い25mmのアイポイント(*3)を実現しつつ極力サイズの増加を抑えた設計です。加えて、ファインダー画面内での注視点の移動に伴う歪みの原因となる収差を低減した独自の光学設計手法により、画質の安定性を向上。快適なファインダー撮影を可能にします。

*1 2021年1月広報発表時点、ソニー調べ。フルサイズレンズ交換式デジタルスチルカメラにおいて
*2 50mmレンズ、無限遠、視度-1m-1時
*3 最終光学面からの距離、視度-1m-1時(CIPA規格準拠)

表示タイムラグの少ないファインダー表示

連写中のファインダーやモニターへの表示タイムラグを低減することで、安定したフレーミングができます。また、メニュー上で静止画撮影時の[ファインダーフレームレート]を[標準(60fps)]・[高速(120fps)]・ [より高速(240fps)](*1)(*2)から選択可能です。α1で新しく追加された[より高速(240fps)]モードでは、ファインダー内で被写体の動きがよりなめらかに表示されるので、動体撮影時も被写体を追いやすくなりました。上下左右にパンする際にも残像が大幅に低減されています。

*1 240fpsの場合、対角視野角が約33度に固定されます。また、解像度はUXGA相当となります
*2 [ファインダーフレームレート]で[高速(120fps)]もしくは[より高速(240fps)]が選択されているとき、[表示画質]は選択不可です

ファインダー倍率切り換え機能

眼鏡をかけたままでものぞきやすく、目を接眼枠から離しても四隅がケラレにくい視野角33度、アイポイント33mmの[縮小]モード(APS-C相当)の設定が可能です。[ファインダー/モニター]メニューから設定できるほか、カスタムキーに割り当てておくことで状況に応じてすばやく切り換えもできます。

長時間の撮影を実現するZバッテリー採用

高容量のZバッテリーを採用。また、新画像処理エンジン、イメージセンサー、回路設計含め、状況に応じて細やかにパワーセーブを行う制御の工夫により消費電力を削減。1回の充電当たりの静止画撮影可能枚数は430枚(ファインダー使用時)、530枚(モニター使用時)です。さらに、NP-FZ100を最大2個装着できる縦位置グリップ「VG-C4EM」を装着することで、より長時間の撮影ができます。もちろん、USB給電(*)もでき、撮影現場や状況に合わせてAC電源を使用したり、屋外撮影では高容量で機動性の高いモバイルバッテリーから給電したりすることでバッテリーの消耗を抑えるなど、よりフレキシブルに対応できます。

縦位置グリップ「VG-C4EM」
縦位置グリップ「VG-C4EM」

* USB充電、給電にはUSB Type-C端子のみ対応。USB給電を行うには、バッテリーを本機に挿入してください。アダプターや本体動作によってはカメラ内のバッテリー容量が消費することがあります

ほこりを除去するアンチダストシステム

超音波アクチュエーターがイメージセンサーの前面に搭載したフィルターを70,000回/秒以上の超音波で振動させ、フィルターガラス面の揺動方法を変更することで、付着したゴミやほこりを効率的に除去します。静止画はもちろん、レタッチ作業への影響が大きい動画撮影時も安心してレンズ交換を行えます。電源オフ時にカメラがアンチダスト駆動を自動的に行います。もちろん、メニューからクリーニングモードを手動で実行することもできます。

※ バッテリー残量が3個以上であることを確認してクリーニングモードを起動してください

防塵・防滴(*)に配慮した設計と高い信頼性

様々な静止画・動画プロからのフィードバックを反映し、防塵・防滴(*)に配慮し随所に様々な工夫を施しました。外装の合わせ目全周や電池蓋にシーリング構造を採用しているほか、ボタン周りのシリコンゴムパッキン、レンズロックボタン、マウント周りのクッション、ゴミや水滴の浸入経路となりえる箇所の構造の工夫により、屋外の厳しい撮影環境での使用にも耐えられるようになっています。さらには、α7S III同様に、EVFの光学レンズ群を密閉させる新構造を採用することで、二重ガラス構造と同じ効果を得ています。その結果、レンズ内側の曇りを防ぐことができ、防曇性がα9 II比で大幅に向上しています。また、メディア端子蓋は二重蓋構造のスライド機構とロックレバーの組み合わせにより、高い信頼性を実現しています。防塵・防滴仕様(*)のレンズ、フラッシュ、縦位置グリップ「VG-C4EM(別売)」と組み合わせることにより、システムとしての高い防塵・防滴性能を発揮します。

