商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αα9 III特長 : 即納をサポートする高速ワークフローと高い拡張性
α9 III
デジタル一眼カメラ

α9 III

α9 III

即納ワークフローをサポート

プロの現場では1日に大量の画像を撮影し、その大量の画像からすばやくセレクトして即納しなければならない場合があります。本機では、ワークフローを迅速化する数々のサポート機能を搭載しました。

[再生フィルターで画像を絞り込んで再生]
再生する際、フィルタリングができるようになりました。大量の画像に日付、フォルダー、静止画/動画、レーティング、プロテクト、FTPなど任意のフィルタリングをかけて画像を再生できるため、探していた画像を選びやすくなります。

[再生時のFnメニュー]
Fnメニューを静止画、動画の再生モードで使えるようになりました。また、再生時のFnメニューはカスタム可能になりました。画像再生中、プロテクトやスマートフォン転送、FTP転送などをすばやく設定できます。

探している画像を見つけやすくする撮影時セレクション/メモ

連続撮影やプリ撮影時(シャッター押し込み時)に、1枚目の画像に自動でレーティングを付与したり、1枚目の画像の前に区切り画像を自動で挿入することができます。プリ撮影時は、シャッター押し込み時に加え、さかのぼって記録する先頭の画像のそれぞれに対して異なるレーティングなどの情報を付与することが可能です。情報が付与された画像は、[再生]の[画像送り]設定を[レーティングのみ]に設定することで、割り当てられたダイヤルの操作によりすばやく見つけることができます。[画像送り]設定はダイヤルごとに個別に設定できます。画像をPCに取り込む際も、編集ソフトにレーティングが反映される(*)ので、大量の画像から探している画像を見つけやすくなります。

* Imaging Edge Desktopをご使用の場合。他の編集ソフトについては、それぞれの取り扱い説明書をご確認ください

進化したグループ表示

最高約120コマ/秒の高速連写で撮影した大量の写真から、探していた写真を見つけやすくできる機能を搭載しました。[再生]の[グループ表示]を[入]にすることで、連続撮影された写真をグループとしてまとめて表示することができるので、グループ1枚目の写真を見ながら目的の写真が含まれる連写グループをすばやく見つけることができます。また、グループ間もシームレスに移動できます。さらに、全体の写真枚数だけではなく、グループ内の枚数も表示、かつ今何枚目を見ているのかも表示されますので、画像選択を効率的に行えます。加えて、[再生]の[画像送り]の対象として新たに追加された[撮影シーンの先頭](1枚撮影の画像と連続撮影の先頭の画像)設定でも、連写グループの先頭画像をすばやく見つけることが可能です。

よりクリアに録音できるようになった音声メモ

静止画に音声メモのメタデータを付与できます。本機では、本体背面に音声メモ専用のマイクを内蔵。そのため、騒がしい環境下でも内蔵マイクが口元の場所に位置するので、クリアに音声を収録できるようになりました。収録した音声データは画像とともにFTP転送することが可能で、フォトグラファーからエディターに転送して納品時に活用されるほか、フォトグラファー自身が直接モバイルアプリケーションTransfer & Tagging(Ver. 1.9以降)を用いてテキスト化(*)してから納品するなど、エディターの負担を軽減することが可能。よりスピーディーな納品ワークフローを実現します。

* Googleサービスが使えない場合、本機能は使用できません

複数のプリセットに対応したIPTC情報

静止画撮影時に、IPTC(International Press Telecommunications Council)情報を書き込むことができます。あらかじめ、IPTC情報をIPTC Metadata Presetで作成し、メモリーカード経由で本体に登録することが可能。本機では、事前にカメラ内に20個のプリセットを登録し、すばやく切り換えることもできます。複合スポーツ競技などを競技別に撮ってIPTC情報を書き込む場合、カメラ内で切り換えができるので、よりすばやく対応できるようになりました。

Transfer & Tagging

Transfer & Taggingは、スポーツ・報道プロフォトグラファー向けの静止画転送ワークフローを高速化するアプリケーションです。スマートフォンへの「FTPバックグラウンド転送」と「タグ・キャプションの高速付与」が行えます。現場で即納したいプロフェッショナルが、PCを開くことなくいつでもどこでもさらなる高速納品を可能にします。

Remote Camera Tool

Remote Camera Toolは、有線LANを使ったPCリモート撮影を行うソフトウェアです。LANケーブルを使って本機をパソコンやスイッチングハブに接続することで、パソコンから本機の設定を変更したり、撮影したりすることができます。

カメラリモートSDKに対応

Camera Remote SDK(Software Development Kit)(*)を使うことにより、カメラ設定の変更、シャッターリリース、ライブビューモニタリングなど、遠隔地でもカメラの操作が可能になります。

* 2024年春以降対応予定です

無線FTP転送・スマホ転送・PCリモート(テザー)撮影を可能にするWi-Fi

本体内蔵でWi-Fi 802.11ac 2x2 MIMOに対応し、高速転送を可能にします。α9 II比で高速通信性能が2倍以上向上しました。報道・スポーツ系のFTP転送や、スタジオ撮影などの撮影現場などで、5GHz(*)のメリットである電波干渉の少ない、高速かつ安定した静止画・動画のデータ転送が可能です。

