商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αα7S II特長 : 光学式5軸ボディ内手ブレ補正
α7S II
デジタル一眼カメラ

α7S II

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暗所撮影でも威力を発揮する5軸ボディ内手ブレ補正機構

フルサイズ対応5軸手ブレ補正機構と35mmフルサイズセンサーを小型ボディに凝縮。焦点距離が長くなるほど起こりやすい角度ブレ(Pitch/Yaw)に加え、マクロ撮影時など撮影倍率が大きくなると顕著に表れるシフトブレ(X/Y)(*1)、夜景撮影時や動画撮影時などに目立つ回転ブレ(Roll)など、さまざまなブレに対して5軸でブレを検出し補正します。最高4.5段分(*2)の補正効果の実現により、高感度性能と合わせてスローシャッターから高速シャッターまで手持ち撮影による表現の幅が広がります。また、静止画撮影時と同様に動画撮影時でも5軸で手ブレを補正するため、より高精細な動画を撮影できます。

*1 シフトブレの補正には被写体までの距離に関する情報を使用しています
*2 CIPA規格準拠、Pitch/Yaw方向、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時

さまざまなαレンズで最適な手ブレ補正を実現

ボディ内手ブレ補正機構の搭載により、さまざまなαレンズで手ブレを補正できます。手ブレ補正非搭載のEマウントレンズはもちろん、マウントアダプターを介してAマウントレンズ(*1)を使用する際にもボディ内手ブレ補正を使用できるため、レンズの描写力を最大限に引き出します。また、手ブレ補正搭載Eマウントレンズ装着時(*2)には角度ブレ補正(Pitch/Yaw)をレンズ側で行い、残りの3軸はボディ側で補正することで、最適な5軸手ブレ補正を実現します。

*1 一部のレンズでは3軸(Pitch/Yaw/Roll)で補正を行います
*2 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS、E18-55mm F3.5-5.6 OSS、E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE、E 55-210mm F4.5-6.3 OSS、FE90mm F2.8 Macro G OSS装着時はすべてボディ内で5軸手ブレ補正を行います

ライブビュー映像で、手ブレ補正効果を確認可能

静止画撮影中の手ブレ補正効果は、シャッターボタン半押し中や、ピント拡大機能、MFアシストによる拡大表示中にライブビュー映像で確認可能。動画撮影時の手ブレ補正効果は、ライブビュー映像で常に確認できます。これにより、望遠撮影時やマクロ撮影時に安定したライブビュー映像でストレスなくフレーミングやピント合わせが行えます。

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