* 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません

フィールドでも安心の信頼性

高い防塵・防曇性能を実現するためファインダーユニットの密閉性を高めました。外気温との変化が激しい環境でも内部の結露の発生を抑制します。接眼レンズ(最終光学面)にフッ素コートを施し指紋や汚れの付着を防止しており、万一付着しても容易に落とせます。

高い堅牢性を実現するフルマグネシウム合金ボディ

過酷な環境下での使用にも耐えられる堅牢なボディを実現するために、トップカバー、フロントカバー、内部フレーム、リヤカバーに至るまで軽量かつ剛性に優れたマグネシウム合金を採用。グリップをフロントカバーと一体化させることで剛性を高め、またマウント固定用のねじを6本使用しマウント部の剛性を高めています。プロの厳しい撮影環境での使用を想定した耐衝撃性と放熱性を併せ持つ高い堅牢性と小型・軽量化を両立しています。超望遠レンズなど、さまざまなレンズの使用に対応しています。

高耐久メカシャッター

メカシャッター使用時のシャッター振動によるブレの影響を最小限に抑えつつ、最高約10枚/秒の高速連写を実現するため、応答性に優れた電磁駆動アクチュエーターを新たに採用。また、後幕用にブレーキ機構を搭載し、シャッターユニットとシャーシの間に2重のダンパーを搭載することで、高い制振性能を実現しました。約50万回(*)のレリーズ耐久性とシャッター音の静音性も備えています。さらに、手ブレ補正制御のアルゴリズムを工夫することで、静止画撮影時の画面ブレを軽減しています。

* [フラッシュ撮影の効果反映]が[切]時。ソニー内部の試験条件にて

電源OFF時にシャッターを閉じる機能を追加

カメラの電源を切ったときにシャッターを閉じる機能が追加されました。これにより、レンズ交換の際にゴミやほこりがイメージセンサーに付着しにくくなります。

※ [電源OFF時のシャッター]を[入]にしているときは、レンズキャップを取り付けて保管してください。太陽光などの強い光源がカメラ内部で焦点を結び、発煙や火災の原因となることがあります。レンズキャップを取り付けないと、画角から光源をわずかに外しても発煙や火災の原因となることがあります
※ 閉じているシャッターを指などで触ったり、ブロアーによる清掃を行ったりしないでください。シャッターが破損する原因となることがあります
※ 水滴がシャッターに付着する可能性がある場合は、[電源OFF時のシャッター]を[切]に設定してください。[入]にしていると、水滴の付着により故障の原因となることがあります
※ [電源OFF時のシャッター]を[入]にしていても、パワーセーブ(省電力)モードやバッテリーの消耗により電源が切れた場合には、シャッターは閉じません。その場合は、再度電源を入れてからON/OFF(電源)スイッチを「OFF」にすると、シャッターを閉じることができます

APS-C/Super 35mm撮影時のアイコン表示

APS-C/Super 35mmサイズで記録中、画面下側の黒帯部分にアイコンを表示します。どの画面表示モード設定でもフルサイズとAPS-C/Super 35mm、どちらの設定かが分かりやすくなりました。

電子シャッター時の流し撮り表示対応(*)

電子ビューファインダーではシャッタースピードが遅くなると、画面表示の更新が緩やかになり、動きの速い被写体を追いづらいことがあります。α1では、電子シャッターでシャッタースピードが1/60より遅い撮影において、[ライブビュー表示設定]の[フレームレート低速制限]を[入]に設定して、一定のフレームレートを保ちながらブラックアウトを入れることにより、遅延の少ない画面表示の更新が可能です。これにより、流し撮りなどで被写体をファインダーで追いやすくなります。

* シャッタースピードが1/60より遅いときに有効。静止画のみ。S、M撮影モードのみ。電子シャッター使用時のみ

メニューのタッチ操作にも対応した3.0型約144万ドットのチルト可動式液晶モニター

約144万ドット、3.0型の大型のタッチパネル液晶を採用しました。屋外撮影時の視認性に配慮し、屋外晴天モードや手動設定に対応しています。タッチトラッキングやタッチフォーカスに加え、新たにメニューやファンクションメニューのタッチ操作ができるようになりました。上方向に約107度、下方向に約41度までのチルト可動で、自由なポジションでのフレーミングができます。

