商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αα9 III特長 : 最新技術で広がる表現力
α9 III
デジタル一眼カメラ

α9 III

α9 III

全速フラッシュ同調

すべてのシャッタースピードでフラッシュ同調撮影が可能

従来、カメラの同調速度を超える高速シャッターでハイスピードシンクロ(HSS)撮影する場合、フラッシュの光量が低下してしまいます。しかし、グローバルシャッター方式イメージセンサー搭載の本機では「HVL-F60RM2」、「HVL-F46RM」(*1)など対応するソニー製フラッシュを装着した際、シャッタースピード1/80000秒(連続撮影時は1/16000秒)(*2)までの全速でフラッシュを同調して撮影することが可能です。そのため、日中の晴れた屋外でフラッシュを使った撮影をする際、高速シャッタースピードを使いながらもフラッシュの光量を低下させることなく被写体を明るくして撮影できます。これまで大光量が必要なポートレート撮影など、大型照明機材を使っていた場面においてクリップオンフラッシュを使った撮影も可能になるため、ライト設営の手間が省け、利便性が高くなります。

FE 24-70mm F2.8 GM II 41mm 1/16000秒 F9 ISO800
FE 24-70mm F2.8 GM II 41mm 1/16000秒 F9 ISO800

*1 ソフトウェアアップデートが必要です。ソフトウェアはα9 IIIの発売日に合わせて公開予定です。シャッタースピードを1/10000秒よりも高速側で撮影した場合、明るさと色味が変化する場合があります。またシャッタースピードの設定によっては光量レベルが不足して、設定されたマニュアル発光量に達しない場合があります。詳しくは 専用サポートページ をご覧ください
*2 F値が1.8より明るい場合で撮影すると、シャッタースピードが上限1/16000秒になります。高分解シャッター機能使用時、レンズ未装着時はシャッタースピードは1/80000秒になりません

フラッシュの発光タイミングを手動で調節

本機では、「HVL-F60RM2」、「HVL-F46RM」(*)など対応するソニー製フラッシュを使ってシャッタースピード全速でマニュアル調光/TTL調光を使用した同調撮影が行えます。非対応のソニー製フラッシュでは、シャッタースピードが1/500秒より高速の場合は、ハイスピードシンクロ(HSS)による撮影となります。マニュアル調光を使用してシャッター速度が高速で閃光発光による撮影を行うと、発光と露光のタイミングが合わない可能性があります。この場合でも、本機は手動で閃光発光のタイミングの設定が可能となっており、露光タイミングと発光タイミングを調整することで、閃光発光による撮影が可能になります。そのため、お手持ちのソニー製フラッシュが非対応のものであっても、マニュアル調光での高速シャッター撮影において、HSS使用時よりも光量が得られるため表現の幅が広げられます。

* ソフトウェアアップデートが必要です。ソフトウェアはα9 IIIの発売日に合わせて公開予定です。シャッタースピードを1/10000秒よりも高速側で撮影した場合、明るさと色味が変化する場合があります。またシャッタースピードの設定によっては光量レベルが不足して、設定されたマニュアル発光量に達しない場合があります。詳しくは 専用サポートページ をご覧ください

フラッシュバンド現象が発生しない撮影が可能

ローリングシャッター方式のイメージセンサーを搭載したカメラでは、その特性から、他者のフラッシュ光が自分の露光タイミングと重なり、画(え)の上下に不自然な明暗差が生じるフラッシュバンドが発生する場合があります。しかし、グローバルシャッター方式のイメージセンサー搭載の本機では、全画素を同時に露光し読み出しを行うため、フラッシュバンドが発生しません。たとえば、報道などの撮影の際、多くの人がフラッシュを使った撮影をしていても、フラッシュバンドを気にせず撮影することができます。

