「リアルタイム認識AF+(プラス)」により、粘り強い追尾性能を実現

「リアルタイム認識AF+(プラス)」ではAIプロセッシングユニット搭載に加え、最新のアルゴリズムにより人物の検出能力や追尾性がさらに向上。被写体の骨格情報を使ってその動きを高精度に認識し、スポーツシーンなどで隣り合う選手の体が密接している状況でも狙った選手の瞳を迷うことなく正確に捉えることができます。カメラが姿勢推定技術を用いて処理を行うことで瞳だけではなく人間の胴体、頭部の位置を高精度に認識。さらに、追尾する対象を安定して保持し続ける粘り強さを備えており、選手同士が交錯する場面でも、最初に捉えた被写体を見失うことなく追尾を継続。撮影者のこだわりに的確に応えます。

FE 28-70mm F2 GM 1/500秒 F4 ISO800
FE 28-70mm F2 GM 1/500秒 F4 ISO800

最大約60回/秒の高速AF/AE演算(*1)による最高約30コマ/秒(*2)のブラックアウトフリー高速連続撮影

有効最大約6680万画素で、最高約30コマ/秒(*2)の連続撮影が可能です。AF/AE追随によるブラックアウトフリーの高速連続撮影を実現し、最大約60回/秒のAF/AE演算(*1)により、複雑な被写体の動きにも高精度に追随します。さらに、最新の画像処理エンジン「BIONZ XR2」を搭載し、CFexpress Type Aメモリーカードに対応することで、JPEG Lサイズ ファインで最大215枚、RAW(圧縮(画質優先))で最大65枚の連続撮影が可能です(*3)。

FE 400-800mm F6.3-8 G OSS 1/4000秒 F6.3 ISO400 ※ 画像はイメージです
FE 400-800mm F6.3-8 G OSS 1/4000秒 F6.3 ISO400 ※ 画像はイメージです

*1 装着レンズや撮影設定によって少なくなる場合があります
*2 電子シャッター使用時。[Hi+]連写モード。撮影条件によっては連続撮影の速度が遅くなります。フォーカスモードがAF-Cのときは、装着するレンズによって連続撮影の速度が異なります。詳しくは、レンズ互換情報サポートページ をご確認ください
*3 [Hi+]連写モード。ソニー製CFexpress Type A CEA-G160T(別売)使用。撮影条件により異なる場合があります

進化した被写体認識性能

遠くの鳥や動物に対する認識性能が向上しました。被写体の種類は「人物」「動物」「鳥」「昆虫」「車/列車」「飛行機」(*1)から選択できるほか、[オート]では被写体の種類を自動で判別します(*2)。被写体認識を[切]にした場合でも、ソニー独自のアルゴリズムにより複数の情報を処理し、安定した追随を行います。

FE 400-800mm F6.3-8 G OSS 1/250秒 F8 ISO200 ※ 画像はイメージです
FE 400-800mm F6.3-8 G OSS 1/250秒 F8 ISO200 ※ 画像はイメージです

*1 カメラの設定で選択できる認識対象は、オート、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りに被写体を認識できるわけではありません
*2 [オート]ではカメラが自動で認識対象を決定しますが、状況によっては意図した被写体を認識できない場合があります。[認識対象]を意図した被写体に設定することで改善する場合があります

暗いシーンでも高精度AFで被写体を補足

EV-6(*1)の低輝度環境下でも安定したAF性能を発揮します。さらに、ブライトモニタリング有効時にはEV-11(*2)まで対応。暗所で遠くの被写体を撮影する際には、AFの作動範囲を遠距離に制限することも可能です(*3)。

*1 AF-S、ISO100相当/F1.2レンズ使用
*2 AF-S、ISO100相当/F1.2レンズ使用。ライブビュー明るさを[より明るく]、AF範囲を[全域]に設定
*3 [ブライトモニタリング]実行中は、暗い環境ではピントが合うまでに時間がかかる場合があります

フレーミングの自由度を広げる、ワイドで高密度になった高速・高精度AF

高速な読み出しと処理により、AF性能を大幅に向上。最大759点(*)の位相差測距点が画面の約94%をカバーし、画面内で被写体が小さく写るシーンでも、高精度なピント合わせが可能です。

※ 画像はイメージです
※ 画像はイメージです

* 静止画撮影時のAF測距点数。撮影モードにより測距点数は異なります

シャッターを切る前の瞬間をさかのぼれるプリ撮影(*1)