スムーズでレスポンスのよいタッチ操作(*)

撮影画面に「撮影時のタッチ機能」を切り換えるボタンが追加され、画面上のアイコンをタッチすることで、タッチフォーカス、タッチトラッキング、無効の設定を即時に切り換えられます。

* あらかじめ、メニュー上でタッチ操作を「入」に設定してください

直感的な被写体選択&追随を実現する「タッチトラッキング機能」(*)

静止画または動画撮影時、被写体をモニター上でタッチして自動でフォーカスおよび追随します。メニューであらかじめ「撮影時のタッチ機能」を「タッチトラッキング」に設定しておくことで、リアルタイムトラッキング時の直感的な被写体選択が可能になります。また、本機ではファインダーをのぞきながらタッチパッドを用いての被写体選択も可能です。

* あらかじめ、メニュー上でタッチ操作を「入」に設定してください

直感的なフォーカス操作を実現する「タッチフォーカス機能」(*)

モニターをタッチして、直感的かつ即時的にフォーカス枠の位置を指定可能なタッチフォーカス機能を搭載。画面周辺部にある被写体に合わせてフォーカス枠を移動したい時にも、モニター上の被写体をタッチするだけで瞬時に移動できます。また、マニュアルフォーカス時には、モニター上でピントを合わせたい箇所をダブルタップすることで拡大表示ができます。

* あらかじめ、メニュー上でタッチ操作を「入」に設定してください

ファインダーをのぞきながらでもスムーズにフォーカス位置を移動できるタッチパッド機能(*)

モニターをタッチパッドのように指でなぞることで、フォーカス枠の位置を移動できるタッチパッド機能を搭載。モニター上の指の移動量に応じてフォーカス位置が移動するため、ファインダーをのぞきながらでもスムーズにフォーカス位置を移動できます([相対位置])。また、モニターをタッチした位置にフォーカス位置が移動する[絶対位置]も選択可能です。さらに、タッチ操作に使用したい手が左右どちらか、ファインダーをのぞく目が左右どちらか、親指がどこまで届くかなど、ユーザーの好みに応じて動作エリアを9パターンから選択可能です。タッチトラッキング時でもタッチパッドが使えて便利です。

* あらかじめ、メニュー上でタッチ操作を「入」に設定してください

タッチ対応の新メニュー構成やタッチでの操作性向上

プロフォトグラファー、ビデオグラファーなどの要望を反映し、α7S IIIで一新されたメニュー構成を採用しました。

[タッチ操作可能な新MENU画面]
MENUおよびファンクションメニューのタッチ操作が可能。アイコン表示のMENUタブをスクリーン左側に配置。選択したタブに含まれるグループ、設定項目が右側に一覧表示され、目的の設定をタッチ操作で選び設定画面にダイレクトに入れます。また、リストのページ送りもタッチ操作でクイックに行えます。

[再生時のタッチ操作]
再生時の画像送り、ピンチイン・ピンチアウトによる拡大縮小操作にも対応しました。

[撮影時のタッチ機能の操作性向上]
「タッチフォーカス」「タッチトラッキング」「無効」が、撮影画面からタッチですばやく設定可能です。(静止画、動画時共)

[Fnメニューのカスタマイズとタッチ感度の設定]
Fnメニューで機能のアイコンを長押しすると、カスタム設定画面にジャンプ。撮影状況に応じて、タッチ感度の設定は[敏感]または[標準]から選択可能です。

ドライブモードダイヤル、フォーカスモードダイヤル

ドライブモードダイヤルとフォーカスモードダイヤルを上下二段で独立装備。単写や連写などのドライブモード、シングルAFやコンティニュアスAFなどのフォーカスモードを、メニュー上でのボタン操作を必要とせず、即時に個別のダイヤルで切り換えることができます。双方のダイヤルにロック機構が付いているため、撮影中の不用意なモード変更を防止し、確実な1ダイヤルのみの操作を実現。α1ではより優れた操作性を追求し、フォーカスモードダイヤルのロック機構をモニター側に移動し、不容易な誤操作を防ぐ設計にしています。

