商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αα6000特長 : 小さくてもチャンスに強い、スピード性能
α6000
デジタル一眼カメラ

α6000

α6000
  • 商品トップ
  • 主な仕様
  • 対応商品・アクセサリー
  • スペシャルギャラリー
  • 撮影サンプル

狙った瞬間を逃さない、高速0.06秒(*)のファストハイブリッドAF

狙った被写体に、瞬時にピントを合わせて撮影できるα6000。撮影に大切なオートフォーカス(AF)の速さに徹底的にこだわり、0.06秒(*)の高速AFを実現しています。一般的な光学ファインダー搭載の一眼レフカメラと同じ高速性に優れた位相差検出方式のAFを使用する「ファストハイブリッドAF」を進化させたことにより、小型・軽量でありながら、一眼レフカメラのAFスピードを凌ぐ、高速AFと高いAF精度を可能にしています。サイズが大きくて、重さのある一眼レフカメラでないと撮影できないと思っていた子どものイキイキとした瞬間も、α6000なら逃すことなく切りとれます。

* CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、プリAFオフ時、ファインダー使用時。 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS装着時

画面のどこにいても捉える、179点像面位相差AFセンサー

α6000は、179点像面位相差AFセンサーを採用。一般的な一眼レフカメラと比べてAFが反応するエリアが広く、画面のほぼ全域をカバー。画面の端にいる子どもにも、かんたんにピントを合わせて、撮りたい構図のまますぐに撮影できます。また、動きのある被写体への追随性も高く、さまざまなシーンで位相差AFによる高速AFが可能です。

※ ファストハイブリッドAFによるAFの可能な領域(エリア)は交換レンズによって異なります

動画撮影時にも、ファストハイブリッドAFで的確にとらえる

高速・高精度なファストハイブリッドAFが動画撮影時にも働きます。シーンに応じて位相差AFとコントラストAFを使い分けることで、より的確なピント合わせが可能に。追随性にも優れており、動いている被写体を正確にとらえ続けます。

大切な瞬間を撮り逃さない、最高約11コマ/秒(*)のAF追随高速連写

夢中でボールを追いかける子どもなど、動く被写体を撮影するときは、「ファストハイブリッド AF」との組み合わせにより、フォーカスが迷うことなく被写体にピントを合わせ続けるAF追随高速連写がおすすめです。一般的な一眼レフカメラと比べて連写速度が速く、1秒間に約11コマの速さで連写できるので、子どもが一瞬だけ見せる素敵な表情も逃さずとらえ、あとからベストショットを選べます。

* 「連続撮影」モード Hi時
※ 撮影速度は、撮影条件やメモリーカードにより異なります

子どもの顔を明るくキレイに撮影できる「顔検出」

カメラが子どもの顔を検出して、ピントや明るさ、肌の色あいなどを自動で調整します。さらに、α6000は一般的な一眼レフカメラと比べてAFエリアが広く、画面のほぼ全域をカバーするので、画面のどこに被写体がいても顔を検出して、高速AFでピントを合わせ続けます。「顔検出」は、同時に最大8人まで検出できて、動画撮影中も有効です。また、α6000には、撮りたい被写体の顔をあらかじめ登録できる「個人顔登録」機能を搭載。ソニー独自の顔検出技術により、あらかじめ登録した顔にピント合わせやスマイルシャッターを優先的に行うので、大切な子どもの表情を逃すことなく記録できます。

緻密(ちみつ)なピント合わせを可能にする「瞳AF」

真剣な顔を大きく写したい。そんなときに目立つわずかなピントのズレを解決する「瞳AF」を搭載。顔が斜めを向いているときでも高い精度で瞳を検出でき、瞳だけにオートフォーカスを合わせます。合焦すると合焦エリアが一定時間表示されるため、意図通りにピントが合っているか事前に確認できます。「瞳AF」機能はカスタムキーに割り当てることで使用できるので、撮影シーンに応じて任意に起動できます。

撮影シーンに応じて使い分けられるフォーカスモード

手動でピントを合わせるマニュアルフォーカスや、オートフォーカスでピントを合わせた後に手動でピントを微調整できる「ダイレクトマニュアルフォーカス(DMF)」機能を搭載。また、オートフォーカスモードは、「シングルAF(AF-S)」と動いている被写体にピントを合わせ続ける「コンティニュアスAF(AF-C)」に加え、AF-SとAF-Cをカメラが自動で判断して切り替える「AF-A」モードも搭載しました。

※ 「DMF」はEマウントレンズ装着時に対応

フォーカスモードを自動で切り替える「AF-A」モード

フォーカスロックできる「AF-S」モードと、動いている被写体にピントを合わせ続ける「AF-C」モードを、カメラが自動で判断して切り替える「AF-A」モードを搭載。被写体が動き出すなど状況が変わっても最適なAFモードでスムーズに対応できます。

動いている被写体をとらえ続ける「ロックオンAF」

狙った被写体にピントを合わせ続ける「ロックオンAF」機能を搭載。従来の顔・物体追尾に加えて、物体サイズの認識も可能になりました。追尾AF枠がAFポイントにかかりやすくなり、より最適なポイントでのAFを実現。人物撮影の場合では、顔による検出ができなくなっても人物サイズでの認識に可変し、AF枠が被写体をとらえ続けます。

構図を選ばず、的確なピント合わせができるフォーカスエリア

179点の位相差AFと25点のコントラストAFにより、フォーカスエリアが画面の広範囲をカバーし、どんな構図でも被写体をとらえる「ワイド」。 画面中央のみでピントを合わせる「中央重点」。 ユーザーが任意にピントを合わせる位置を指定できる「フレキシブルスポット」。さらに、25点のコントラストAF枠から3×3のエリアを自由に設定できる「ゾーン」。4種類のフォーカスエリアから、被写体や構図にあわせて選択できます。

3段階から枠サイズが選べる「フレキシブルスポットAF」

画面上の任意の場所を選択してピント合わせができるフレキシブルスポットのスポット枠サイズが3段階から選択可能。スポット枠が狙った被写体よりも大きいためにピントが定まらない場面でも、スポット枠を小さくし、より厳密なピント合わせができます。

フォーカスエリアを自由に設定できるゾーンAF

Aマウントの一眼カメラに採用されていたゾーンAFを搭載。25点のコントラストAF枠から3×3のエリアを自由に設定でき、選択したゾーンの中でのピント合わせが可能です。狙った被写体へのピント合わせが素早くかんたんにできます。

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

関連コンテンツ

Eマウントレンズラインアップ
Aマウントレンズラインアップ
ソニーのEマウントレンズ
デジタル一眼カメラα(アルファ) サイトマップ
カメラ本体
Eマウントレンズ
マクロレンズ(Eマウント用)
コンバーターレンズ(Eマウント用)
Aマウントレンズ
マクロレンズ(Aマウント用)
テレコンバーター(Aマウント用)