* 5GHz帯域に対応した機器の使用はお使いいただく国により制約があります

1000BASE-Tの高速通信に対応

最高約1Gbpsの高速通信を実現する1000BASE-Tに対応した有線LAN端子をカメラ本体に内蔵。データ転送はもちろん、リモート撮影時も安定した通信を実現します。また、FTPS(File Transfer Protocol over SSL/TLS)に対応し、SSLまたはTLSで暗号化したデータを送受信できるため、より高いセキュリティーを確保しています。

SuperSpeed USB 10Gbps(USB 3.2)対応 USB Type-C(R)端子搭載

本機では、SuperSpeed USB 10Gbps(USB 3.2)対応のUSB Type-C端子を搭載。USB接続での快適なPCリモート(テザー)撮影や撮影画像のバックアップが可能です。

FTP転送機能

無線LAN、高速有線LAN通信およびスマートフォンとUSBテザリングで接続をすることによってFTPサーバーと通信し、カメラからの操作で静止画や動画をFTPサーバーに転送することができます。

CFexpress Type Aメモリーカードに対応したデュアルスロット

CFexpress Type AメモリーカードとSD(UHS-I、UHS-II対応)メモリーカードに対応したデュアルスロットを採用。特にCFexpress Type Aメモリーカードは、大容量のデータをより高速で記録することができ、最高約120コマ/秒(*1)連写した画像を高速に書き込みます。進化しつづけるカメラの静止画・動画の膨大なデータ処理においてもカメラのバッファーをいち早く開放し、快適な撮影を実現します。

さらに、用途に合わせたメディアカードへの記録方法をご用意しています。
・静止画/動画それぞれで、記録するメディアを選択。
・静止画の振り分けにおいて、ファイル形式、画像サイズ、画質をスロットごとに設定。同じ画像サイズで異なる画質の画像を振り分け設定。
・RAW/JPEG(HEIF)の振り分け、 JPEG(HEIF)を両方のメディアに記録(*2)。など

*1 ソニー測定条件。撮影条件によっては連続撮影の速度が遅くなります。フォーカスモードがAF-Cのときは、装着するレンズによって連続撮影の速度が異なります。詳しくは、レンズ互換情報サポートページ をご確認ください
*2 スロット1とスロット2に異なる方式のRAW画像を記録することはできません

おすすめのSDメモリーカード/CFexpress Type A メモリーカード
SF-Gシリーズ タフ仕様

SF-Gシリーズ タフ仕様

UHS-IIに対応した高速SDメモリーカード。
連写時のバッファ解放時間の短縮に寄与し、パソコン等への大容量データ転送も高速に。さらに強靭性や防水性に優れ、野外での撮影時も安心してご使用いただけます。

SDXC/SDHC UHS-IIメモリーカード SF-Gシリーズ タフ仕様について詳しくはこちら

CEA-Gシリーズ タフ仕様

CEA-Gシリーズ タフ仕様

さらに高速なCFexpress Type A メモリーカード。
最大書き込み速度700MB/sを実現し、デジタル一眼カメラでの連続撮影や4K動画の大容量データの書き込みにも最適です。強靭性や防水性に優れ、野外での撮影時も安心してご使用いただけます。

CFexpress Type A メモリーカード CEA-Gシリーズ タフ仕様について詳しくはこちら

その他の端子

・HDMI Type A端子
・マルチ/マイクロUSB端子
・シンクロターミナル
・マイク端子
・ヘッドホン端子

撮影から制作までサポートするソニーのクラウドサービス(Creators' Cloud)

[Monitor & Control]
スマートフォンやタブレット(*)とカメラを接続して、カメラの設定やモニタリング、操作をリモートで可能にするアプリケーションです。身近なモバイルデバイスを使って、プロの動画制作をサポートします。

[C3 Portal]
Bluetoothでスマートフォンに接続し、C3 Portal(クラウド)につなげることで、本機で撮影した動画をリアルタイムにアップロードしたり、配信することが可能です。カメラがクラウドとつながることで、映像素材をさまざまな制作工程へすばやく展開しやすくなります。

[M2 Live]
クラウド型のスイッチャーシステムです。本機で撮影している動画をインターネット回線を利用してクラウドへ伝送し、スイッチングができます。ライブ制作をサポートし、クラウドを使った制作ワークフローを効率よく行えます。

* 対応OSについてはMonitor & Controlのヘルプガイドをご参照ください

関連コンテンツ

Eマウントレンズラインアップ
Aマウントレンズラインアップ
ソニーのEマウントレンズ
デジタル一眼カメラα(アルファ) サイトマップ
カメラ本体
Eマウントレンズ
マクロレンズ(Eマウント用)
コンバーターレンズ(Eマウント用)
Aマウントレンズ
マクロレンズ(Aマウント用)
テレコンバーター(Aマウント用)