モードダイヤル項目変更

静止画・動画両方を撮影するプロからの要望に応え、モードダイヤルの項目の順番と初期設定を変更しました。「登録呼び出し」1-3と「動画」および「S&Q」ポジションを入れ換えたほか、動画・S&Qモード時の初期設定はM(マニュアル)が割り当てられています。また、静止画撮影、動画撮影モードによって表示メニュー項目が変更されアクセスしやすくなりました。

露出補正ダイヤルロックボタンの搭載

露出補正ダイヤルのセンターに、露出補正ダイヤルロックボタンを追加。ボタンを押すたびに露出補正ダイヤルのロック・ロック解除が切り換わります。押し下げている間はダイヤルが不用意に回転しないようロックされ、撮影者の好みに合わせた使い方が選べます。

後ダイヤルの操作性

α9 IIと比べ、後ダイヤルの形状・位置を最適化し操作性を向上させています。

AF-ONボタンの搭載

AF-ONボタンを搭載。押したときのクリック感やボタン配置の最適化を図り、より確実かつ快適な操作性を実現。操作に気を取られることなく撮影に集中できます。

マルチセレクターの搭載

グリップ性の高いテクスチャーのマルチセレクターを搭載。8方向に押したときの応答性もよく、ファインダーをのぞきながらの撮影中でも確実に操作ができます。

ホールドしやすくなったグリップ

望遠レンズ装着時や長時間の使用でも撮影者の負担にならないよう、α9 IIからグリップ形状を見直し、しっかりしたホールドを実現しています。小指までしっかりと握れるようグリップ長自体をα7S IIから拡張。また、中指部のオーバーハング量も増やすことで、しっかりと握りこめます。グリップを握りこみながらカスタムボタン1、カスタムボタン2を押す際のフィーリングも改善しました。

HDMI Type-A端子搭載

α9 IIやα7R IVに搭載されていたHDMIマイクロ端子(Type-D)から変更し、耐久性や汎用性の高いHDMI Type-A端子を搭載しました。

フルサイズ/APS-C撮影シームレス切り換え

本機では、画像サイズ(*1)がMまたはSサイズの場合、フルサイズ撮影(*2)でもAPS-C撮影でも同じ画素数で記録されます(表参照)。これにより、同じ撮影シーンでフルサイズとテレシフトを活用したAPS-Cを、画像解像度を変えることなくシームレスに撮影することができます。またAPS-Cモードでフルサイズと同じ759点の位相差測距点が有効なため、フォーカスもスムーズに行えます。

*1 アスペクト比[3:2] JPEG/HEIFのみ
*2 フルサイズ対応レンズ使用時

全画素超解像ズームの電子シャッター対応

α1では、解像感を保ったまま約2倍(*)までズームできる全画素超解像ズームがメカシャッターのみならず、電子シャッターでも使用できるようになりました。これにより、ブラックアウトフリー撮影、最大120回/秒の演算によるAF/AE追随、30コマ/秒連写、サイレント撮影などの電子シャッターならではのベネフィットと全画素超解像ズームを組み合わせた撮影を実現しています。鳥撮影など超望遠レンズでさらに焦点距離を延ばしたり、機動性の優れる小型な単焦点レンズで瞬時に焦点距離を確保したりすることができます。

* 4Kモード時は約1.5倍になります

カスタムキーアサイン

164種類の機能を17個のカスタムキーやダイヤルに割り当てることができます。静止画撮影時用、動画撮影時用、再生時用と、それぞれのモードごとに異なる機能も指定できます。α1では、静止画撮影時用、動画撮影時用として、ボタンに加えて新しく前ダイヤルと後ダイヤルもカスタムできるようになりました。動画撮影などでシャッタースピードとF値を固定して調整が不要な場合に、ISOやホワイトバランスなど他の機能を割り当てることで、より直感的でスムーズな操作を実現します。

豊富なカスタマイズ機能(1)

[ファンクションメニュー]
Fnボタンで呼び出す機能を、静止画と動画撮影時でそれぞれ分けて登録できます。

[マイメニュー]
マイメニュー画面はアクセスしやすいメニューの一番上部に配置され、頻繁に使うメニュー項目を最大42個まで登録できます。使用頻度の高い順に入れ換えたり項目を削除したり、撮影者の使い勝手に合わせて最適なメニューを作成できます。