フリッカー(人工光源のちらつき)を抑えた撮影

ローリングシャッター方式を搭載したカメラで撮影した場合、画面の上下で露光するタイミングが異なるため、撮影画像の上と下で明るさと色あいが変化することになりますが、グローバルシャッター方式のイメージセンサーを搭載した本機では、全画素を同時に露光し読み出しを行うため、同一画像内のフリッカー(バンディング)は生じません。フレーム間で発生するちらつきについても軽減できます。また、蛍光灯などの人工光源の点滅によるちらつきを検知し、フリッカーによる影響が少ないタイミングで静止画を撮影できる「フリッカーレス撮影」にも対応(*1)。連続撮影時などは露光されるタイミングによって撮影画像により明暗差が生じる可能性がありますが、[フリッカーレス設定](*2)を行うことで、フリッカーを検出するアルゴリズムにより影響を低減し、画像間の明暗を抑制します。

*1 光源の点滅周期が100Hzか120Hzの場合のみフリッカーを検知できます。また、連続撮影速度が遅くなることがあります。バルブ撮影中、 プリ撮影時、動画撮影時はフリッカーレス撮影ができません
*2 静止画撮影時のみ

高分解シャッター機能

LEDなど周波数の高い照明下での静止画撮影や動画撮影をする場合などには、高分解シャッター機能が便利です。モニターで確認しながら、フリッカーによる影響が少ないシャッタースピードに手動または自動で合わせて撮影します。コントロールホイールの中央を押したり、カスタムキーに[フリッカーレスTvスキャン]を割り当てると、撮影時に割り当てたキーを押すだけで、フリッカーを自動検出し除去します。また、グローバルシャッター方式のイメージセンサーを搭載した本機では、LED照明などフリッカー光源で発生していた従来のバンディングは生じません。

コンポジットRAW撮影(*1)でノイズを抑えた画(え)づくり

コンポジットRAW撮影では、一度にRAW画像を複数枚連写撮影し、PC上でImaging Edge Desktop(TM)を使って画像をコンポジット合成し、中高感度でも解像を維持しつつ低ノイズな、JPEG、TIFF、そしてRAW形式で出力できます。高速なシャッタースピードが必要なワイルドライフや光量が不足しているシーンでのポートレート撮影で、ISO感度を高く設定した場合でも、ノイズを抑えた高画質な映像が得られます。一度の撮影で事前に4枚/8枚/16枚/32枚から設定しておいた複数枚の画像を撮影しますが、最高約120コマ/秒(*2)の高速撮影により、1コマの撮影と同じ感覚で手持ち撮影をすることができます。さらに、手持ちでコンポジットRAW撮影を行った場合は、手ブレを生かして複数の画像を撮影しPC上で合成することで、偽色やジャギーの低減にも寄与します。

*1 合成には最新の対応する「Imaging Edge Desktop(TM)」が必要です。コンポジットRAW撮影時では、シャッタースピードを1/30秒より遅くすることはできません。フラッシュモードが[発光禁止]に固定、プリ撮影やブースト撮影が使えなくなるなど一部機能に制限があります
*2 ソニー測定条件。撮影条件によっては連続撮影の速度が遅くなります。フォーカスモードがAF-Cのときは、装着するレンズによって連続撮影の速度が異なります。詳しくは、レンズ互換情報サポートページ をご確認ください

高品位な画像描写を可能にする進化した8段(*1)の高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正

高精度な手ブレ補正ユニットおよびジャイロセンサーと最適化されたアルゴリズムが、検出したブレを補正します。手持ちで撮影する際でも8段(*1)の効果を発揮します。また、対応する手ブレ補正機構内蔵レンズ(*2)との組み合わせでは、より効果的にボディと協調。たとえば望遠域で目立つ大きなブレを効果的に抑制し、従来よりも安定したフレーミングで撮影をサポートします。

*1 CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時
*2 対応するレンズは サポート情報 を参照ください。レンズによってはレンズのソフトウェアアップデートが必要になります。補正効果はレンズによって異なります

操作性が向上したカスタムホワイトバランス

カスタムホワイトバランスの設定時、ホワイトバランスの取り込み枠のサイズを、従来の[大]に加え、[中]、[小]から選べるようになりました。また、取り込み枠の位置を、コントロールホイールで移動できます。これにより、フレーミング後の細かいホワイトバランスの調整が可能になります。

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