商品情報・ストアデジタル一眼カメラ αα7 IV特長 : 環境配慮
α7 IV
デジタル一眼カメラ

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機能性を保ちながらも、同時に環境配慮と省資源化を両立

究極の目標、環境負荷ゼロを目指し、2010年から始動した環境計画「Road to Zero」。2025年までに、さらにゼロへと近づくために、ソニーは、環境中期目標「Green Management 2025」 を定め、さらなる取り組みを加速させていきます。次世代の感動は、より少ないエネルギーと資源で実現します。本商品でも、商品開発、サプライチェーン、生産、梱包といった製品ライフサイクルのすべてのステージで環境負荷低減の取り組みを行っています。

再生材の利用による環境負荷削減(商品開発)

再生材には、再生不可能な資源に依存せず、しかも耐久性、耐油性、高い品質を実現する再生プラスチックSORPLAS(TM)(ソープラス)を利用。カメラ本体に積極的に再生材を使用しながらも、機能性を損なうことなく、環境負荷低減を実現しています。また、再生材の利用による、環境負荷削減だけでなく、生産効率を高めることでも、環境負荷削減を実現しています。先進の技術を小型ボディーに凝縮することで、機能性だけでなく、小型のパッケージによる輸送効率の向上にも寄与しています。最先端の性能を実現しながらも、より省エネで省資源を目指し、環境負荷削減を加速させていきます。

※ 生産時期によって使用部品にSORPLAS(TM)が使用できない可能性があります

サプライチェーン全体での環境負荷軽減の取り組み

ソニーは、ソニー製品の部品・材料などに含有される物質のうち、地球環境と人体に著しい影響を持つと判断したものを「環境管理物質」と特定し、「部品・材料における環境管理物質 管理規定」を定め、使用禁止や削減を図る化学物質とその用途を明確にしています。これらの基準・規定をサプライヤー様にも 遵守していただくための運用制度として「グリーンパートナー環境品質認定制度」を導入し、グリーンパートナーとして認定されたサプライヤー様からのみ調達を行っています。

生産現場での再生可能エネルギーへの取り組み

ソニーグループは、地域に応じて最適な再生可能エネルギーの導入に努めています。本商品の製造現場である、ソニーテクノロジー(タイランド)社のチョンブリテクノロジーセンターでは、2019年に太陽光発電設備が稼働し、また、中国地域内のソニーグループ各社では、2020年に自社の事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーにしました。

再生可能な脱プラスティック素材による梱包材

高い緩衝性を維持しながら、包装材の脱プラスチック化を実現。一部、梱包時に使用しているプラスチックにおいても再生可能な資材を使用し、環境負荷を軽減しています。

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