[マイダイヤル]
よく使う機能をコントロールホイール、前ダイヤル、後ダイヤルに割り当てられます。[押す間マイダイヤル]、[再押しマイダイヤル]、[再押しマイダイヤル(連続)]との組み合わせで使用でき、クイックな撮影ができます。

豊富なカスタマイズ機能(2)

[撮影設定の登録] 
よく使うモードやカメラ設定を3つまで登録でき、モードダイヤルだけで簡単に呼び出せます。

[カメラ設定の保存/読込]
これまで撮影関連の設定にのみ限定されていた、メモリーカードへの保存と読み込みのできる設定項目が大幅に増加しました。また、ひとつのメモリーカードに10個まで設定の保存に対応。さらに、Imaging Edge Mobile(*)でもカメラ設定を20個まで保存できます。

[カスタム設定時の使い勝手向上]
カスタムキーの割り当てられる項目にMENUを追加。MENUボタンの代わりに右手操作ができるカスタムボタンを使えば、右手だけでカメラ操作が完結します。さらに一部のカスタム機能について、メニューを呼び出して選択するなどの操作をしなくても、割り当てられたカスタムボタンを押すだけで設定を切り換えられるようになりました。

* Imaging Edge Mobile Ver.7.5以降で対応しています

本体内トリミング

カメラ本体内で撮影した画像をお好みのアスペクト比・大きさ・位置でトリミングすることが可能です。トリミング後の画像は別の画像として新たに保存されるため、トリミング前の画像はそのまま残ります。アスペクト比は、[3:2]、[4:3]、[16:9]、[1:1]、[2:3]、[3:4]、[9:16]から選択可能です。スポーツや報道など、カメラから直接FTP転送により即納するシチュエーションなどで活用できます。

※ トリミングで保存された画像には、再生画面に「トリミング」アイコンが表示されます
※ トリミング後の画像のファイル形式や画質設定は、トリミング前と同じになります
※ RAW画像や動画はトリミングできません

クイックフォーマット対応

従来のフルフォーマットに加えて、クイックフォーマットがカメラ本体内でできるようになりました。これにより、短時間でのフォーマット実行が実現。なお、カメラ本体内でフルフォーマットをする際は、フォーマット実行画面で[(ゴミ箱マーク)フルフォーマットに切換]を選択することで実行できます。

フォルダ名の変更

フォルダ新規作成時に、フォルダ名の末尾5文字(デフォルトは“100MSDCF”)をお好みの文字列(アルファベット、数字、記号)に変更することができます。フォルダ名を用途に合わせて自由に指定できるため、記録フォルダ選択時に各フォルダの中身が予測しやくなりました。

※ [フォルダ形式]が[標準形式]のときのフォルダ名末尾の5文字は、[フォルダ新規作成]で設定できます

ファイル番号強制リセット

用途に合わせて静止画のファイル番号をリセットし、新しいフォルダを作成します。これにより、新しい日付やイベントでの静止画ファイルが“0001”から始まるため、整理しやくなります。

フォルダ選択作業の効率化

α1では、より分かりやすく記録フォルダを選択(*)するために、
(1)既存フォルダが一覧表示されます。
(2)既存フォルダの中身に関する情報(フォルダ内の先頭画と最終画のサムネイル、ファイル名)を同一画面の右側に表示します。

[ファイル/フォルダ設定]の[フォルダ形式]が[標準形式]に設定されていて、フォルダが2つ以上存在する場合、撮影した画像を保存するフォルダ(記録フォルダ)を選べます。メニューの[記録フォルダ選択]より、記録したいフォルダを選択できます。

* 記録フォルダ選択は静止画のみ有効

進化した操作性

[秒単位の日時設定]
日時設定画面に秒の指定が追加。複数台のカメラを使用して動画撮影をする際、秒まで一致させることが容易になります。

[画像送り設定]
撮影した画像の再生時に、表示されている画像から10、100枚目へのジャンプ移動ができるようになりました。たくさんの画像の中から目的の画像を効率よく探す場合に便利です。

[レーティング機能とプロテクト機能]
撮影した静止画に5段階でレーティングを設定することが本機上でできるようになりました。また、カスタムキーにレーティング機能を割り当てておくことで、再生画面上でレーティングができます。加えて、撮影した画像を誤って消さないように保護するプロテクト機能が、新たにカスタムキーを使って再生画面上ですばやく実行できるようになりました。