シャッターボタンを押す前の瞬間をさかのぼって記録できる「プリ撮影(*1)」機能を搭載。シャッターボタンを半押ししながら被写体を捉えた後に全押しすると最大1秒前(*2)までの連写画像を記録することができ、さかのぼる時間も0.03秒から最大1秒前(*2)まで細かく設定可能です。鳥などが飛び立つ瞬間に全押しが間に合わなくても、シャッターボタンを全押しする前にさかのぼって撮影されます。また、RAWでクロップされることなく、AF/AE追随最高約30コマ/秒(*3)の連続撮影ができるので、高画質なまま多くの瞬間をさかのぼって記録できます。

FE 600mm F4 GM OSS 1/4000秒 F7.1 ISO1600
FE 600mm F4 GM OSS 1/4000秒 F7.1 ISO1600

*1 撮影条件によっては、さかのぼれる時間が短くなります
*2 連続撮影の速度が速い場合、本機の温度が上昇しやすくなります。そのため、撮影環境温度によっては機器保護のためプリ撮影を停止することがあります
*3 電子シャッター使用時。[Hi+]連写モード。撮影条件によっては連続撮影の速度が遅くなります。フォーカスモードがAF-Cのときは、装着するレンズによって連続撮影の速度が異なります。詳しくは、レンズ互換情報サポートページ をご確認ください

連続撮影中に、一時的に連続撮影速度を変えて撮影できる連写速度ブースト

連写速度ブーストを割り当てたカスタムボタンを撮影中の任意のタイミングで押すことで、事前に設定しておいた連写速度に変更できるようになりました。たとえば10コマ/秒で連続撮影中、決定的瞬間が来るタイミングで最高約30コマ/秒(*)など高速連続撮影に変更可能です。

FE 600mm F4 GM OSS 1/800秒 F4 ISO100
FE 600mm F4 GM OSS 1/800秒 F4 ISO100

* 電子シャッター使用時。[Hi+]連写モード。撮影条件によっては連続撮影の速度が遅くなります。フォーカスモードがAF-Cのときは、装着するレンズによって連続撮影の速度が異なります。詳しくは、レンズ互換情報サポートページ をご確認ください

撮影シーンにあわせて選択できる豊富なフォーカスエリア

XS、S、M、L、XLの5段階で設定が可能。たとえば、XSを選択することで、手前にある枝などを避けて被写体にフォーカスを合わせやすくなります。また、フォーカスエリアがカスタマイズできるため、被写体やシーンに応じて、サイズのみならず縦横のアスペクトを任意に変更できるようになりました。陸上競技など横並びのシーンでは、AF枠を横長にカスタマイズすることで、先頭の選手にピントを合わせることが容易になります。

フォーカスエリア:スポット:XS
フォーカスエリア:スポット:XS

人工光源のちらつき(フリッカー)を抑えた撮影

[フリッカーレス撮影(*)]
メカシャッターでの静止画撮影時に、蛍光灯などの人工光源の点滅によるちらつき(フリッカー)を自動的に検知し、フリッカーによる影響が少ないタイミングで撮影。速いシャッター速度で撮影したときに、画像の上下で生じる露出や色合いの差、連続撮影時の露出や色合いのばらつきを低減します。

[高分解シャッター機能]
LEDなど周波数の高い照明下での静止画撮影や動画撮影をする場合などには、高分解シャッター機能が便利です。モニターで確認しながら、フリッカーによる影響が少ないシャッタースピードに手動または自動で合わせて撮影します。コントロールホイールの中央を押したり、カスタムキーに[フリッカーレスTvスキャン]を割り当てると、撮影時に割り当てたキーを押すだけで、フリッカーを自動検出し除去します。

* 光源の点滅周期が100Hzか120Hzの場合のみフリッカーを検知できます。また、連続撮影速度が遅くなることがあります。位相差AFのカバー範囲が限定されます。電子シャッター使用時、バルブ撮影中、動画撮影時はフリッカーレス撮影ができません

現在 ソニーストアでの取り扱いのない商品です

2026年5月19日(火)10時より予約販売開始予定
デジタル一眼カメラα(アルファ) サイトマップ
カメラ本体
Eマウントレンズ
コンバーターレンズ(Eマウント用)
Aマウントレンズ