商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αα6100特長 : 高解像4K動画と多彩な動画機能/WEBカメラ対応
α6100
デジタル一眼カメラ

α6100

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画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画記録(*1)

シネマカメラユーザーが扱い慣れているスーパー35mmフォーマットでの高解像な4K動画(*1)がα6100で記録可能。画素加算のない全画素読み出しにより、4K(QFHD:3840×2160)映像に必要な画素数の約2.4倍(6K相当)(*2)の豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力。オーバーサンプリング効果により、圧倒的な解像力を誇る4K画質を実現します。さらに、常用ISO感度が最高32000まで対応し、暗いシーンでの高感度撮影時にもノイズを抑えて高画質に撮影できます。また、180度チルト可動式液晶モニターを搭載しているので、自分撮り動画も4Kの高画質で楽しめます。

*1 XAVC S記録方式での動画撮影時は、Class 10以上のSDHC/SDXCカードが必要です。100Mbps記録時には、UHSスピードクラス3が必要です
*2 24p記録時。30p記録時は、約1.6倍です

高画質映像を実現するXAVC Sフォーマットを採用

4Kの記録フォーマットにはXAVC S(*)を採用。4K(30p/24p)記録時は最大100Mbps、フルHD(60p/30p/24p)記録時には最大50Mbpsの高ビットレートでの高画質記録が可能。高精細で圧縮ノイズの少ない美しい映像表現を実現します。また、フルHD 120fpsのハイフレームレート撮影時には、最大100Mbpsで記録が可能なため、後編集で高画質なスローモーション映像を楽しめます。

* XAVC S記録方式での動画撮影時は、Class 10以上のSDHC/SDXCメモリーカードが必要です。100Mbps記録時にはUHS-I(U3)のSDHC/SDXCメモリーカードが必要です

4K動画をスマートフォンに転送可能(*)

モバイルアプリケーション「Imaging Edge Mobile(イメージング エッジ モバイル)」を使えば、4Kを含む高ビットレート動画をスマートフォンに転送(*)できます。

* スマートフォンの性能により再生できない場合があります

カメラまかせでスムーズにピント合わせができる動画中のファストハイブリッドAF

ファストハイブリッドAFの像面位相差システムを活用し、動画撮影に求められる安定したAFを実現。被写体の前を障害物が横切った場合にも、スムーズでふらつきのないピント合わせが可能です。ピントを気にせず撮影に集中できるので、ジンバル撮影やトークしながらの撮影に効果的です。さらに、新開発のタッチトラッキングは動画撮影にも対応。液晶モニター上でフォーカスしたい被写体をタッチすれば、色や輝度、距離、顔情報を分析しながら、精度高く被写体を追いかけ続けます。

AF駆動速度、AF被写体追従感度の調整が可能

動きの速い被写体を撮影するときはAF駆動速度を「高速」に設定し、素早くフォーカシング。動きのないシーンでは「低速」に設定してAF駆動を抑え、なめらかなピント送りで映像を印象的に撮影できます。また、被写体がフォーカスエリアから外れたときの追随度合いの選択が可能に。距離の異なる被写体につぎつぎにピントを合わせる場合は「敏感」を、被写体の前を障害物が横切るようなシーンでは「標準」を選べば、狙った被写体だけに安定してAFを追随させることができます。

時間経過による変化を記録できるタイムラプス動画

一定の間隔で連続撮影を行う「インターバル撮影」が、カメラ単体でできるようになりました。パソコン用ソフトウェア「Imaging Edge(イメージング エッジ)」と「PlayMemories Home(プレイメモリーズ ホーム)」を使用して、インターバル撮影した画像からタイムラプス動画が作成できます。高画素で撮影すれば4K動画制作も可能です。カメラで動画の仕上がりが確認できる、簡易再生機能も搭載しています。撮影間隔は1 - 60秒、撮影回数は1 - 9999回の設定が可能。インターバル撮影中のAE追従感度の設定もでき、露出の変化を低減できます。さらにサイレント撮影を併用すれば、メカシャッターの使用回数や振動を気にせず撮影できます。

※ タイムラプス動画制作には、最新版のソニー純正ソフトウェアのImaging EdgeとPlayMemories Homeのインストールが必要です。Imaging EdgeとPlayMemories Homeのダウンロードについては こちら をご参照ください

交換レンズならではの4K映像表現

レンズを交換することで、写真撮影だけでなく、動画撮影の楽しさも広がります。子どもを主役に背景をキレイにぼかした印象的な動画を撮影したいときは、単焦点レンズE 50mm F1.8 OSS。旅行先で家族写真と一緒に動画も撮影したいときは、広角から望遠まで1本でカバーする、高倍率ズームレンズE 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE。さらに、より本格的な動画撮影を行いたいときは、Gレンズならではのぼけ味と圧倒的な解像力を堪能できる望遠ズームレンズE 70-350mm F4.5-6.3 G OSSがおすすめです。

遅回し・早回し撮影を可能にする「スロー&クイックモーション」(*)

スローモーションとクイックモーション撮影が可能な撮影モード「スロー&クイックモーション」を搭載(*)。撮影フレームレートを1fpsから120fpsまでの8段階から選択でき、最大60倍までのクイックモーションと最大5倍までのスローモーションを最大50MbpsのフルHDで記録できます。クイックモーションは、太陽の動きや雲の流れなど事象の変化を短時間に圧縮し、時間の流れを強調して表現できます。

* 音声記録はできません。Class 10以上のSDHC/SDXCメモリーカードが必要です

マイク端子搭載、XLRアダプターキットに対応

外付けマイクが装着可能なマイク端子を装備。さらに、プロ用オーディオ機器の標準形式XLR端子に対応。別売のXLRアダプターキット(XLR-K2M)を接続すれば、高性能マイクやミキサーなどXLR端子機器からのライン入力が可能です。また、2chの入力をそれぞれ独立して設定でき、より本格的な動画撮影を実現します。

オンライン会議やライブ配信のウェブカメラとして使用可能!

α6100をパソコン(*)にUSBで接続することにより、ウェブカメラとして使用することができます。大型センサーと多様な交換レンズによる印象的な映像や高いオートフォーカス性能など、ユニークで多彩な機能をオンライン会議やライブ配信、そして大切な人とのテレビ通話などの際に活用していただくことができます。

* 対応OS:Windows(R)10 64bit / macOS(2020年10月時点)
* 対応OSと、そのバージョンの最新情報についてはPCアプリケーション『Imaging Edge Webcam』 ホームページでご確認ください
* ソニー製カメラを高画質ウェブカメラとして簡単に活用できるPCアプリケーション『Imaging Edge Webcam』(イメージングエッジウェブカム)をインストールしていただく必要があります

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

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