[外部フラッシュ設定機能の追加]
カメラ側の操作によって、カメラに取り付けた対応するフラッシュ/電波式ワイヤレスコマンダーの設定ができるようになりました。

USB PD(Power Delivery)対応による高速充電(*1)

USB PD(Power Delivery)に対応。より高い電力供給に対応することで、カメラ内のバッテリーを消耗することなく撮影ができます(*1)。USB Type-C端子に接続したUSB PD対応ACアダプターやモバイルバッテリー(*2)から、従来(α7R IV比)と比べて3-4倍の電力で給電またはカメラ内電池の充電(*1)ができます。

*1 USB充電、給電にはUSB Type-C端子のみ対応。USB給電を行うには、バッテリーを本機に挿入してください。アダプターや本体動作によってはカメラ内のバッテリー容量が消費することがあります
*2 USB PD対応のすべての機器との動作を保証するものではありません。電源を入れてカメラを使用している間はバッテリーへの充電はされません

モニター自動OFF

静止画撮影時、一定時間操作が行われないと、自動的にモニター表示をオフにします。通常のパワーセーブ(省電力)モードに加え、消費電力を抑えたい場合に便利です。[しない]、[2秒]、[5秒]、[10秒]から選択可能。[5秒]、[10秒]に設定した場合、設定した時間の2秒前からモニターが暗くなります。

パワーセーブ開始時間にOFF追加

操作していないときにパワーセーブ(省電力)モードになるまでの時間を設定してバッテリーの消耗を防ぎます。従来の[30分]、[5分]、[2分]、[1分]、[10秒]に加え、α1では新しく[切]が加わりました。これにより、リモート撮影などで自動的にパワーセーブが開始せず長時間の撮影ができます。シャッターボタン半押しなどの操作をすれば、撮影を再開できます。

CFexpress Type Aメモリーカードに対応したデュアルスロット

CFexpress Type AメモリーカードとSDXC/SDHCメモリーカード UHS-II/UHS-Iの両方に対応した、デュアルスロットを採用(*)。大容量のデータをより高速記録。特にCFexpress Type Aメモリーカードは8K/4K動画に最適で、膨大なデータ処理でもカメラのバッファをいち早く開放し、ゆとりある撮影を実現。記録方法の選択肢も大幅に増えました。
・静止画/動画それぞれで、記録メディアを選択可能です。かつ、静止画の振り分け設定で、ファイル形式、画像サイズ、画質をスロットごとに設定可能。同じ画像サイズで異なる画質の画像を振り分け可能。
・RAW/JPEG(HEIF)の振り分けに加え、JPEG(HEIF)を両方のメディアに記録可能(*)。JPEG(HEIF)を両方のメディアに保存する設定は、PCリモート側やFTPサーバー側にどちらのJPEGを送信するか選択可能。
また、画質設定画面とメディア設定画面のメニュー構成は、より直感的に操作できるように改善しています。

* CFexpress Type Bメモリーカードは使用できません

おすすめのSDメモリーカード/CFexpress Type A メモリーカード
SF-Gシリーズ タフ仕様

SF-Gシリーズ タフ仕様

UHS-IIに対応した高速SDメモリーカード。
連写時のバッファ解放時間の短縮に寄与し、パソコン等への大容量データ転送も高速に。さらに強靭性や防水性に優れ、野外での撮影時も安心してご使用いただけます。

SDXC/SDHC UHS-IIメモリーカード SF-Gシリーズ タフ仕様について詳しくはこちら

CEA-Gシリーズ タフ仕様

CEA-Gシリーズ タフ仕様

さらに高速なCFexpress Type A メモリーカード。
最大書き込み速度700MB/sを実現し、デジタル一眼カメラでの連続撮影や4K動画の大容量データの書き込みにも最適です。強靭性や防水性に優れ、野外での撮影時も安心してご使用いただけます。

CFexpress Type A メモリーカード CEA-Gシリーズ タフ仕様について詳しくはこちら

ソニーストアで購入すると

ソニーストアはメーカー保証内容<3年>付き

880,000 円(税込)

ピックアップ

カタログPDFダウンロード
デジタル一眼カメラα(アルファ) サイトマップ
カメラ本体
Eマウントレンズ
マクロレンズ(Eマウント用)
コンバーターレンズ(Eマウント用)
Aマウントレンズ
マクロレンズ(Aマウント用)
テレコンバーター(Aマウント用)